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マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

初めに
カテゴリーの「基本ルール」をお読み下さい。

「タイムトラベラーの系譜 サファイヤ・ブルー」

2018-04-18 23:09:56 | ドイツ映画&ドラマ

Saphirblau 2014年 ドイツ作品

監督 フェリックス・フックシュタイナー
原作 ケアスティン・ギーア「時間旅行者の系譜」
出演 マリア・エーリッヒ ヤニス・ニーヴーナー ヴェロニカ・フェレ ライン・ヴァシュリック ロルフ・カーニーフ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ルーシーとポールは、シェイクスピアが生きている時代に来ていた。そこで、サンシェルマン伯爵の悪事を見抜くのだった。
グウェンドリン(グウェン)は、タイムトラベラーとして自分なりの知識を深めていた、
何故なら、ルーシー達の話と監視団の話があまりにも違いすぎるからだ。
相棒のギデオンと共に、彼女達が逃げる理由と自分の本当の役割を探る為、ルーシー達が現れる時代へとタイムトラベルをする。
その一方で、ギデオンはサンシェルマン伯爵から、彼女の気持ちをギデオン本人に向けるよう指示される。そして、彼女が向ける彼への恋心を利用し操れというのだ。
初めはそのつもりのギデオンだったが、グウェンと共に行動するようになると、逆に伯爵の言う言葉に疑問を抱き始めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
徐々に疑問が本題へと発展していく今回のお話。

そして、嬉しい事にギデオンのプライベートも出てきて、そこに美男子の弟まで登場!
美形兄弟なのね~ってその弟が、現在ドイツで放送中の「コブラ11」に出演している
  フィン警官こと、Lion Wasczyk(ライン・ヴァシュリック)君でした~。(*^^)v
ちょい軽めの弟君でしたが、いや~いい男。
そうかあ~この作品でレギュラー獲得したんだね。
納得の爽やか君でした。

タイムトラベラーなので、いろんな時代を行き来してくれるはいいが、時系列がまったく分からなくなった自分。
で、基本どの時代からなのさ。( ̄。 ̄;)

それでは、
前回よりも数倍、格好良くなったギデオン事、ヤニス君はと言いますと。
そうそう、その短髪ですよ!
バイク乗りもいいよね。
そして、彼女に恋する瞳も~。
一緒にいつもいるなんぞ、いいわ~・。
その設定は大好物。

そして、久々の再会のカニエフさん。相変わらず、怪しい・・・。(^◇^;)

ギデオンを味方に付けたグウェン。
いよいよ、最終決戦です。

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「タイムトラベラーの系譜 ルビー・レッド」

2018-04-17 21:42:00 | ドイツ映画&ドラマ

Rubinrot 2013年 ドイツ作品

監督 フェリックス・フックシュタイナー
原作 ケアスティン・ギーア「時間旅行者の系譜」
出演 マリア・エーリッヒ ヤニス・ニーヴーナー ヴェロニカ・フェレ 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
監視団に追われている人物が、大きな機械を操作し、その場から消え去った。
従姉妹のシャーロットの誕生日会にビデオ撮影しているグウェンドリン。今の彼女の悩みはプロムの相手が見つからない事。
そんなある日。彼女は突然、強烈な目眩に襲われタイムトラベルをしてしまう。
その能力を受け継ぐのはシャーロットのはずだったのに・・・。その事を母親に話すと、母親は、シャーロットの通っていた監視団に彼女を連れて行く。
訓練も受けないままのタイムトラベルは危険だとされるも、その訓練を受けてきたのはシャーロット。
彼女の相棒になるはずだった同じ能力を持つギデオンは、先日の誕生日会で最悪の出会いをしてしまった男の子。
戸惑い彼とはケンカばかりのグウェンだが、予定通りの任務に就けた。
その任務の時、監視団の裏切り者とされるルーシーとポールに出会ったグウェンは、監視団の方が怪しいと思い始めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
1年ぶりに、ドイツ関連の映画&ドラマの掲載を再開いたします!
今年はドイツ映画祭あるのかな?あったら今年こそは行きたいな~。

まずは、今年の注目株の男優の1人が出演しているこのシリーズ作品から。
いつもドイツ関係でお世話になっている方から、今ドイツで旬な俳優だよ~と教えて貰った中の一人が彼だったのだ。
 Jannis Niewöhner(ヤニス・ニーヴーナー)

初めましてかと思ったら、「ザ・グラビティ」に出演していたとわかり、重要機密が勝手に転送されてきたPC青年だ~と思い出し、あの時も美形だな~と思っていた方で嬉しい再会だったのだ。
今回の彼は、この格好いい相棒ギデオン。
登場時は、なんだ~このお高くとまった鼻持ちらなねぇ美形は~と思いましたが、シリーズを見ていくうちに好みへと変貌。
今後の期待大の俳優さんです。

主役の女優さんも可愛かったので、良い感じ。

ただ・・・。
舞台はイギリスなのに、ドイツ語。(^◇^;)
原作がドイツだからでしょうけども。だったら、舞台もドイツでよかったんじゃ~とは思いましたけども。

ティーン向けの小説の映画化!これで、何本ティーン向けを観賞したことやら。( ̄。 ̄;)
だんだん、パターンが見えてきてしまって~。
とはいえ、
それなりのファンタジー&冒険作品なので、楽しかったし、面白かったし、続きも気になった。

