★飛び込み記事です★
▪️甘味:鳩麦茶のミルク寄せ
お品書きに、不思議な名前があったので(笑)、ドキドキしていたら、この日は代わって、葛餅でした。
美味しくいただいたけど、チョッピリ残念(笑)。ワタクシ、天のジャック君なのです(注:天邪鬼)
さておき、楽しい体験でした。また何か、富山の『地物尽くし』に巡り会えますように! ご馳走様でした。
▪️富山はま作、日本橋とやま館
わぁ、小ぶりの器に、賑やかに盛られています。
錦糸卵、ホタルイカ、椎茸の甘煮、カニ足、カニ味噌、海苔、玉ねぎの酢漬け、と7種。美しいこと!
わぁ、賑やかに盛られています。
ほたるいか、白海老、茗荷、そら豆、蕗のとう、春菊。
白海老を噛む、サクッ衣から、むちゅっと食感も楽しいです。
お江戸でいうところの、精進揚げの野菜たちとは違う、ふわっサクッの西の流儀の天麩羅感があります。
春の野菜のすがしさも、愛しい。
ホタルイカ、昆布〆のさくらます、甘鯛、さわら、しまあじで、後ろ2種は豊洲からとの言葉添え。
本当にその日のあり物で、最初に聞いた品と変わるのが、いかにも!でした。(ニッコリ)