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マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

初めに
カテゴリーの「基本ルール」をお読み下さい。

「チャンプ」

2016-09-16 12:26:45 | 1960~1970年代 映画

The Champ  1979年 アメリカ作品

監督 フランコ・ゼフィレッリ
主演 ジョン・ヴォイド リッキー・シュローダー フェイ・ダナウェイ ダナ・エルカー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
競走馬の世話をしている、元ボクシングチャンピオンのビリー・フリン。彼には小さな一人息子T.Jがいた。
T.Jは父親が再びチャンピオンに帰り咲くと信じて疑わず、今でも父親の事を「チャンプ」と呼んでいた。
ある日、ふとした事で大金を手に入れたビリーは、息子に競走馬をあたえ、馬主にさせた。そして、いよいよ、馬のデビュー戦の日。
T.Jは一人の婦人に出会う。
仲良しの友達になったとビリーに婦人を紹介するも、ビリーは不機嫌になってしまう。
実はその婦人は、ビリーの元恋人であり、T.Jの母親、アニーだったのだ。
そうとは、知らずにアニーも驚くが、今後も子供にあわせて欲しいと言い出す。今では有名なデザイナーとなり、夫もいる彼女。
ビリーは、戸惑いながらも、彼女の元へT.Jを会いに行かせるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
後に、ビリーは、賭けで散々し、馬を手放す事になってしまうが、それを取り戻すべく、ファイティングマネーを稼ごうと、再びチャンピオンを目指すという展開なのだ。

学生の時に鑑賞して、ラストシーンで号泣した作品。分かっていてもやっぱり号泣してしまう。
T.Jが「チャンプ~」と叫ぶ度に、目がウルウル。(>_<)

とはいえ、
主役のビリーを演じたジョン・ヴォイド(アンジェリーナ・ジョリーのパパ、ブラピの義理父)は、苦手。ついでに、母アニーを演じた、フェイ・ダナウェイも苦手だが、この作品だけは好きなんだよなあ。

大人になって改めて鑑賞すると、むっちゃこのママのわがままに思えて仕方なかった。

だらしない父親のビリーだけど、彼は、チャンピオンの座をすてて、一生懸命T.Jをここまで育ててきた。
そんな事をきっとみじんに思わず、ただ自分の夢の実現だけを求めてアニーはここまで来たんだろうと思う。
「もしかして、私の為?」
みたいに言ったくだりがあったが、そうなんだけど、やけにムカついたのだ。
じゃあ、他になんで彼ががんばってここまできたと思ってんだよ~と、すげ~言いたくなったし。
まあ、演じてるのが彼女だから、余計にいら~ともしたんだけどね。

そうそう、
今現在夢中で見てる海ドラ「冒険野郎 マクガイバー」のピーター事、ダナ・エルカーが出演しててビックリした。
雰囲気そのまんまだったのも。(^◇^;)

動物と子役には、名優でもかなわないというが、これがまさしく~の1本なのだ。
この映画の中のT.J事、リッキー・シュローダーは可愛くてしかたないし、すっごくけなげで良い子なのだ。
子役としての、こまっしゃくれた感じはみじんも感じないし、まじで愛おしい存在。
だから、エンディングは・・・。