ということで、明日もこの続きを・・・。

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「君がくれたグッドライフ」

2016-12-23 08:40:50 | ドイツ映画&ドラマ

Hin und weg 2014年 ドイツ作品

監督 クリスティアン・チューベルト
出演 フロリアン・ダーヴィト・フィッツ ユリア・コーシッツ ユルゲン・フォーゲル ミリアム・シュタイン フォルカー・ブルッフ ヴィクトリア・マイヤー ヨハネス・アルマイヤー ハンネローレ・エルスナー 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)  
自宅にあるトレーニングマシーンで自転車こぎをしているハンス。
日々、体の自由がきかなくなってきているのを実感しそんな彼を妻のキキはそっと励ましていた。
その頃、妻マライケと久々にベッドを共にしようと誘うドミだったが、ダメだと断られ悶々としている中、友人の車に酔って乗り込んだフィンは、明日の旅行は苦痛でしかないと愚痴をこぼし、ミヒャエルは、夜中自宅に女性が訪ねてくるのだった。
毎年恒例の旅行が始まる朝、ドミ、マライケ、ミヒャエルがそれぞれの自転車でハンスとキキの家に集合していた。遅れてやっと弟のフィンが現れ今年の目的地ベルギーを目指し出発する。
途中のレストランで恒例の隣に座った相手に対しての無茶振りをそれぞれが書き、道中実行するか否かを互いの胸に秘めた後、ハンスの両親の家に立ち寄った面々。
そこで、ハンスからこの旅行の真の目的を知らされ、動揺するメンバーに対して弟のフィンは腹を立て出て行ってしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
こういう作品を見る度に幾度となく考えさせられるのだが、
個人的に長生きはしたくないと思っているので、賛否あるとは思いつつ、うらやましいなあと思えてしまう。

死を選べない日本が長寿国と言われるのもどうかと最近は思っているからだが。

同じような感じだと
ベネディクト・カンバーバッチ主演の「僕が星になるまえに」という作品があるが、あれは誰もが彼の最期が見えていて旅に出るし、あのラストはちょっと病人本人だけの自己満足にしか思えなかったのだが、
これは本人しか最期が見えてなくて旅に出るし、合法的に死を選んでいるので好感がもてるのだ。

ベルギーは尊厳死をさせてくれる国。

ネタバレするが、
ハンスはALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症し自分の行く末を自覚した今、まだ動けるこの時にと死を選ぶ。
実は彼の父親がこの病で他界していて、発症した本人同様周りの人間がどういう生活を強いられどういう苦労をしてきたか分かっていたから。
そんな生活を自分も身近にいる愛する人々にもさせたくない。だから彼は尊厳死を選んだ。
自分勝手だと思う人もいるかもしれないが、個人的にはそれは正解ではないかと思い彼の決断に大賛成。

生きててくれるだけで~という願いは、今現在では、逆にひどい事ではないかと思えるからだ。
一番苦しんでいるのは病に冒された本人。
その本人が生を望まないのであれば、生きているだけでというのは、健康な人間の身勝手にすぎないのでは?

生きている人間を殺す事は違法だが、人間は必ず誰もが死を迎える。
その時期が、わかりきっているならば、選んでもいいような気がする。自分はそう思えるからだ。

友人達も道中自分の人生を振り返る。
まさしく、「君がくれた~」となる。

いや~良い作品だよ。

で、

見るたびに、病気なフロリアン・ダーヴィト・フィッツ。(~_~;)
まともな彼を見てみたいよ。

そうそう、
今回も軽い女の子だったミリアムちゃん。
可愛かったなあ~その相手がフォーゲルだったのにはビックリでしたが、以外と似合っていたよ遊び人姿。
そうそう、
あれは意外と美しかったわ~。

そして、
軽い感じのブルッフ君もよかったよ。弟って役、なんか好きだなあ。

こういうドイツ作品大好き!

来年も戦争や戦犯だけでなく、こういうハートフルな作品もいっぱい公開して欲しいのでした。(^_^)v

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「アウトバーン」

2016-12-22 20:41:57 | ドイツ映画&ドラマ

Collide 2016年 イギリス・ドイツ作品

監督 エラン・クリーヴィー
製作総指揮 ヘルマン・ヨハ他
出演 ニコラス・ホルト フェリシティ・ジョーンズ マーワン・ケンザリ ベン・キングズレー アンソニー・ホプキンス クレーメンス・シック アレクザンダー・ヨヴァノヴィッチ ヨアヒム・クロール

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
アウトバーン(高速道路)でクラッシュし横転を繰り返した車。運転席で男が逆さまのまま気を失っていた。
「人がバカをするには理由がある。その理由が愛のためだったら、バカじゃないのかも。」
ドイツ、ケルン。
あるクラブで、友人のマティアスと共にクスリを売りさばいている米国人のケイシー。カウンターにいる同じ米国人の女性をみかけナンパするもあっさりフラれてしまう。
その後、ボスのゲランに売り上げ金を届けると、そこでリスクは大きいが大金が入る仕事があるとし引き受けないかと誘われるが、彼女の事がどうしても気になるケイシーは、その場で仕事を辞め再びさっきの彼女ジュリエットを口説きに行くのだった。
ケイシーは真面目な仕事に就き、めでたくジュリエットと同棲するが、彼女の腎臓が人工透析を続けるか移植するかの瀬戸際まで悪くなっている事が発覚し、彼は、移植手術の費用を稼ごうとあの時誘われた仕事を引き受ける事にするのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)  
熱烈のコブラ11ファンの自分には、
今更ケルンでアウトバーンもないだろうと思って、ともかくDVDになったから観賞してやろうじゃないかテキに上から目線で気楽に見た1本。(嫌な奴だ!)
主役は、今をときめく英国人俳優ニコラス・ホルト。

