原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2021年に放送された作品
第12話「血筋」 (シーズン18第12話)
Season18 Episode12「Sangre(直訳=血)」(2021.4.27放送)
出演
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 元特別捜査官現場対応チーム 主任 停職中)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官)
エミリー・ウィッカーシャム(エレノア・“エリー”・ビショップ 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
ウィルマー・バルデラマ(ニコラス・“ニック”・トーレス 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 博士 NCIS歴史家)
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官)
ディオナ・リーズンオーヴァー(ケイシー・ハインズ 科学捜査分析官)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1989年.パナマ、コロン。
夜中に男がそっとカバンに荷物を詰めていた。そこへ、幼い少年が起きてくる。パパと男に話しかける少年。ニコリートと男から呼ばれた少年は、美味しい物を買って帰ってくるからねの一言で眠りについた。
マクギーは停職中のギブスを訪ねていた。そこへ、死体が発見されたとの連絡が入るのだった。
オープンハウスで海兵隊二等軍曹リチャード・ラーソンの刺殺死体が発見された。
検視をしたパーマーによると特殊なナイフで刺されていて、現場に落ちていた髪の毛からトーレスの親族らしいDNAが検出された。
ケイシーが父親ではないかと問うと、父親は幼い時に死んでいると答えるトーレス。
しかし、犯人らしき痕跡を追っていった先に現れたのは、幼い時に別れたトーレスの父親だった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
ギブスパパ、ディノッゾパパ、マクギーパパ、パーマー君は義理パパ。(←何故か。)
そして、とうとう、登場!トーレスパパ。
似たもの親子ってことですね。血は争えないというかなんですね。
ビショップと目配りをするのが、ちょっと引っかかるが、まあ、いっか~。
そんな中、ギブスは暇をもてあまし・・・。分かるわーリストがすぐ終わるのも。
そして、記者のマーシーからある事を頼まれる。
ほぼ、レギュラー?奥様。
では、お気に入りのパーマー君はと言いますと。
トーレス一族の家系図が楽しそうでした。
パーマー君一族の家系図も見てみたいけどね。
それでは、続きは、来週で。