![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/9e/4667e4c11896884a727dfb969cc62930.jpg)
原題「MacGyver」 2020年に放送された作品
全13話
出演
ルーカス・ティル(アンガス・マクガイバー 秘密組織フェニックス財団:エージェント)
レヴィ・トラン(デジレー・“デジィ”・グエン 秘密組織フェニックス財団:エージェント)
トリスティン・メイズ(ライリー・デイヴィス 秘密組織フェニックス財団:IT分析官)
ジャスティン・ハイアーズ(ウィルト・ボーザー 秘密組織フェニックス財団:ラボ勤務 マクガイバーの親友)
メレディス・イートン(マチルダ・“マティ”・ウェバー 秘密組織フェニックス財団 本部長)
ヘンリー・イアン・キュージック(ラス・テイラー 秘密組織フェニックス財団 出資者)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
フェニックス財団が解散し、大学教授として働いているマクガイバーの所へ、ラス・テイラーという人物が訪ねてくる。民間の軍事会社を所有している彼。
そのことを良く思わないマクガイバーは、協力して欲しいという申し出を断った。だが、テイラーは、話しだけでも聞いてくれと頼み、生物兵器がロサンゼルスを狙っていて、あと72時間しか猶予がないと話し出す。
それを聞いたマクガイバーは、かつての仲間、ライリー、ボーザー、デイジーに協力を求めるのだった。
財団が復活し数々の依頼を熟している時、マクガイバーは、闇の組織Codexに誘われる。
そこには、死んだはずの叔母、グウェンドリンがいた。
そして、彼女から彼の母親の意志を継ぐように一緒に世界を救おうと説得されるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
やっぱりデイジーと恋仲になったマクガイバー。彼女とはくっついたり別れたりを繰り返している模様。
個人的には、どっちでもいいんだけども、なんか、そこにライリーも入って来そうな雰囲気で・・・。
恋多きマックですが、多すぎです。( ̄。 ̄;)
マック・パパにやれやれと思っていた所、おやじキャラが増えてしまった!
「メンタリスト」の時も好きじゃなかったヘンリー・イアン・キュージック。申し訳ないが、増して苦手になったよ。
そして、苦手と言えば、マック・ママが、あの「NCIS」でディノッゾを苦しめた元恋人ジャンヌこと、スコッティー・トンプソンだったこと。( ̄。 ̄;)
知的という感じが彼女のイメージなんだろうなあ~。
大きな組織を潰す為とはいえ、マックが、敵役に徹していたのが、辛かった。
それに、何度も、一人を救うか大勢を救うかの選択強いられていたし。
鑑賞しているこっちも、心苦しいシーズンでした。
このままファイナルの感想に行きたい所ですが、ただ今鑑賞中なので、最終話を見終わったら、こっそり感想を掲載する予定です。
気長にお待ち下さい。