「X-MEN」シリーズで有名だけど、個人的にはあの「アバウト・ア・ボーイの、にくっつらしいぽっちゃり子が~と驚きを隠せないくらい、いい男になって気にかけてる俳優の1人。
なかなかアクションも上手く熟しておりました。(^_^)v

そのまま英国で良かった感もあるのですが、何故か米国人の設定でそれも、元車泥棒の役。
アメリカでやばくなったから、ドイツに来たという事でしっかり英語をしゃべっておりました。(ドイツ語は?)

悪徳ボス連も英国人なのに何故に米国とおもいつつ、(しつこい!)
その部下達がドイツ人俳優陣でそれもコブラ11のゲスト出演陣だらけ。(~_~;)
しかし、
一番ビックリしたのが、こんなと言っては失礼ですがアクションものにヨアヒム・クロール
それもむっちゃ、ちょい役で出演していたこと

どこでとは言いませんが、なかなか美味しいところを持って行っておりましたよ。

キングズレー氏もアホプキンス氏もイメージ的にどうして出演?と疑問もよぎりますが、それぞれなんとなくお気楽に演じていたように見え楽しんでいたようでした。

そうそう、ロケ地はまんま、コブラ11の場所。
見慣れた風景が目白押し。
でも、
ワンシーンで飛んでいるヘリだけは、CGに見えましたが。(^◇^;)

高級車をクラッシュ!いろんな車に乗り換えてのカーチェイス。
見慣れてるので、ほ~そこ使いますか~そ~きちゃいますよねぇ~的でドラマのおさらいのようでした。(^◇^;

コブラ11の売り込みだと思えば面白い?・・・。(°°;)

未だかつてあんなに真剣にエンドロールをじっくり見たのは始めてだったかも。
知ってる名前がないかと探しちゃったし。
まあ、発見出来たのはヘルマン・ヨハとActionconcept社だけでしたけど。(~_~;) 

なんだかんだで監督さんが「ビトレイヤー」の人だったので納得。

それよっかコブラ11来ないかな~。

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「ヒットマン:エージェント47」

2016-12-21 09:33:12 | ドイツ映画&ドラマ

Hitman: Agent 47 2015年 アメリカ・ドイツ・イギリス作品

監督 アレクサンダー・バック
出演 ルパート・フレンド ハンナ・ウェア ザカリー・クイント トーマス・クレッチマン 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
優れた人間を作り出す政府のエージェン計画は、1967年8月にリヴェンコという人物により成功した。
感情も恐怖も感じない殺人マシーンと化したエージェント。
だが、良心の呵責に耐えきれずにリヴェンコはその施設を抜け出し、姿を隠してしまう。政府はこの無謀な計画が世間に発覚するのを恐れ封印するも、今頃になって再び彼を探し始める。
その手がかりは、彼の娘カティア。現在彼女はオーストリアのザルツブルクに滞在しているとの情報だった。
そのカティアは、知らない男が訪ねて来て「君を助けに来た。」との言葉を信じその男と共に逃げようとするが、そこへエージェント47が現れる。
なんとか男とその場を逃げたカティア。
男は、ジョン・スミスと名乗り、どうしても君の父親の居場所を知りたいと手がかりを求めてくるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
この邦題「ヒットマン」うんぬんは、結局いくつあるんだ?
これまで数々見て来ちゃったけども、安易に邦題付けすぎのような気がする。
もう少し、気が利いた格好いい邦題は思いつかなかったものなのか?

とはいえ、
観賞した目的は、久しぶりのクレッマンがみたかったから。
 でも、出番が少なすぎたよ~。(ToT) 
いつもの事ながら敵役。
あ~あ、またパターンな役柄だとがっくりしているのもつかの間、ラストは追い打ちを掛けられた。
最近、こんな役が多すぎ。
というか、そういう作品しか日本に来ないのが悲しいよう~。

で、
このバーコード付のエージェント47。
製品番号コードを見る度に思い出すのが「ダークエンジェル」
他に設定はないの?と思ってしまうのが、しばしば。
これは人間の形をしてるけど、作りだした製造品ですよ~と見た目で分かるようにしているのだと思うが、目の動きを変えるとか、表情が違うとか、実はここをめくらないと分からないとかちょっと簡単にはわかりにくい演出が欲しいと思うのは贅沢なんだろうか?
いささか、バーコード掲示が飽き飽きしちゃったよ。

それに、
ザカリー君。どうしても、生身の人間には見えないんですが。(^◇^;) 
彼のような雰囲気が欲しいよね。
初めから怪しいのはわかりきっちゃうのだけども。

オチはちょいビックリ。そうくるとはね。
アクションは申し分なく面白いけど、もうちょっとひねって欲しい脚本。DVDスルーは納得だったよ。

ちなみに、
外国人のジョン・スミスという名は、日本でいう山田太郎と同じくらい一般的な名前という事のようです。
なので、あの方はそう名乗っていたのでした。(意味深?)