名作なので、映画好きなら必ず観賞して欲しい1本。
特に映画を見て泣きたいと思った時には、間違いなく泣ける作品です。(^_^)v 

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「未知との遭遇」

2016-09-15 17:46:07 | 1960~1970年代 映画

Close Encounters of the Third Kind  1977年 アメリカ作品

監督 スティーブン・スピルバーグ
主演 リチャード・ドレイファス フランク・ドリュフォー テリー・ガー メリンダ・ディロン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
砂漠で、第二次世界大戦中の戦闘機が発見されたのをかわきりに、各地で謎の出来事が起き始めていた。
一方、ロイは、車の運転中に道路で夜なのに異様な光を浴びてしまった。
家に帰ると、何故か顔が半分だけ日焼けして、その日以来、頭の中には、ある一定の風景が浮かび上がっていた。それがなんなのか確かめたくて、光を浴びた場所へ再び行く、ロイ。
そこで、幼い少年バリーを連れた母親と出会い、バリーが遊びながらつくっていたその山に共感する。
それ以来、仕事にも行かず、頭の中にある山を家にある、あらゆる物で作り出すロイ。
呆れた妻は、子供を連れて実家に行ってしまう。
そんな時、ふとテレビで映し出された風景を見たロイは、その場所を目指し、車を走らせるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ひたすら長いと感じた作品。
その山がどこにあるのか分かるまでが、ひたすら長いのだ。
今では、ネットでぐぐれば分かるのだけど、まあ、時代にネットはないからしかたないけども。(^◇^;) 
地図もそうそう、発見出来ないだろうし。
それに、政府のお偉いさんがなんかこそこそ調べてるのだけど、それが、何をやってるのかこっちには分からないから、また、数倍長く感じたのだ。(~_~;) 

え?だから?って感じで。

映画を見出した学生の時から、鑑賞しなくっちゃ!とは思っていたこの作品。
だが、なんとなく、ホラー映画だと思い込んで敬遠していたのだ。
こんな内容だったとは!ビックリ。
そして、あの有名な音は、そういう事だったんだねえと、納得でした。

そうそう、
これを見て、宇宙人も時代と共に、進化してるのね~と個人的に思ってしまった。
だって、この時は、タコ・イカ系に近い、頭が小さくて手足が長いタイプだったから。
お~懐かしきタコ宇宙人!(爆)
ここ数年は、ハ虫類系(ヤモリ、イモリ?)ぽかったのに、2000年代になると完璧に虫系になってしまった。
バッタ、カマキリ系なんだよねえ。気持ち悪いんだよ~。
だけど、
宇宙船は円のまんま。あまり変らない。
そこはなんでだろう?楕円形とか四角系とかドーナッツ系とかじゃないんだよなあ~不思議だ~。
あ、宇宙服のスタイルも変らない。
デザインの変えようがないのかも?

スピルバーグ監督は、この時からというか、始めから、宇宙人とは友好的な関係を描く事が多い気がする。
特に「E.T」は代表的でしばらくは、そんな系統が他のSF作品でも多かったのに、ここ数年は、宇宙人は、地球人の敵になりさがり、あわよくば、地球を乗っ取ろうとしている事が多いのは何でだろう。(@_@)

そろそろ、友好的な展開の話も見たいなあ。
イケメン、イケ女の宇宙人はどっかにいないっすかねぇ。

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「ポセイドン・アドベンチャー2」

2007-11-27 09:40:30 | 1960~1970年代 映画

Beyond The Poseidon Adventure 1979年 アメリカ映画

監督 アーウィン・アレン
主演 マイケル・ケイン テリー・サヴァラス カール・マルデン サリー・フィード マーク・ハーモン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
転覆したポセイドン号に近づく一隻の船。船長のマイクと友人のウィルバーとウィルバーの友人のセレステは、豪華客船の中にあるお宝を探しに、ポセイドン号へ乗り込んだ。同じ時に医療チームも中へ。
しかし、マイク達が生き残りの乗客を救出しながらお宝を探している間に、医療チームと行動を共にしていた乗客が射殺死体で発見される。
いったい船内で何が起こっているというのだろうか?

勝手な感想(自分の思い込み多々)
最初は、マイケル・ウェザリーだけが目的で見始めた、海外ドラマ「NCIS ネイビー犯罪捜査班」。
しかし、今は出演者全員が大好きになっている。

中でも、ウェザリー演じるディノッゾの上司ギブスが好きになり、その役を演じるマーク・ハーモンに興味を持ち、“他の顔”が見たくなったので過去の出演映画を捜した所、家に録画ビデオがあったので早速見た作品がこれ。
十何年か前に録画したので劣化が激しく、画像はよくなかったが、なかなか内容も分かったので紹介しようと思う。

一応設定はあの「ポセイドン・アドベンチャー」の続きという事らしいが、前回の出演者が出る訳でもなんでもない。
いちいちポセイドン号だと言わなくてもいいような感じの内容。
わざわざ付けなかった方が良かったかも?と思える。逆にそれが駄作だという評価に繋がったかもと思われるからだ。
あの映画と別な映画だと思って見るとそれなりに面白いんだけど。
話の展開が強引な所が。(苦笑)

さて目的のハーモンは、生き残っていた乗客の一人レリー。
登場は若い女性と共に。(爆)
女性の父親も生き残っていたのだが、娘とのツーショットを見た瞬間疑るのだ。

彼が助けてあげていただろうに、「お前は誰だ!娘とはどういう関係だ!」と父親はお礼もそこそこに怒り出す。
可愛そうだと思うが、笑える。
容姿が色男なので何となく納得がいく。
この時のハーモンは20代後半だったんじゃないかな?すげ~美形。
若き日のウォーレン・ベイティのようだった。(古い?)

