伊豆高原シニア・ライフ日記

「老い」を受容しながら自然の恵みに感謝しつつ「残躯天所許不楽復如何」の心境で綴る80老の身辺雑記 

池地区の紫陽花ロードを歩く

2017年06月26日 | ウオーク

6月26日    (月)    

 

曇天で蒸し暑い。梅雨期の月曜ウオークは雨を気にしながら歩くのは致しないこと。

紫陽花が咲き始めたばかりだった6/12の池地区の紫陽花ロードに再挑戦する。Mr. & Mrs.IT・IW・ONの6名で。

今回は「紫陽花ロード」と呼ぶにふさわしい花の行列が我々を迎えてくれた。

 

 

 

 

紫陽花を近くでよく見ると、花や葉の上に小さな生き物がちょこんととまっている。その姿がとても可愛い。 

 

 

歩数は5000歩を超える。最近はこれくらいが限度になりつつある。

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3 コメント

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池地区の・・ (hymn)
2017-06-27 07:48:24
紫陽花も美しいですが ちょこんと止まっている生き物。
葉の上のバッタ・・きれいな緑にしあわせを感じているかもしれませんね。ハッとするうつくしいみどり。生き物
みんな生かされていることを思いました
ありがとうございます
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hymnさん (iz80)
2017-06-27 11:36:12
小さな命にいとおしさとなごみを感じる。
これは歳古りた者の感傷でもあるのでしょう。

思い起こせば幼い頃にも、同じ思いはあった。

生きるものにとって生のはじめと終わりに同じ思い抱く。不思議なようでもあり、それが自然の理でもあるような……。
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メンバーから (morinobouran)
2017-06-28 14:28:54
我が家の庭にも、17、8年前に
色々なアジサイを挿し木したものが、
この時期に毎年、綺麗に咲いています
カエルは、いませんが蟷螂の子供や
蝸牛が、そして紋白蝶が、いますよ。
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