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「バチカンで逢いましょう」

2016-12-20 08:39:45 | ドイツ映画&ドラマ

Omamamia 2012年 ドイツ作品

監督 トミー・ヴィガント
出演 マリアンネ・ゼーゲブレヒト ジャンカルロ・ジャンニーニ アネット・フリヤー ミリアム・シュタイン 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
夫を亡くし独り身となったマルガレーテは、娘のマリアにローマのバチカンへ行きたい事を話していた。
初めは承諾したかのような態度の彼女だったが、迎えに来た車に乗り込んだ瞬間、それは出来ない事だと言いだし、ドイツにある彼女の家に連れて来られてしまう。
そして、自分の部屋だと案内された場所は地下の洗濯場の近くで、窓もろくにない場所だった。さらに、余生を過ごすにはいい場所があると老人ホームのパンフレットを見せられ、戸惑うばかり。
そこで、マルガレーテは決意も新たに家を抜け出し、バチカンで絶対法王に逢うのだ!としローマに住む孫娘のマルティナの住まい迄行く。
そしてバチカンへ法王に会いに行った彼女は、そこで、盲目の老人が前列の席を譲ってもらっている光景を見かけた。
その日は法王に会えなかった彼女だったが、さっき見かけた盲目の老人が実は偽物だったと気づき、次の日も同じように席を譲って貰っている光景を見かけるとその老人の側に行き暴漢用のスプレーを掛けた。
だが、それは間違って法王に掛かってしまい、彼女はその場で逮捕されてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今年の最終週も毎月と同じようにドイツ映画&ドラマを紹介いたします。

すっごくハートフルなコメディ作品。
宗教うんぬん難しいと思ったら、まったくそんな話ではなかった。

マルガレーテは夫が亡くなった今、その今だからこそ、そして、法王がドイツ人になったからこそ、どうしても逢いたかった。
その理由というのが・・・・。(^◇^;) 
自分のお墓まで持って行けないくらいの重荷だったようで、今更なんで?とも思ったが、まあ、彼女にとって年々大きくなりすぎて抱えきれなくなってしまったんだろうと思ったのだ。
要所、要所にそれがよぎっただろうし。

まあそんな事よりも、
法王様って意外と気軽に逢えるものだとしその仕組みにビックリした。
日本の天皇陛下でさえも、そう簡単にお話は出来ないのに、世界中の宗教の王にそんな理由で~と。(^◇^;)
時代が違ってきているのかな?よくそこは分からないけども。

そうそう、
他国でドイツ料理ってどんなだろう?と思ったら、彼女のお袋の味が大うけしていた。
お国のポピュラーな田舎味だとしても、そのお国のお袋の味ってのはどの国でもウケるものなのかと感心してしまった。
日本のお袋の味もそうなのかな?(肉じゃが、うける?)

さて、
このイタリア人の偽盲人。どっかで?と思ったら、ダニエル・ボンドの「007」シリーズに登場していたジャンカルロ・ジャンニーニさんだった。
どうりで、なんか良い感じだな~と思ったのだ。詐欺師らしくダンディというか、納得。
偽りの結婚式をしようってのも良かったしね。

そして、
孫娘役のミリアム・シュタインは、やっと笑顔がみれた!
何故か今までは悲しげな真面目な役が多かったので、このちょっと現在風のちゃらっぽい女の子が好感。
いや~以外だったなあ。

老人ホームとか地下の部屋とか歳を取った親を受け入れるのにはどうしたらいいかと考えさせられた感じもあった。
でもそれってこっちもだけど、本人も少しは考えて欲しいと思った。
だってマジで同居は、しんどいからさ。( ̄。 ̄;)

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「ゴーストハンターズ オバケのヒューゴと氷の魔人」

2016-11-25 13:19:22 | ドイツ映画&ドラマ

Gespensterjäger 2015年 ドイツ・オーストリア・アイルランド作品

監督 トビー・バウマン
出演 アンケ・エンゲルケ マイロ・バーカー カロリーネ・ヘアフルト クリスティアン・トラミッツ 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
神がこの世を海と陸に分ける前、地球は氷に包まれていた。古代の氷の悪霊はあらゆる生命を脅かしていたのだった。
ゴーストハンターのヘティは最新の道具を使えない旧式のハンター。
本日も相棒を小さくしてしまい所長のポプキンスにクビを命じられた。
一方、少年のトムは家の地下室でミドリ色のスライム系オバケと出会っていた。
ヒューゴと名乗るオバケは自分の家があり帰りたいが邪悪なオバケが住みついているのでどうしても帰れないのだという。そこでトムは元国家機関「CGI」に勤務していたヘティを訪ねる。
しかし、彼女はまったくトムの話しを聞こうとしなかったのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
「ゴーストバスターズ」の最新版が公開されるのを記念してなのかそれ系統の作品がDVDスルーになっていた。
ファミリー系のドイツ作品は日本版になりやすいのだとは思うけども。(^◇^;)

さて、
このスライム系のミドリのオバケヒューゴ。
スライム系というか初代「ゴーストバスターズ」をちょっとでも見た事がある人ならば分かると思うが、あのミドリのふわふわ浮いてて、何でもむしゃむしゃ食べてたミドリのオバケがいたことは印象に残っているはずだ。
そのスライム系がヒューゴ。
だから、
肩なんかにぼてっとミドリのスライムが落ちてくるのだ。
というか、そういう類いはミドリのぽっちゃり型と決まっているらしい。( ̄。 ̄;)
で、
ハンターなのだが、これまたバズーカーみたいな例のあれで捕獲したりしていた。(オープニングだけ)
他にアイディアないんかなとは思っても、やっぱりその定番がないと寂しいとも思えてしまうのだが。

