伊豆高原シニア・ライフ日記

「老い」を受容しながら自然の恵みに感謝しつつ「残躯天所許不楽復如何」の心境で綴る80老の身辺雑記 

炎天下「音無神社」まで歩く

2018年08月05日 | ウオーク

8月4日(土)

家内が伊東市のスーパー「アオキ」でショッピングしている間に「松川遊歩道」を「音無神社」まで一人歩き。

全国各地で記録破りの暑さが伝えられており、伊東市も33℃となっているが木陰が多い川沿いの平坦な道なので88歳老でもなんとか歩ける。

松川遊歩道はときどき歩くが、頼朝と八重姫が逢瀬を重ねたと伝えられる音無神社まで歩くのは何年振りか。

椎、椋、タブの巨木に囲まれた境内では暑さを感じない。

往復の歩数は意外に伸び5000歩となった。

 

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4 コメント

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メンバーから (morinobouran)
2018-08-05 09:11:06
ス~パ・あおきからは、平坦だけど
かなり遠いところに、音無し神社が
あります。実は毎週日曜日に行く
中央会館に早く着いた時は、すぐそば
なので、音無し神社にはよく行きます
  三の姫 散って悲しい 八重桜
祐親祭りで選ばれて献句をしましたよ。
八重姫は、伊東祐親公の三女です。
今から今日も、中央会館に行きますが
暑そうなので、図書館で涼んで来ます
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Unknown (iz80)
2018-08-05 09:55:36
三の姫 散って悲しい 八重桜

うーん、なかなかいい句ですね。
八重姫は三女だったんですか。
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メンバーから (morino)
2018-08-06 07:41:09
祐親公は、色を好んであちこちに
子供が、いたようです
ちなみに、河津三郎は次男です
一回目の献句は、
 三郎が 居ればモンゴル 投げ飛ばす
KW御殿に、来る旧道の途中に
三郎の 血塚や相撲発祥の地が残っています
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Unknown (エイジング)
2018-08-06 08:40:37
お元気そうで何よりです!
都会の暑さと緑の中の暑さは比べようもありませんね。

新しい記事が出ましたが、前の記事は相変わらず「記事がありません」のままです。
多分記事一覧だったと思いますが・・・

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