KADOKAWA 海外TVシリーズ http://kadokawa-d.jp/lineup/doctor-who/
イギリス・BBC製作ドラマ 2010年にイギリスで放送された作品。
原題「Doctor Who」
第63話 (Season 5-8) 「ハングリー・アース」
原題「The Hungry Earth(直訳:空腹の地球)」(2010年5月22日放送)
演出 Ashley Way 脚本 Chris Chibnall
出演 マット・スミス(ドクター 声:川島得愛) カレン・ギラン(エイミー 声:植竹香菜) アーサー・ダーヴィル(ローリー 声:中島ヨシキ)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
2020年.南ウェルズ。
父親は今日も息子に本を読んであげていた。そして、母親が来た時、彼は仕事場へと出勤していく。
仕事場とは、掘削作業所。今日は、記録的な深さを掘った日だった。父親はいつも通り、夜勤に就く。
だが、突然床に穴が開き、中に引きずり込まれてしまうのだった。
この地に降り立ったターディス。
エイミーとローリーは、またもや言った目的地と違う事に、呆れていた。ドクターは降りるなり、地下がおかしいと言い出す始末。
そして、掘削作業所へ出向いた。
調べていると、突然床に穴が開きエイミーが引き込まれてしまった。
いったい、地下に何が起っているというのか?
勝手な感想(自分の思い込み多々)
はい、続きました~。(^_^;)
DVD発売会社の策略だよね。意図的だよね、これってさ。
ずっこいなあ~。
さて、出てきた種族は、地球に昔から住んでいた地底人という事だよね、簡単に言えば。
容姿は、ふと、クエイドが出演した映画「第5惑星」のドラゴン星人の戦士ジェリバにそっくりだと思ってしまった。(^_^;)
あれは茶でこっちは緑。どっちにしろ、土っぽい。( ̄。 ̄;)
もとい。
今回出てきた種族も自分一人だけだと言い出した時には、おいおい、もうご勘弁と思ったら、嘘だった!見抜いたドクター、エライ。というか、
そうそう、絶滅しないで欲しいわさ。
それにしても、
外国って必ず教会があるんだよね。
さらに、必ず避難所みたいになるんだけど、それってそういう建物構造だから?
それとも、宗教関係だから?
日本でいう、お寺とか神社の感覚かな?
そう言われると近所にあるんだけどね、必ず。
あ、でも、避難所にはならないかな。
人間が地球にとっての害虫みたいに言われてたが、それは納得出来る。
地球の資源を吸い尽くし、無用な産物を作りだし、でも、後始末は地球にゆだねる。まさしく害虫だよ。
次回は、地底人との戦いになるらしい。
そして、レンタルは、2週間ぐらい先の様子。
そんなに間が空くと、忘れちゃうんですけどね。
記憶の媒体が劣化してる自分としては。(^_^;)