そうそう、
珍しく意地悪でドジな所長さんポプキンスを演じていたカロリーネちゃん。
いっつも真面目な役とかいい人の役が多いからこの若くてドジっ子の所長さんがむっちゃ新鮮で可愛かったし楽しかった。
すっごく上手に演じていたもあるしね。

そして、
主人公のトムを演じたマイロ・バーカー君は、ケヴィン・マクキッドの日本未公開作品の主人公だったんだけど、
最近は「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」でイアン・マッケランと共演している名子役君。
成長するのがある意味楽しみな子だよ~。

これって原作があるとは知らなかったなあ。

そういえば、本部がバーガーショップの地下ってのも楽しかったよ。

同じようなゴースト退治のお話だったらコブラ11のエルドゥアン・アタライが出演したTVスペシャルを持って来て欲しかったよ~。
まあねえ、華はないにしろなかなか面白いコメディだったからさ。
今からでも遅くない!誰か買い付けて来てくれ~。

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「ON AIR 殺人ライブ」

2016-11-24 18:29:17 | ドイツ映画&ドラマ

On Air 2013年 ドイツ作品

監督 カーステン・ヴォース
出演 マルクス・クヌーフケン チャールズ・レッティンハウス ロナルト・ニットシュケ ヤスミン・ロート

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
娘を寝かしつけ妻が寝入った時、夫はある部屋へと入って行く。
土曜の夜に「ナイトホーク」という深夜のラジオ番組を放送しているドック・ロックは、今晩も巷で大騒ぎになっている連続殺人鬼「ナイトスラッシャー」について語り出した。
だがそこへリスナーの1人が電話を掛けてきた。その殺人鬼本人だと言うのだ。
そして、DJの彼が自分の指示に従わなければ女性を殺すという殺人予告をしてきた。
最初は嘘だと思っていたドック・ロックだったが警察無縁を聞いて凍りくのだった。
通報を受けた刑事が1台の車を発見する。
車のトランクを開けると無残な女性の死体があった。
そこには他の犯行をほのめかすヒント残されてあったのだった。

手な感想(自分の思い込み多々)
よくあるこういう話し~と思ってみていたが、グロイ殺人シーンよりも心理サスペンス的だった。

偽善ぶってるDJの裏の顔を暴露するというか人間の二面性を浮き彫りにするというか。

とはいえ、
かなりのドンデン、ドンデンで自分の解釈があっているかちょい不安ではいるのだ。
それでよかったんだよねというか良かったと誰か言ってくれ~。(^◇^;)

それほどちょっと複雑なオチでした。

それにしてもあんな身近であんなところで、よく誰にも気がつかれずにいられたよな。
それほど巧妙な手口ってことかな?


あまり話すとネタバレになりそうなので、なんだか気になる方はどうか鑑賞してみてくれ。
そして、出来ればオチの話し合いをしましょう。

最近理解力が落ちてる気がして怖いので。(^◇^;)

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「おじいちゃんの里帰り」

2016-11-23 18:11:34 | ドイツ映画&ドラマ

Almanya - Willkommen in Deutschland 2011年 ドイツ・トルコ作品

監督 ヤセミン・サムデレリ
出演 ヴェダッド・エリンチン ラファエル・コスーリス ファーリ・オーゲン・ヤルディム デニス・モシット

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
幼い甥っ子におじいいちゃんの写真を見せながら彼の人生を語り出す孫娘のチャナン。
大学に通っている彼女には今は秘密にしている事があった。
1950年、ドイツは南欧から労働者を主に受け入れていた。
ゲスト労働者として1964年9月10日に記念すべき100万人目に到達しそのはずだったフセイン・イルマズは知らずとは言え譲ってしまいその次の労働者として迎えられた。
そして45年後。
今彼は妻と共にドイツのパスポートを手に入れ故郷のトルコで買った家を一族みんなで見に行こうと言い出した。
戸惑う娘や息子家族を尻目に出発を決行するおじいちゃん。
一族全員で空港にて飛行機を待つ間、再びチャナンは甥っ子におじいちゃんの話しを続けるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
なんともほのぼのする良い作品でした。
もっと生真面目な人生物語かと思ったら基本コメディでその点もそんなに負担にならずに見れたのかもしれない。

いや~日本に来てよかたよ。
映画祭で認められて公開されて本当によかったなあ~。

おじいちゃんの若き日を演じたのがファーリ・オーゲン・ヤルディム。
 最近よくティル君と刑事物で組んでる役者さんで売れっ子かな?
トルコ系は彼って感じが多くなった気がする。
シリアスからコメディまで演じれる知る人ぞ知る俳優さんだがらなあ。(~_~;)

そうそう、
彼の若い時のエピソードで、田舎暮らしの時は不自由さを感じなかった事が都会へ行き帰って来るとその田舎の不便さに気がつくという事があった。
あれはまじで納得ものだった。
それしか知らないってこういう時にいいんだか悪いんだかって思うんだよね。
意外とそれしか知らないって幸せなのかもしれないな~なんてね。(無理矢理便利さを教えるのもなんだかな~と思ってさ)

そういえば、
トルコって面白い習慣があるんだなあ~と思った。
田舎だけなのかもしれないが車が出発した後に水を巻いていたのだ。
長旅からすぐ帰っておいでね~って意味合いのおまじないなんだって。
最初は2度と帰って来るなと追い出してるのかと思ったよ。(^◇^;)

