さて 婆活週間であります。
「局ったらお嬢と新生児を迎えてさぞ忙しいんじゃないかな?」とリアル友には言われたし、フォロワーの皆様もそう思っていらっしゃるのではないかな?と思ってますが・・・
案外 ヒマ・・・・
やはり二番目の女の子は 楽・・・
今のところよく寝てくれるんですよね。
子育ての魔の時間「黄昏時」には多少騒ぐが それ以外はおっぱいをしっかり飲みそのあとあまりぐずぐずせずに寝てくれる。
そして放っておくと3時間くらいノンストップで寝続ける。子育てを経験された皆様にはそれがどんなにありがたいことかおわかりでしょうね。産後はとにかく寝たいのよね、まとめて寝たい!
ムスメも今回はお産が楽だった上に、二度目の余裕もあるのか母乳もよく出るみたいだし、体も楽そうである。
なので、お守も家事もすごく大変に違いない と覚悟していたワタシは・・・・
多少三食分の食事は作る手間はあるが、家にいるとなると、料理も思いついた時にお惣菜も作り置きできるし、食事の前にメインのものだけちゃちゃっと作るくらいですむので、そんなに苦にならない。
心がけてるのは何かことがあるたびに、その場でモノをもとに戻したり片づけたりしちゃうことですね。
家事ってのは溜めるとものすごくストレスになるので、とにかく溜めないことを心掛けていると生活リズムに余裕が生まれるのね~ あとは無理せず余分な事はやらんことですね。
ってことで、ムスメと「なんかやることないね~」「ゴルフの練習行ってこようかな? 大丈夫?」「行っておいでよ 帰りにアイスクリーム買って来て」
みたいに余裕こいております (今のところ)
よく寝る孫④
これ「お雛巻」っていうらしいのご存知ですか?
ミイラっぽいがこうやると落ち着くのかよく寝てくれる。
こうやって寝てるとこはと天使ちゃんだけど泣きわめいたりなんかの角度から見ると
「今は ガッツ(石松)入ってる」とか
「ぼ~っと半目あけてると麗子像だね」
とか母と祖母に言いたいこと言われる生後10日目の姫
それはともかく、この子の手指は赤ちゃんのわりにすんなり長い、爪も細長くてきれいな形をしている。
「この子の指は綺麗だよね。」
「誰に似たのかね?」
「〇〇さん(ムコ)もわりにすんなりした手なんだよ」
「そういえば バーバ(ワタシの母)って若い頃、手が綺麗だったなあ」
「そうなんだ~ バーバはとにかく器用だったって思うけどそういえば指も長かったよね」
「そうなのよ 自分でも 『あたしはよくシラウオのような指ってみんなに言われたよ』って自慢してたよ」
「シラウオ? なんで指がシラウオなの?」
「あーた 知らないの? 綺麗な手の人のことシラウオのような手とか指って言うんだよ」
「知らない 初めて聞いた」
「文学的慣用句ってとこだよ」
「でもキモイよね 指のところに魚がくっついてたら」
ホントに中高時代、毎年年明けに百人一首を覚えるテストがあったが、毎年全部忘れて「
「局ったらお嬢と新生児を迎えてさぞ忙しいんじゃないかな?」とリアル友には言われたし、フォロワーの皆様もそう思っていらっしゃるのではないかな?と思ってますが・・・
案外 ヒマ・・・・
やはり二番目の女の子は 楽・・・
今のところよく寝てくれるんですよね。
子育ての魔の時間「黄昏時」には多少騒ぐが それ以外はおっぱいをしっかり飲みそのあとあまりぐずぐずせずに寝てくれる。
そして放っておくと3時間くらいノンストップで寝続ける。子育てを経験された皆様にはそれがどんなにありがたいことかおわかりでしょうね。産後はとにかく寝たいのよね、まとめて寝たい!
ムスメも今回はお産が楽だった上に、二度目の余裕もあるのか母乳もよく出るみたいだし、体も楽そうである。
なので、お守も家事もすごく大変に違いない と覚悟していたワタシは・・・・
多少三食分の食事は作る手間はあるが、家にいるとなると、料理も思いついた時にお惣菜も作り置きできるし、食事の前にメインのものだけちゃちゃっと作るくらいですむので、そんなに苦にならない。
心がけてるのは何かことがあるたびに、その場でモノをもとに戻したり片づけたりしちゃうことですね。
家事ってのは溜めるとものすごくストレスになるので、とにかく溜めないことを心掛けていると生活リズムに余裕が生まれるのね~ あとは無理せず余分な事はやらんことですね。
ってことで、ムスメと「なんかやることないね~」「ゴルフの練習行ってこようかな? 大丈夫?」「行っておいでよ 帰りにアイスクリーム買って来て」
みたいに余裕こいております (今のところ)
よく寝る孫④
これ「お雛巻」っていうらしいのご存知ですか?
ミイラっぽいがこうやると落ち着くのかよく寝てくれる。
こうやって寝てるとこはと天使ちゃんだけど泣きわめいたりなんかの角度から見ると
「今は ガッツ(石松)入ってる」とか
「ぼ~っと半目あけてると麗子像だね」
とか母と祖母に言いたいこと言われる生後10日目の姫
それはともかく、この子の手指は赤ちゃんのわりにすんなり長い、爪も細長くてきれいな形をしている。
「この子の指は綺麗だよね。」
「誰に似たのかね?」
「〇〇さん(ムコ)もわりにすんなりした手なんだよ」
「そういえば バーバ(ワタシの母)って若い頃、手が綺麗だったなあ」
「そうなんだ~ バーバはとにかく器用だったって思うけどそういえば指も長かったよね」
「そうなのよ 自分でも 『あたしはよくシラウオのような指ってみんなに言われたよ』って自慢してたよ」
「シラウオ? なんで指がシラウオなの?」
「あーた 知らないの? 綺麗な手の人のことシラウオのような手とか指って言うんだよ」
「知らない 初めて聞いた」
「文学的慣用句ってとこだよ」
「でもキモイよね 指のところに魚がくっついてたら」
ホントに中高時代、毎年年明けに百人一首を覚えるテストがあったが、毎年全部忘れて「
こんな感情移入できないものは覚えられるわけがない!」と開き直っていただけのことがある。
シラウオと言えば 博多の室見川湖のこの料亭は踊り食いで有名であった。
この時の写真を見ると シラウオって透き通ってすんなりした魚だなあとは思うが、それが美しい手指の比喩の表現となると、確かに キモイかも・・・ と思ってしまったのはのはムスメの影響かもしれない。
シラウオと言えば 博多の室見川湖のこの料亭は踊り食いで有名であった。
この時の写真を見ると シラウオって透き通ってすんなりした魚だなあとは思うが、それが美しい手指の比喩の表現となると、確かに キモイかも・・・ と思ってしまったのはのはムスメの影響かもしれない。