伊豆高原シニア・ライフ日記

「老い」を受容しながら自然の恵みに感謝しつつ「残躯天所許不楽復如何」の心境で綴る80老の身辺雑記 

城ヶ崎海岸自然研究路を歩く

2008年07月05日 | 旧日記
梅雨期では珍しい晴天の一日。久し振りにMr.ARと歩く。

「いがいが根駐車場」と「やんも橋駐車場」に車2台を置いて城ヶ崎海岸「自然研究路」の片道を歩く。(往復はとても無理)

「いがいが根」から「対島川」まで途中でいくつかの岬(当地では「根」と呼ぶ)に折れ込んだりしながら約2時間、切り立った断崖に打ち寄せる波の景観と潮騒を楽しみながらも汗まみれになり歩き終える。

この時期の花といえば「ジョウガサキアジサイ」と「ノカンゾウ」と「オニユリ?」

気温と湿気が高いため海上の見通しはきかず、島々は靄気に包まれて全く見えなかったのが心残りではあったが・・・

 

 

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小さな訪問者 | トップ | 不運が重なる日 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

旧日記」カテゴリの最新記事