ラストはファンタジー風で戸惑うけども面白い演出だった。

また、こういう作品をドイツから持ってきてくれる事を願ってます。(^_^)v

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「マーラとバイキングの神々」

2016-11-22 21:44:12 | ドイツ映画&ドラマ

Mara und der Feuerbringer 2015年 ドイツ作品

監督 トミー・クラブウェスト
出演 リリアン・ブレント ヤン・ヨーゼフ・リーファース クリストフ・マリア・ヘルプスト エヴァ・ハーバマン アレックス・サイモン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
「この山では人間と神の間に産まれた半神が監禁され叫び声を上げている。私はこの半神に悩まされる事になったが少し前までは母に悩まされていたのだった・・・」
15歳のマーラは学校の前でおかしな帽子を母親から押しつけられてしまう。
なんとか被らないで済むようにしたがダメで案の序いつものいじめっ子達にからかわれてしまう始末。
そんな時今日の彼女は妙な白夜夢に悩まされていた。中世時代に逃げ惑う人々の姿だった。
そんなある日、母親に連れられセラピーへ行ったマーラは母親がセラピーから持ち帰った枝に触れた瞬間からその枝に話しかけられるようになった。
なんでもスーパーコナ=預言者だとマーラを呼びこの世の終わりを止める為に雷神ソーの弟ロキに復讐心を抱かせないようにしてくれというのだ。
まったく意味が分からないマーラはとりあえず北欧神話に詳しいヴァイシンガー教授を訪ねるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
遅くなりましたが今週もドイツドラマ&映画を紹介しようと思います。(そろそろネタ切れになりそうな予感。不味いなあ~)

ソーやロキなんて聞くとmarvelのあのキャラクター達を思い浮かべるのは自分だけではないはず。
なので
同じようなイケメンが出てくるかと思ったら大間違い!

もしかしたら、北欧神話に近い容姿だったかもしれないが、まあそこらへんがっくりはがっくりだった。

だってロキがさあ~クリストフ・マリア・ヘルプストだよ。
申し訳ないけど勘弁してくれだったさ。

まあイケメンに近かったのはジークフリートを演じた
 Alex Simonという俳優さん。
だけど、活躍はしませんでしたけどね。(^◇^;)

久々のリーファースはちょっと変ったヴァイシンガー教授でした。相変わらず上手かったですけども。

内容的には、現代と神話の世界を行き来して楽しかったです。

アベンジャーズではないちゃんとした北欧神話を知っていればもっと楽しめたかも?

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「トレジャー・ガード ソロモンの指輪と伝説の秘宝」

2016-11-01 22:33:21 | ドイツ映画&ドラマ

Treasure Guards  2011年 ドイツTVスペシャル

監督 イアン・B・マクドナルド
出演 アンナ・フルエル ラウル・ボヴァ フォルカー・ブルッフ フロレンティーネ・ラーメ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
男が展示してある宝を見張っていた。そこへ泥棒が現れ盗み出す。
男はすぐさま宝を取り戻すべく泥棒を追いつめ見事に倒した。実はそれはある資格を取得する為の試験だったのだ。
アンジェロは晴れて神父から“秘宝の番人”に合格し神が創られた遺物を守る秘宝保護管としての任務に就く。
最初の仕事はソロモンの神殿を発掘している者を監視する事だった。
その頃、ヨルダンでソロモンの神殿を発掘していたビクトリア・カーターは資金が底をつき困りはてていた。
だが、偶然にも指環に関するものを発見したらしく確信を得る為に恩師のエルガー教授を訪ねた。その後、ソロモンの研究に詳しい父親が突然訪ねてきて指環に関するものを盗んで去ってしまう。
途方に暮れるビクトリアは教会なら助けてくれると聞きつけアンジェロがいる秘宝保護局に協力を求めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は新作がDVDになったラウル・ボヴァを久々に特集しようと思う。
出来れば最終日にその新作を紹介したいが、出来なかったら勘弁してくれ。

イタリア人のボヴァなのに何故かドイツのスペシャルドラマに出演していたのだ。
まあねえ、
舞台がイタリアのバチカンとかだから彼に白羽の矢が立ったのかもしれないが。(^◇^;)
個人的には嬉しい誤算だったわけだが、言語は英語だったので、母国語を話す彼ではなかったのがちょっとがっくりだった。

そうそう、アンジェロの弟ルカ役でドイツ人のフォルカー・ブルッフが出演していた。
異母兄弟という設定だったが、似てるといえば似てるような気がした2人。
いつもお堅い役が多いブルッフが堅物のアンジェロに対しての、お気楽な弟ルカを演じていたのでそのギャップが新鮮で面白かったのだ。

それでは、
その堅物兄ちゃんアンジェロを演じたボヴァはと言いますと。
神父になりかたかった理由がなんだかキュンときたのだ。
彼らしいというか逆に愛おしい理由というか。彼のあの雰囲気で納得ものだったのだ。
そして、嬉しい事にアクションの目白押しだった。
彼の肉弾戦は久しぶりだったかも?ちょっとリズムを刻んでいたけど、アクションスターじゃないから多めに見てあげよう!
すげ~格好良かったしね。
定番のラブシーンがないのが逆によかったなあ。裸は眺めさしていただきましたけども。(*^-^*)

