今日は晴れて運動を兼ねて少し遠くまで散歩しました。
久々に行った阿久和川沿いのたくさんの鯉のぼりに景色に、びっくりでうれしくなりました。
ある小学校の鯉のぼり達です。
手形や足型が入っていたり、いろいろな絵を書いたり、楽しい鯉のぼりさん達でした。
次の日は近くのふれあい樹林へも行きました。キンランという花が綺麗に咲いていました。
この触れ合い樹林は山林所有者の好意により地域住民の公園として使われています。
横浜市にはこう言う形で自然を残すふれあい樹林が幾つかあります。
ふれあいの樹林の散歩道や広場の清掃・草刈等は、地元の「ふれあいの樹林愛護会」によって行われているそうです。
キンランも守られていました。この樹林の中の自然がいつまでも続くと良いなと思います。
もう一つの写真は孫達と行った公園で、2歳の孫が木の上を見て喜びました。
私はそれを見てびっくりです。鳩がヒッチコックの映画の景色のようで、すぐそばの木に沢山止まっていました。
我が家の、今の庭の収穫物は苺とサヤエンドウです。
連休中に来た5歳の孫が朝6時前から起きて、雨の庭に私の薄い雨具を着て収穫に行きました。
頂いて2年目の苺さんがこんなに取れました。
連休が終わっても10個ぐらいづつ毎日赤くなっています。
エンドウは毎日10個以上収穫で、二人生活の我々には充分菜量です。。
毎日食べれるのは何処にあるのかと探して取って、いくつ取れたか見るのが楽しいですね。
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庭で光ったいた濃いピンクのシャクヤクが終わりそうです。
その後にピンクと黄色のバラが咲き、庭はまた華やかです。
挿し木でついたつるバラの花が可愛くて豪華に咲きました。
紫の素敵なバラと、紫陽花の花鉢とバラのケーキと、花達が我家に来ました。
大きな鍋でパエーリャ も作りました。
日本の風習残したいのでこういうイベントもいいですね。
イチゴ 今年は豊作なのかしら?家でもたくさん取れています。
私も実家の畑で苺の苗を見つけて持ってきました。
植木鉢で実りましたよ。
これから地植えにして来年用の芽を育てたいですね。
今の苺ハウスの栽培方法はしっかり管理されていて、まるで工場のようでした。進化してます。
今年もミニトマトの種だけ取り出して播いたら芽が出てきました。
またたくさん実るように育てたいです。
こいのぼりの写真、当地でもそっくりなのを見ました。
小学生が作っているようですね。
小学校でこう言う企画があると楽しいですね。
新しい形の鯉のぼりの一つの形になると良いですね。
苺、毎日朝のデザートと孫のお八つになっています。
苺が葉の下に隠れたりで大変でした。
同じ苗なのにすごく甘い苺と普通の味の苺と差があり、おもしろいです。
我家は連作なので接ぎ木の苗で無いとよくないと言われて種から育てています。
ミニトマトの種から芽が出て育つなんて素晴らしいです。