夕食が夜食の時間になると、茸類が活躍します(ニッコリ)。
使いきれなかったときには、ささっと火をいれて、常備菜にしておきます。
翌朝から、活躍します(笑)。あ、備えていない?(笑)
■山えのき茸で作る、なめ茸
[材料]
山えのき茸 200g(石づき有り)としたら、
○昆布茶 小さじ1
○お湯 80ml
○日本酒 大さじ1
醤油 大さじ2
味醂 大さじ2
[作る]
1)山えのき茸は、石づきを切り、3cm長に切り分ける。ボウル等にいれて、根元は、ほぐしておく。
2)琺瑯のミルクパンに、○の材料を合わせる。刻んだ山えのき茸をいれ、ほぐすように混ぜる。
3)醤油、味醂を加えてから、着火。弱火。しんなり、するまで、焦げ付かさないように混ぜる。
※ 昆布茶+お湯は、昆布出汁の代わりです。
※※ 醤油は塩気により、加減してください。
山えのき茸 (ブラウンえのき)は、原種に近いため、野趣があり、食感もしっかりしています。
お鍋でも、捜索しやすい(笑)ので、お試しください。
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使いきれなかったときには、ささっと火をいれて、常備菜にしておきます。
翌朝から、活躍します(笑)。あ、備えていない?(笑)
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山えのき茸 200g(石づき有り)としたら、
○昆布茶 小さじ1
○お湯 80ml
○日本酒 大さじ1
醤油 大さじ2
味醂 大さじ2
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1)山えのき茸は、石づきを切り、3cm長に切り分ける。ボウル等にいれて、根元は、ほぐしておく。
2)琺瑯のミルクパンに、○の材料を合わせる。刻んだ山えのき茸をいれ、ほぐすように混ぜる。
3)醤油、味醂を加えてから、着火。弱火。しんなり、するまで、焦げ付かさないように混ぜる。
※ 昆布茶+お湯は、昆布出汁の代わりです。
※※ 醤油は塩気により、加減してください。
山えのき茸 (ブラウンえのき)は、原種に近いため、野趣があり、食感もしっかりしています。
お鍋でも、捜索しやすい(笑)ので、お試しください。
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