ところで、
ドイツドラマでのお宝探しって大概3人で行くんだよね。それも必ず女性と男性2人組。
面白いんだけど、なんでかな?
まあ、深い意味はないんだろうけどもね。

忘れそうでした。
むっちゃいいとこ取りのラーメ姉さんでした。英語圏だと良い役をするんだよね、彼女。

明日はイタリア映画祭で上映された作品を紹介いたします。
毎年開かれてるらしいので、むっちゃうらやましいイタリア映画祭。
ドイツはいっつもちっちゃいからなあ。( ̄。 ̄;)

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「ビッケと神々の秘宝」

2016-10-28 18:31:02 | ドイツ映画&ドラマ

Wickie auf großer Fahrt  2011年 ドイツ作品

監督 クリスティアン・ディッター
出演 ヨナス・ハンメルレ ヴァレリア・アイゼンバルト ワルデマ・コブス ニック・ロム クリストフ・マリア・ヘルプスト

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
海から父のハルバルと仲間のバイキングと共に上陸するビッケ。
この村を襲えと言われるがビッケは出来るだけ戦いを避けたいと、お宝が入っているであろう部屋の鍵だけを盗もうとする。
しかし、逆に捕まってしまった。
そこへ、ハルバル達が助けに現れ、他の囚われていた子供達と一緒に逃げ出したビッケは、その中の一人の少年ヨギにお礼を言われる。
彼との別れ際、本を落として行ってしまい。追いかけるも届ける事が出来なかったビッケは、そのままその本を持ち帰る事に。
戦利品が何もなく自分達の村へと帰ったハルバル達とビッケは、お母さんや他の女性達に怒られる中、一人の少女がひょっこり現れる。船の中に隠れていたのだ。
程なく、ビッケの家の召使いとなった少女。
ある日、村中で宴をし眠り込んでしまうと、明け方、父ハルバルの姿がなかった。誰かにさらわれたのだ!
ビッケは父を助けるべく仲間のバイキングと共に海にでるが、そこで嵐にあってしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
3年前に製作された「小さなバイキング ビッケ」続編。来てくれるとは思わなかったよ。嬉しいなあ
前回の感想の時にも述べたが、
スウェーデンのこの物語をドイツが日本のアニメ会社に製作させたもので、ドイツでも日本でも放送されたのだ。
だから、知ってる方もいることだろう。

分からないという方は、公式サイトがあったので参考に読んで見てくれ。(小さなバイキング ビッケ
そして、登場人物を見比べてくれ、まじ、そっくりだから。(^◇^;)

あれから、3年経過したが、配役は同じ、雰囲気も変らずで楽しかったよ。

物語は、邦題よろしく、宝探し。

そのお宝ですが、誰かさんのハンマーだったような?
まあねえ、彼だって神話の主人公なんだけど、どうも個人的には、アベンジャーズのメンバーとしか覚えてないもんでねぇ。(~_~;) 
ヘムズワース君が出てくるかと思ったよ。(出てくるかぁ~!!)

エンディングは、ドイツ版の曲が流れておりました。
きっとドイツ人は懐かしかっただろうなあ。
そうそう、
今回も何故か英語吹き替えだった。

ドイツ語で見たかったなあ~。( ̄。 ̄;)

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「ポンペイ」

2016-10-27 10:05:59 | ドイツ映画&ドラマ

Ponpeii  2014年 アメリカ・カナダ・ドイツ作品

監督 ポール・W・S・アンダーソン
出演 キット・ハリソン エミリー・ブラウニング キャリー=アン・モス キーファー・サザーランド

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
暗闇の中、女たちの悲鳴、男たちの怒号、子供たちの泣き声が響き渡る。
多くの人々は神々が死んだとつぶやいた。
この世は終わり永遠の暗闇が続くと・・・。
小プリウス、紀元79年のことだった。
北ブリタニア。
目覚めた少年が周りを見渡すと大人達が戦いを繰り広げ、自分は死体の中にいた。少年は、知らない誰かに連れ去られていくのだった。
ブリタニア州、ロンディウム、17年後。
成長した少年はマイロと名乗り、ケルト人のゲラディエアーターとして日々戦いに明け暮れていた。
マイロは、ローマのポンペイへと借り出され、道中一人の貴族と出会う。
貴族のカッシアは、馬車の馬が倒れ困っていた。彼は、その馬を安楽死させた。
後にポンペイへとたどり着くと、再び彼女と出会うマイロだったが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
一晩でなくなってしまった街ポンペイ。
偶然なにかのTVでその事を知り、映画館で予告を見て、あ~あの街のお話か~と思ってDVDになってから観賞したのだ。

そういう事だったのかと納得でした。

日本も近いものがあるかもしれないと、ちょっと恐ろしくなった。現に今は、火山活動が活発だし、頻繁に地震も起こっているし・・・。
こういう時は、この世から早めにおさらばした方がいいと思ってしまったよ。( ̄。 ̄;)

噴火で山が火の海となっていれば、誰もが海へと逃げる。
だが、噴火したのであれば、地面も揺れている訳で、その震源地が海の中だったら・・・・。
見ていてすっかりそこに気がつかなかったから、ひゃ~と驚いたの何のって!
空は灰で覆われ視界はゼロになるし、隕石も飛んでくるし、下へ逃げようとしたら、今度は海から津波が来るしで、どこに逃げればいいのさ、というか、逃げ場がないからダメじゃん!