ライフルを撃ったり、泳いで救出したり。
登場人物の中で一番若手だったので、使いぱしりに使われていた感じ。
運動神経がよいようで、始めはアクション俳優路線だったかも?と思える活躍だった。
残念な事に、出番は少なめだったけど。(まだまだ、駆け出しの新人さん?)

そうそう、やけにうるさい女だなあ~と思ったら、セレステは「ER」に出てきたアビーの母親役の方、サリー・フィールドだった。
若くて可愛いが、相変わらずうるさい。(苦笑)

さて、今週はハーモンの出演作品を紹介しょうと思う。
ギブス以外の顔のハーモンも面白いよ!

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「スーパーマン」

2007-06-26 08:24:51 | 1960~1970年代 映画

Superman 1978年 アメリカ映画

監督 リチャード・ドナー
主演 クリストファー・リーヴ マーロン・ブランド ジーン・ハックマン マーゴット・キダー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
惑星クリプトンが消滅してしまった。からくも脱出出来たのは、たった1人の赤ん坊のみ。遙か遠い地球にたどり着いた赤ん坊は、すでに4歳になっていた。偶然にも彼を発見したのは、子供のいないケント夫婦。夫婦はクラークと名をつけ、心優しい青年へと育てる。
成長したクラーク・ケントは、父親の死をきっかけにニューヨークへ。新聞社のデイリープラネットに就職した彼。ある日、同僚のロイス・レンがヘリコプターの事故に巻き込まれた時、スーパーマンとなって彼女を救うのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今回は、新・旧のスーパーマンが観賞出来たので、記念に(?)クリストファー・リーヴの出演作品をほんの少し紹介しようと思う。

ベタな話と彼のタイツ姿に、今までまともに観賞してなかったこの作品。
これではないある作品の彼を見て、これは定番の役もみなければと思い意を決して観賞。


なかなか面白かった。

演技派の面々が意外とそろっているのが面白い。
まず、スーパーマンの父親ジョー=エルのマーロン・ブランド。
「ゴッド・ファーザー」であんなに渋い役をした彼が、コスプレですから、見逃せない!
お~すげー!!こんなSF作品にも出てたなんて~と思った。
ちなみに、10分間の出演で400万ドル手にしたそうだ。(「映画力がつく本」より・自分が読んだ感想はここ
ギャラもすげ~。(爆)

彼の適役、レックス・ルーサー役が、ジーン・ハックマン。
彼の悪党ぶりは上手かったし、楽しかった。いや~良い感じだった。

さて、主人公のスーパーマン、クリストファー・リーヴ。
191㎝の彼は、立ってる姿だけでもしっくりするほどこの役に合っていると思った。
なんたって、印象に残っているのはベランダのシーン。
同僚のロイスと話をするシーンだ。このロイスもかわいい感じで好きだった。
あの長身がのぞき込むように彼女を見つめる姿が、いいねえ。

ラストシーンは、名場面集なので何回も拝見してたから知ってはいたが、そりゃね~べと思いつつ、きっちり見てからそのシーンへたどり着くと、なんとなく許してしまう自分がいた。
賛否両論分かれると思うが、自分としては、いいんじゃないの?と思うのだ。

当時の特撮技術を屈して作られているこの作品。
今だから見れたのか、なかなか良かった。

彼自身、この役柄に縛られた感じの俳優人生だったように思える。
これを覆すのはとうてい難しいなあとこの作品を見たとき思った。
彼に、このイメージがつきまとわなければもう少し、楽な人生があったのかも?

