友人A夫妻 N夫妻がウチに来てホームパーティー。
Aオットは我が家初訪問。4年前に結婚してずっと海外勤務だったのでなかなか会う機会がなかったのである。この夏は日本にずっといるってのでご招待。
今夜のメニューは
* トマトトマトとバジルのブルスケッタ アボガドディップ
* ホタテとイカのカルパッチョ (タマネギ ミョウガ パプリカのミジン切りを載せて)
* 焼き鳥と手羽元のオーブン焼き(鶏好きのNオットのため)
* チャプチェ (牛肉とキノコ中心)
* 夏野菜の冷やし鉢 (ナス かぼちゃ オクラ ズッキーニ しし唐など)
* きゆうりとキャベツ、青紫蘇の即席漬け
* ポテトサラダ
* 〆はタコ飯 たらこ入りの炒り卵をかけて食べる
お客様たちは 「暑いのにこんなに作ってくれて」と感激してくれたが どれも簡単なものである。
それにどうも野菜が中心の料理が喜ばれるのはみんな年を重ねたってことね。(Aオットが一つ年下以外はみんな同学年仲間である)
A夫妻
N夫妻とオット
途中帰って来た娘も参加。「いい飲みっぷり」ってのは褒められたのであろうか?
「なんかすっかりファッションがダンサーだね~」ってのも褒められたのであろうか?
「髪型もかっこいいね~ カルメンマキみたい」ってNちゃん古すぎるよ たとえが・・・
ウチ以外子供なしの夫婦なので ウチのドラやムスメの事を小さい頃から可愛がってくれたキャリアウーマンたち。
大学生になってドラが一番最初にバイトに行ったのはNちゃんの設計事務所であった。
「全く局の家の子がこんなに大きくなるんだもの 私たちも年とるはずだよね~」 確かにヒトの家の子供っていつの間にか大きくなっているものね。
「また家庭料理食べたくなった頃にお願い~」とNちゃん。
私にしても このメンバーだと気が置けないしそう料理もおもてなしもそう気張る必要もないのでひたすら楽しい。
オットも分野は違えど一線で活躍している女性たちと(それも年なりに美人)話も弾むし楽しいらしい。
そう言えば、このパーティーも 「そろそろAちゃんたちよぼうよ」と言い出しっぺはオットであった。
Nオットはプライベートでは殆どしゃべらず ただひたすらアルコールを摂取しつつ、変なタイミングで ウフフと一人笑うというちょっと見は変なオジサンなのに いつの間にか所属する会社で取締役になっていたそうだ。それもツマにそのことを黙っていたというのが笑える。(何かの機会にNちゃんの仕事関係の人から聞いたそうだ)
思わず
「OOさん 外ではちゃんと社員としゃべれるの?」と聞いてしまったが考えてみれば失礼な質問であるが Nオットは
それを気にすることもなく「うん 外ではしゃべる。」とボソっと答える 本当に変なオジサンである。
一方Aオットはなんとなく浮いていたように感じた。ワタシと女性陣は小中の頃からの付き合い オットも結婚してからずっと彼女たちとNオットとは親しい。再婚のAオットはやはりその歴史の中では新参者なのか なんとなく居心地の悪そうに感じたのは考えすぎだろうか? ワタシも 「あの頃さ~」 なんて話しだしたところに そこに出てくるのはAの元オットなことに気づいて途中で話をそらせたりしなくちゃならなくてたまにあせったり。
まあそういうのを承知で再婚したんだからあまりこっちが気にする必要もないとも思うけど・・・
泡2本 赤 白ワイン各1本 ビール10缶ほど 案外よく飲んだ。
5時ごろから始めたが 延々5時間半飲み続けてみなさんタクシーでご帰還であった。
Aオットは我が家初訪問。4年前に結婚してずっと海外勤務だったのでなかなか会う機会がなかったのである。この夏は日本にずっといるってのでご招待。
今夜のメニューは
* トマトトマトとバジルのブルスケッタ アボガドディップ
* ホタテとイカのカルパッチョ (タマネギ ミョウガ パプリカのミジン切りを載せて)
* 焼き鳥と手羽元のオーブン焼き(鶏好きのNオットのため)
* チャプチェ (牛肉とキノコ中心)
* 夏野菜の冷やし鉢 (ナス かぼちゃ オクラ ズッキーニ しし唐など)
* きゆうりとキャベツ、青紫蘇の即席漬け
* ポテトサラダ
* 〆はタコ飯 たらこ入りの炒り卵をかけて食べる
お客様たちは 「暑いのにこんなに作ってくれて」と感激してくれたが どれも簡単なものである。
それにどうも野菜が中心の料理が喜ばれるのはみんな年を重ねたってことね。(Aオットが一つ年下以外はみんな同学年仲間である)
A夫妻
N夫妻とオット
途中帰って来た娘も参加。「いい飲みっぷり」ってのは褒められたのであろうか?
「なんかすっかりファッションがダンサーだね~」ってのも褒められたのであろうか?
「髪型もかっこいいね~ カルメンマキみたい」ってNちゃん古すぎるよ たとえが・・・
ウチ以外子供なしの夫婦なので ウチのドラやムスメの事を小さい頃から可愛がってくれたキャリアウーマンたち。
大学生になってドラが一番最初にバイトに行ったのはNちゃんの設計事務所であった。
「全く局の家の子がこんなに大きくなるんだもの 私たちも年とるはずだよね~」 確かにヒトの家の子供っていつの間にか大きくなっているものね。
「また家庭料理食べたくなった頃にお願い~」とNちゃん。
私にしても このメンバーだと気が置けないしそう料理もおもてなしもそう気張る必要もないのでひたすら楽しい。
オットも分野は違えど一線で活躍している女性たちと(それも年なりに美人)話も弾むし楽しいらしい。
そう言えば、このパーティーも 「そろそろAちゃんたちよぼうよ」と言い出しっぺはオットであった。
Nオットはプライベートでは殆どしゃべらず ただひたすらアルコールを摂取しつつ、変なタイミングで ウフフと一人笑うというちょっと見は変なオジサンなのに いつの間にか所属する会社で取締役になっていたそうだ。それもツマにそのことを黙っていたというのが笑える。(何かの機会にNちゃんの仕事関係の人から聞いたそうだ)
思わず
「OOさん 外ではちゃんと社員としゃべれるの?」と聞いてしまったが考えてみれば失礼な質問であるが Nオットは
それを気にすることもなく「うん 外ではしゃべる。」とボソっと答える 本当に変なオジサンである。
一方Aオットはなんとなく浮いていたように感じた。ワタシと女性陣は小中の頃からの付き合い オットも結婚してからずっと彼女たちとNオットとは親しい。再婚のAオットはやはりその歴史の中では新参者なのか なんとなく居心地の悪そうに感じたのは考えすぎだろうか? ワタシも 「あの頃さ~」 なんて話しだしたところに そこに出てくるのはAの元オットなことに気づいて途中で話をそらせたりしなくちゃならなくてたまにあせったり。
まあそういうのを承知で再婚したんだからあまりこっちが気にする必要もないとも思うけど・・・
泡2本 赤 白ワイン各1本 ビール10缶ほど 案外よく飲んだ。
5時ごろから始めたが 延々5時間半飲み続けてみなさんタクシーでご帰還であった。