伊豆高原シニア・ライフ日記

「老い」を受容しながら自然の恵みに感謝しつつ「残躯天所許不楽復如何」の心境で綴る80老の身辺雑記 

天城高原を歩く

2008年07月12日 | 旧日記
ようやく夏の到来か。久し振りの青空。日本各地の気温は30度を超えるところが多く、浜松では今年一番の暑さ37度を超えたという。

しかし、伊豆高原の最高気温は26度でやや暑い程度。散歩に絶好の機会とみて、涼を求め高所にある天城高原に向かい「天城東急リゾート」をMr.TBと逍遥する。

思っていたより遥かに広大な別荘地であることを知った。
八景台、丸野台、清水台、遠笠台、矢筈台、大見台、富士見台、対島台と区分けされており、今回はそのほんの一部「矢筈台」を歩いただけ。


天城の山並みを仰ぐ


いつも遠くに見ている矢筈山頂が手の届くほど近くに


矢筈の山裾に大室山が重なり伊豆高原別荘地を遠望

コメント
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