あくまでも、個人的な考えだけども。(苦笑)

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「ミニミニ大作戦」

2006-07-07 14:04:16 | 1960~1970年代 映画

The Italian Job 1969年 イギリス・アメリカ映画

監督 ピーター・コリンソン
主演 マイケル・ケイン ノエル・カワード デクレ・ウェア ベニー・ヒル フランク・ジャービス

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
イタリアの山道を1台のスポーツカーが走っている。そして、トンネルの出口付近で事故を起こす。それからまもなく、刑務所から一人の男が出所する。彼の名はチャーリー、職業は泥棒。彼はある人物から400万ドルもの大金を手に入れられる盗みの計画の実行を頼まれる。その人物とは山道のトンネル事故で死んだベッカーマンだった。彼は彼の妻によれば事故死ではないと言うのだが。チャーリーは早速ボスのブリッジャーにその計画を話すのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ステイサム君が出演した「ミニミニ大作戦」のオリジナル版。
リメイクがシリアス路線だったのでこちらもそうかと思いきや、まったくのコメディ調。
メイキングのインタビューなのでは、脇役に当時のコメディアンが続々と出演していたとの事。
おしゃれな感じが漂う本作。
内容もまるっきり違ってしたし、(ミニクーパーの激走は同じ)主人公が魅力的な感じで大好きな作品になった。まあ、作られたのが自分の好きな時代の60年代というのもあるが、あの映画の光加減というか、フィルムの感じが今の映画よりも温かみを感じて好きなのだ。それにスッゴク手作り感が漂うし、なめくさったような主題歌も好きなのだ。(笑)

チャーリーを演じるマイケル・ケインさんはジュード・ローが出演した「アルフィー」のオリジナルの主役の方なのだ。それに、「バットマン・ビギンズ」のアルフレッド=執事さん!
いや~凄い方の若かりし頃を見たのか~と今更ながら感激してしまった、ich。

このチャーリーが憎めない色男なのだよ。
可愛らしいと言うかもの凄く魅力的。いい感じなんだよね。やらしい感じがないけど、男の色気を感じるというのかな?さりげなくもの凄い人なのだ。
そして、この計画を実行するまでの過程が面白い。爆弾が仕掛けすぎて車1台吹っ飛ぶし、ミニの運転練習中に何台も潰すし、いざ移動の車に乗り込もうとすれば、後ろは嫌だの、喘息がおきるのだの文句の言い放題、それでもラストには・・・ですから、めっちゃくっちゃ面白かった。
車もかっこいいのばかりだったし。

やっぱり圧巻はミニの激走シーン。
リメイクよりも過激に思えたよ。屋根は走るは、ビルはジャンプするは、河は渡ってしまうわ、終いにはその3台ともあ~なるんですから、恐れ入りますですよ。(^^ゞ

めっちゃくちゃ面白かったのが教授。
おデブちゃんフェチてのが面白い。嬉しそうにお尻を触っていましたが、演じている俳優はなんだか怖かったのだそうです。これまた、面白いエピソード。(爆)

昔の映画なので展開はゆったり、言い換えれば眠くなってしまうほどなのだが、イギリスらしくクスと笑えるほのぼの映画だ。

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「ラスヴェガス万才!」

2006-06-23 08:51:45 | 1960~1970年代 映画

Viva Las Vegas 1963年 アメリカ映画

監督 ジョージ・シドニー
主演 エルヴィス・プレスリー アン=マーグレット チェザーレ・ダノーヴァ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ラッキー・ジャクソンはラスヴェガスで一儲けした。その金の使い道は、今度出場する車のエンジンに使うのだ。そう、彼はカーレーサー。エンジンを買い付けに行った修理工場で一人の美しい女性と出会う。しかし、話をしただけで、名前を聞くのを忘れてしまった。ライバルレーサーのイタリア人伯爵エルモと一緒にその彼女を探すラッキー。彼女はヴェガスに来た踊り子かと思いきや、そんな女性は見たことがないと、どこの店に行っても言われてしまう。いったい彼女は何者で何処にいるのだろうか?

