KADOKAWA 海外TVシリーズ http://kadokawa-d.jp/lineup/doctor-who/
イギリス・BBC製作ドラマ 2010年にイギリスで放送された作品。
原題「Doctor Who」
第58話 (Season 5-3) 「ダーレクの勝利」
原題「Victory of the Daleks(直訳:ダーレクの勝利)」(2010年4月17日放送)
演出 Andrew Gunn 脚本 Mark Gatiss(「SHERLOCK」の兄マイクロフト役)
出演 マット・スミス(ドクター 声:川島得愛) カレン・ギラン(エイミー 声:植竹香菜)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
第二次世界大戦中のイギリス。チャーチルから連絡を受けたドクターは、地下にある本部に出向く。
チャーチルは、ドイツ軍を倒す為に、新しい兵器を開発したと話、それをドクターに披露してくれた。
ドクターはそれを見て、嫌悪感を抱き、疑問を抱いた。この技術は地球ではあり得ない。
それは、ダーレクだった。
ドクターは彼らが何かを企んでいると睨む。
一方、ダーレクもドクターの存在を知り、自分達の生き残りをかけて、ドクターを利用しようとするのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
宿敵、ダーレク!!
合い言葉は「抹殺せよ!」
いつにも増して大人しいと思ったら・・・。
地球人を開発しちゃってましたなあ。
そういえば、前回は、ヒューマン・ダーレクなんぞを、作りだしていたことがあったからそこは簡単だったかしらね~。
(第33話 「ダーレクの進化」)
さて、新生ダーレク。
どんな機能かと思ったら、カラフルになった!!
一瞬、そんだけ?(@_@)
とガックリというかビックリというか、突っ込まずにはいられなかったけども。
カラーにしてなんのお得が~。(~_~;)
まあ、そこはおいおいでしょう。
逃がしちゃってたし。
今回、妙にエイミーがスコットランド人を強調しますが何故に?
前回のドクターを演じた、テント氏はスコティッシュだったけど、関係ないよね?
因縁でもあるのかな?
因縁と言えば、どうもエイミーとダーレクにも何かあるらしいねえ。
それもおいおいかな?
次回は、またもや、彼女の登場と、彼女の登場。
はあ?(@_@)
今まで見てきてないと、この意味が分からないだろうから、次回はじっくり解説出来たらいたします。
それより、新ネタ見たいなあ~。