水風船。懐かしい言葉です。
孫が水風船を持ってきたので、霧吹きの道具の口周りに風船を付けて、
2歳の孫が霧吹をシュッツシュッツと動かすと風船に水が溜まって風船が大きくなってゆきます。
水風船が大きくなったら、私が風船の口を止めます。沢山出来ました。
家の中で落とすと割れるので、外に持って行って孫が落とすと割れません。
大人が地面に力を入れて投げつけて、やっとパンと割れました。
100円ショップで水風船を買うと、落とすとすぐ割れるのと、全然割れないのと2種類があるそうです。
子供の夏休みの旅の間メダカとタニシを預かりました。
2匹のタニシが可愛くて。
見ていると良く動くのにびっくりしています。
1週間の間に水替えは1回で、エサはおさじ三分の一を1日に1回と言われてます。
近くのプールまで孫とゆきました。幼児用プールは2組の親子だけで楽しそう。夏ですね。
深いプールはたくさんの小学生がいっぱいで、元気な声が跳ね上がっていました。
近くにこんなに気軽に入れるプールがあるのを初めて知りました。
子供からふるさと納税でうえ村のみかさ白鴎という桃が来ました。
うえ村のあるうきは市を地図で探してみました。
福岡の朝倉市と大分の日田市の間にうきは市がありました。
桃は丁度大雨のが降った後に送られて来ました。
大雨の中収穫されてわが家に来たようです。
この桃の木の辺りは被害がなかったのかしら。何もなく過ぎていると良いなと願います。
今の時期に珍しいみかんが従姉から、愛知県の田原の金田みかん農園から来ました。
この金田みかん農園のみかんを一昨年亡くなった叔母から頂いていたので、とても懐かしい名前でした。
4日前にこの従姉妹たちがわが家に来て一杯お喋りしました。
小さい時に一緒に過ごした事がある絆をありがたいと思います。