勝手な感想(自分の思い込み多々)
カートが「スコーピオン」という映画の中で口パクでエルヴィスの物まねをしているのだ。
それにカーペンター監督と「シンガー」というTVドラマでエルヴィスを演じたと聞いていたし、彼のデビュー作が「ヤング・ヤング・パレード」というエルヴィスの映画(彼は子役)だと知って、エルヴィス・プレスリーってどんな感じの人なの?と興味を持ち、1度は彼を見ないと話しにならないなあ~と言うことで彼の映画を鑑賞した。(前置きが長かったかな?)
まあ、カートを好きになる以前からも彼の事は気にはなっていたが。

一応、何を見ていいか分らなかったし、カートのデビュー映画がレンタル屋に無かったので、「スコーピオン」との繋がり?でラスヴェガス~を見てみた。
ミュージカル映画だったのか~と見始めて、分った。(笑)
彼の歌声は魅力的で上手い。これじゃ~全世界が彼に酔いしれるはずだ。
内容は、なんかラブ・コメっぽくって面白かった。
ラストのカーレースの模様はそりゃ昔だからこんなものかな?と思ったが。

一番びっくりしたのがアン=マーグレット!
相手役の女優さんなのだ。
彼女はマックィーンの映画「シンシナティ・キッド」でキッドを誘惑する悪女を演じた人。それを見たときは、この人本当に演技が上手いのか?と思ったが(それに独特の高い声だったし)この映画ではそれを感じさせなかった。だって、歌って踊っていたのだ!え~!!彼女ってこんなに歌って踊れる女優さんだったの?ミュージカル女優?彼女を見る目が変わったのだ。

さて、カートが彼に似ているか?というと。
なんとなくだが、しゃべり方が似ていた。それに、独特の彼のリズムの取り方も。残念な事に「スコーピオン」で彼が口パクしていた歌が聞けなかったが、なんとなく雰囲気は窺えた。

もう少し、彼の映画が見たくなった。あの映画の雰囲気。
ちょっと好きだったりする。(笑)

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「タクシードライバー」

2006-05-03 09:43:18 | 1960~1970年代 映画

Taxi Driver 1976年 アメリカ映画

監督 マーチン・スコセッシ
主演 ロバート・デニーロ ジュディ・フォスター ハーベイ・カイテル

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ベトナム帰りのトラビスは、不眠症に悩まされていた。只、夜中に起きてるのも嫌気がさしたので、彼は夜間タクシーのドライバーになる。夜中の繁華街。人々の様子を見ながら何故か彼の中に苛立ちが湧き上がる。ある日、幼い少女が助けを求め彼のタクシーに乗り込んでくる。しかし、彼女の雇い主と思われる男に連れ戻されてしまう。何も出来なかったトラビス。その時から彼はある計画を立て始める。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
睡魔と闘い負けた作品。
見直す気力も奪われた。
スコセッシ監督作品は初めて見たと思うが、どうもダメらしい。
展開が遅いというか、ちんたらかんたらぐだぐだと彼の心情を描いているのでイラついて仕方なかった。
ラストもそれかよ~そんなかっこうかよ~と。
若かりしデニーロは、ボビーに目付きが似ていたのでいいかと思ったが、何せ話しの進み具合が~(^^ゞ
彼の名演でもっている作品だと勝手に思った。

注目すべきは幼いジュディ。
オーラが違う。「レオン」の時のナタリーのように内から輝く何かがあった。それに上手い!すげ~女優さんだと関心した。(好みではないが)

「アメリカン・ニューシネマ」
に興味がわき何本か見始めたが、予想以上に、自分には合わない気がしている。
何故?
イギリス映画のようにジンわり訴えるのではなく、ストレートで表すからかもしれない。

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「フレンチコネクション」

2006-05-03 09:39:25 | 1960~1970年代 映画

The French Connection 1971年 アメリカ映画

監督 ウィリアム・フリードキン
主演 ジーン・ハックマン ロイ・ショイダー フェルナンド・レイ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
マルセイユで一人の刑事が殺される。彼は、アラン・シャルニエという表向きは造船業、裏では麻薬の密輸をしている男を追っていたのだった。シャルニエは、TVタレントのアンリー・デブローを利用して、あっさりアメリカのNYへ麻薬を運び入れる。一方、NY警察の麻薬課の刑事、ポパイことドイル刑事とクラウディことラソー刑事は今日も麻薬の売人を逮捕していた。その夜、息抜きの為に飲みに行ったバーで、二人は金払いのいい、怪しい男を発見する。彼らはその男の後を付けてみる事に。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
アカデミー賞を取ったこの映画。
面白かったよ。
実際の事件をベースに書いているので、主演の二人は、モデルになった刑事に会っている。そして、その二人もこの映画に出演している。