だから、早めにこの世から~のように思ったのだ。

そうそう、「ゴーストシップ」の少女が女性になっていたのには驚き。(当り前ですが)

それと、キーファー。
ローマ人になっても「24」のジャック同様、しつこく不死身だったのがちょっと面白かったというかまじでしつこすぎでした。(^◇^;) 

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「誰でもない女」

2016-10-26 08:37:16 | ドイツ映画&ドラマ

Zwei Leben  2012年 ドイツ・ノルウェイ作品

監督 ゲオルク・マーク
出演 ユリアーネ・ケーラー リヴ・ウルマン ケン・デュケン スヴェン・ノルディック

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
「10月3日は、歴史に残る日だ。ベルリンの壁が崩れてから1年。東ドイツの終わりを告げている。」
TVからそんなニュースが流れる中、大きなトランクを持った女性が空港に来る。彼女は、女性トイレで別人の姿になってタクシーに乗り込むのだった。
ノルウェイに住むカトリーネは、第二次世界大戦中に母親と引き離され成人した時に亡命し、現在では、その母とも一緒に住み、優しい夫と一人娘と娘の子供とみんなで幸せに暮していた。
ある日。
弁護士のスヴェンが戦時中の出来事の裁判で当時の証人を探しているという理由で訪ねてくる。
彼女がまだドイツにいた時の施設について詳しく知りたいのだという。
カトリーネは、覚えておらず逆に思い出したくもない過去だとし、断るのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
壁が崩れてもう数年経過しているが、もしかしてまだこういう人がいるのか?と思わされる作品。
本当にいると思うと、すっごく怖いけども。( ̄。 ̄;)

だけど、
そういう人は、今は誰のなんの為に行っているんだろう?
それとも、そういう事をお墓まで黙っているのかな。

昔の体制は恐ろしいのう。

生まれてまもないとはいえ、産んだ我が子がそんなに分からないものかな?とそこは疑問におもったが、何処かで違うと思っていても思いたくなかったのかもしれないとも感じてしまった。
人の心理ってそう働くと聞いた事があったから。
だから、きっと・・・。
だけど、本人もそうかもしれないが、家族としてもあの事実はショック極まりない。
もし、あんな結末じゃなかったら、この家族はどうなってしまったんだろう?と思うと、そっちも恐ろしくなるのだった。

相変わらずのカル男君役のデュケン。
訪ねてくる弁護士のスヴェンが彼だったが、シングルマザーの一人娘と良い仲になっておりました。
おいおい、いいのか~とはおもいましたけども。(^◇^;)

大小関係なく、嘘をつくというのは、辛いと感じた物語だった。
特にこういうのは、辛すぎ。

彼女自身は、どっちがよかったんだろう?
彼女の本当の自分はどっちだったんだろうなあ~。

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「リスボンに誘われて」

2016-10-25 07:35:49 | ドイツ映画&ドラマ

Night Train to Lisbon  2013年 ドイツ・スイス・ポルトガル作品

監督 ビレ・アウグスト
主演 ジェレミー・レナー メラニー・ロラン ジャック・ヒューストン マルティナ・ゲデック トム・コートネル ブルーノ・ガンツ アウグスト・ディール レオ・オリン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)

スイス、ベルン。部屋でチェスをしている1人の男、大学教授のライムント・グレゴリウス。
彼はいつものように大学へ向かった。道すがら橋から今にも身を投げそうな女性を見掛け助け出した彼は、そのまま自分の授業の教室へ彼女を連れてくる。コートを脱がせ待っているように言ったが、その女性は飛び出していってしまった。
ふと彼女のコートから1冊のポルトガル語で書かれている本を発見したグレゴリウスはその本を売っていたであろう古書店に出向く。
そこで、どんな女性がこの本を買ったのか訪ねてみたりした。
さらに何か手がかりはないかとその本を開くと挟まれていた切符を発見する。何故か衝動的にその列車に飛び乗ってしまった。
グレゴリウスは列車の中でその本を読み始め、だんだんと物語にのめり込んでいき・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)

だいぶ遅くなりましたが、今週もドイツ&ドラマを掲載いたします。

本の中に書かれている当時の様子を追いながら、そこに登場する人物の現代の姿も追うというような構成になっていてちょっと面白い演出の作品だった。
いつもだと、過去なら過去で終わるのだけども、近年の過去だったからかな?

本の内容は当時の反体制運動をしている若者の物語。
親友の恋人と密かな恋をはぐくんだ男のお話。

まずは、その作家の家を訪ねて~と展開していく。

若き日の1人を演じているのが、ディール君。彼の大人になった姿はを、ガンツ氏が演じている。
最初、え?年取った彼が彼?(@_@)と驚いたが、
後半、気にもならなくなった。
ネタバレになりそうなので役名も伏せておくが、ディール君の演じる役ってなんでいつも幸せじゃないんだろう。
笑顔が見たいわ~。

グレゴリウスの旅に協力する現地の女性にケディックさんだったが相変わらず格好良くてすてきな人だった~。(^_^)v

メラニーの役にむっちゃイライラしたが、その彼女の現代の姿はすごく良い感じに思えた。
あの女優さん綺麗だったなあ。
あんな風にかっこよく歳を重ねていきたいなあ~。

最初に自殺しようといていた女性の素性もきちんと物語が進むにつれてその理由が分かってくるので、ほ~んと納得出来る。

上手い作品でした~。
お薦めです。

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