注目すべきは、カーチェイスと地下鉄のシーン。
見た人は分かるが、ここが見せ場というか最高にいい感じの場面なのだ。
まず、カーチェイス。
「ブリット」を意識したというこの場面。上を走っている電車とその下を走っている車の追いかけっこ。実際にハックマンに運転させたのだそうだ。いいよ、すっごく。ハラハラする。あの柱の間というか狭い路地の中上を気にしながら、前を気にしながらだから。それに、だんだんとぼろくなっていく車も面白い。
そして、一番好きな場面は地下鉄のシーン。
刑事と犯人が、互いに互いを意識し合いながらその電車に乗るの乗らないのと入れ替わる様が互いの心理戦というか駆け引きというかが窺えて最高だ。役者さんと演出の妙技だね。

これ、レンタルだったけど解説が2つも入っていて、3回も見ちゃったよ。まあ、面白かったからいいんだけどさ。(^^ゞ

いつか、この続きの作品も見なきゃあなあ。

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「天国から来たチャンピオン」

2006-05-03 09:34:10 | 1960~1970年代 映画

Heaven Can Wait 1978年 アメリカ映画

監督 ウォーレン・ベイティ
主演 ウォーレン・ベイティ ジュリー・クリスティン ジェームズ・メイソン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
アメフトのプロ選手ジョー・ペンドルトンは、膝を痛めているにも関らず、今シーズンは絶好調。レギュラーも確実だった。しかし、交通事故でこの世を去ってしまう。が、これは、新人天使の手違いで、彼はまだ50年も生きられると分かった。急いで地上へ戻ったものの彼の肉体はすでに灰に。困った天使は、スポーツ選手の体を捜す間、仮にこの金持ちの男性リオ・ファンズワースの体を使うようにお願いする。仕方なくその体を使う事にするジョーだが、彼は妻とその愛人に殺されかけた体だと知る。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
これは、戦前の映画「幽霊紐育」のリメイクだそうだ。
ほのぼのとハートウォーミングで好きな感じの映画だ。
この金持ち男が傲慢で金儲けの為に非情な人間。だが、中味が彼になって周りがちょっと変わっていく。
殺そうとした妻とその愛人の慌てぶりが微妙に面白い。
最終的な目的は、アメフトのゲームへの出場とちょっと変わった感じにはなっているが、ベタはベタ!(笑)
でもそこが何かいい感じなのだ。
やけに、納得した演出だったのが、彼がその金持ちの男になる場面。
一応、殺されて風呂場で死体になってるのだが、いっさい姿を見せず、彼が入った時に写すという細工は上手いと思った。
この作品の中で愛すべき人間は、その金持ちについているヒツジさん?かな。その天使と彼は話をするのだが、普通の人間には見えないのだ。だが「旦那様の大切な見えないお客様」という事でお茶を入れてくれるんだよね。さり気無く。いいなあ、このヒツジさん。いいよ!
この頃のベイティの実生活はプレイボーイで有名。
全編そんな風に感じなかったichだが、ラストの姿を見たときは納得だった。

なんだ、いい男だったんだね。(笑)

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「スティング」

2006-05-03 09:27:46 | 1960~1970年代 映画

The Sting 1973年 アメリカ映画

監督 ジョージ・ロイ・ヒル
出演 ポール・ニューマン ロバート・レッドフォード ロバート・ショー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1963年、シカゴ。若き詐欺師ジョニー・フッカーは、仲間と共に一人の男から金を騙し取った。いつもより大金だった事に喜ぶジョニーだが、ベテランのルーサーには金額の多さに悪い予感がした。その予感は的中。その金は、ロニガンというギャングの親分の金だった。ルーサーは殺され、ジョニーはゴンドーフという男の所へ逃げ込む。彼はルーサーが一番信頼していた詐欺師だった。ルーサーの敵を取りたいというジョニーの相談にのるゴンドーフ。ロニガンから金を騙し取ろうと作戦を練るのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
「明日に向かって撃て!」のメンバーが再集結した作品。
こちらの映画の方が以前から知っていたし、好きだ。

何せあのラストのどんでん返しは、素晴らしい!もの凄く面白い。

音楽も、服装も、話の展開も、おしゃれでかっこいい!
一度は見ておくべきだと思う作品の一つ。
細かく話しをしたいけれどそれだと面白さが半減するから本日はあまりしゃべらないでおこう。(笑)
この脚本を書いたデイヴィット・S・ワードは弱冠27歳でこの作品を書いた。(彼は後に映画「メジャーリーグ」を監督している)
当初は彼が監督もするはずだった。出演依頼を受けたのはレッドフォード。彼は難色をつけ、ちょうどロイ・ヒル監督との仕事が入っていたので彼に相談すると彼が監督をしたいと申し出た。
そこでレッドフォードは出演を承諾。噂を聞きつけたニューマンが「俺の役はないか」と来たためにメンバーが出揃ったという訳らしい。

実はこの10年後に「スティング2」なるものを製作したそうだ。
キャストなど殆ど一新したものだとか。見たくないなあ~。

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「真夜中のカウボーイ」

2006-05-02 23:46:29 | 1960~1970年代 映画

Midnight Cowboy 1969年 アメリカ映画

監督 ジョン・シュレシンジャ-
主演 ダスティー・ホフマン ジョン・ヴォイト シルヴィア・アイルズ 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ジョー・バックは、地元の皿洗いのバイトを辞め、NYへ旅立つ。彼は、金持ちのご夫人の体の友になり、多額の現金を稼ごうと考えていたのだ。男らしさの象徴“カウボーイ”の格好をして。しかし、現実にはそう上手く行かない。殆ど声を掛けてくるのは、男ばかり、それもその道の。ある酒場で、ラッツォ(ねずみ)と呼ばれる、リッツォという小柄で足の悪い男と出会うジョー。彼は、ジョーの商売を手伝ってやると言い出す。そして、彼が紹介してくれた場所へ行く。そこには、一人の男が待っていた。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ホフマンが主役だという事でどこに?と思った頃、この小柄の足の悪い男性で出てくる。
相変わらず上手いが上手すぎてどうもichは好きじゃない(^^ゞ
カウボーイの彼も人がよすぎて、そんなんじゃ大都会じゃ暮らしていけないよ。
と、少々イライラしながら見た。
その彼ジョン・ヴォイドは、あのアンジーの父親で映画「チャンプ」の主人公!
嘘~!!よく見ればそうなんだけどさあ・・・。びっくりした。

この男二人は奇妙な友情で結ばれていく。
物語のパターンといえば、パターンだが、音楽がめちゃくちゃ明るい希望に満ちた感じなので、話の内容とのギャップが辛い
まあ、今の自分にはこの話は身にしみて痛い思いをしたが。
ラスト、ちょと悲しかった。

これは、他の「アメリカンニューシネマ」と呼ばれる映画よりも素直に受け入れられた。
何故?思ったら監督がイギリス人だった。
そうかあ、だからさり気無く納得出来たんだ!

そうそう、この作品が「明日に向かって撃て!」を押さえてアカデミーを取った作品。

この年は、名作がたくさん放出された年のようだ。近年もそんな年がくるかなあ?

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「イージー・ライダー」

2006-05-02 23:40:17 | 1960~1970年代 映画

Easy Rider 1969年 アメリカ映画

監督 デニス・ホッパー
主演 デニス・ホッパー ピーター・ファンダー ジャック・ニコルソン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ワイアットとビリーは、麻薬の取引で得た多額の現金を持って、“自由”を求め、ニューオリンズへ旅に出た。バイクで気ままな旅をしていた彼ら。偶然、留置所で出会った酔いどれ弁護士ジョニーとひょんな事から一緒に旅をする事になる。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
期待しすぎたか、映画音楽が有名すぎたか、自分には合わなかった
なので、睡魔に勝てなかった。(笑)
展開が遅いというよりも、ichには、ダラダラと話が流れていくように思えたのだ。
いただけません!
編集技術も独特であのガチャガチャ画像は、好きじゃない。

ラストもラストだし(^^ゞ
こんなラストを見るために、睡魔と闘いながら見てたのかよ~とがっくりしたので、解説もついていたが、あえて見ず、見直しもしなかった。
みんな良い映画だっていうのだけれど。
基本がひねくれ屋の自分だからかな?(苦笑)
良さがまったく分からないし、説明されても皆無だった。ゴメン。

そうそう、多額の現金の隠し場所はすげ~と思った。実際やっても大丈夫なのかな?燃えないの?タンクの中に詰まらないのかな?

毒吐いちゃった。(苦笑)

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「明日に向かって撃て」

2006-05-02 23:36:30 | 1960~1970年代 映画

Butch Cassidy And The Sundance Kid 1969年 アメリカ映画

監督 ジョージ・ロイ・ヒル
出演 ポール・ニューマン ロバート・レッドフォード キャサリン・ロス

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
壁の穴強盗団のリーダーブッチ・キャシディは、サンダンス・キッドと共に仲間の所へ帰って来た。だが、いつの間にかリーダーがハーベイになっていて同じ列車を行きと帰りに襲う計画を立てていると分かった。ブッチはあっさりリーダーの地位を取り返し仲間と共にそれを実行する。が、金を奪われた男が彼らに賞金をかけ、その賞金目当ての追跡団が二人を容赦なく追いかけてくるようになる。二人はそれでもボリビアへ逃げる事に成功。そこでまっとうな仕事をしようとするのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
これもラストシーンは有名。
西部劇なのだがそんな感じがしない、おしゃれな感じのするよい映画だ。
音楽の使い方とか、記録フィルムのような画像を取り入れた演出は上手い!

ニューマンが意外と楽観的な男を演じていた事に歓心した。
企画(ニューマンはプロデューサーもしている)当初は彼がサンダンスだった。
予定していた俳優に断られ、レッドフォードが出演すると決まり、その役を彼に譲ったのだ。
互いに互いのイメージを良い方向に崩せて良かったのではないだろうか?
キャサリン・ロスも可愛かったし。

自転車のシーンで流れる曲バート・バカラックの「雨にぬれても」は、学生の時にichが合唱した曲だ。
この映画の曲というのは知っていたが、あの場面で流れているとは。
可愛い感じで好きである。

この作品は第42回アカデミー賞で6部門にノミネートされた。
オスカーは逃したものの、曲はしっかりオスカーを貰っている。

歌詞を英語で覚えていた自分なのにすっかり忘れてる。
もったいない。(笑)

裏話:さっきも述べたが、ポール・ニューマンの役はサンダンスと決まっていた。ブッチの役には、マーロン・ブランド、ウォーレン・ベイティ、ジャック・レモン、そしてマックィーンも上がっていた。が、監督がレッドフォードを選んだ為に彼がサンダンス、ブッチがニューマンとなった。
-週刊 ザ・ムービーより-

毎年1月に開かれているレッドフォード主催の「サンダンス映画祭」はこの役名サンダンスから取ったものだそうだ。(このお話は有名かな)

ポール・ニューマンの方は、The Hole In Wall Gang Camp(壁の穴ちびっ子キャンプ)というのをコネチカット州のアシュフォード・イーストフォードという場所で、小児ガンや重い病気の子供達が普通の子供と同じように過ごせる施設を設立したそうだ。http://search.goo.ne.jp/web.jsp?IE=utf-8&from=blog-edit&PT=blog-edit&MT=http%3A%2F%2Fwww.holeinthewallgang.org%2Fdefault.asp
英語で何かいてあるか分からないけど、こういう施設があるとのこと。
ニューマンが、まえがきしている絵本がある。
岩崎書店から出ている「チャーリー・ブラウン なぜなんだい?」作チャールズ・M・シュルツ
あのスヌーピーとピーナッツの仲間たちがほんわかと分かりやすく、小児ガンの子供の事を書いている。

いい絵本だよ。一度読んでみて。

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「俺たちに明日はない」

2006-05-02 23:30:39 | 1960~1970年代 映画

Bonnie And Clyde 1967年 アメリカ映画

監督 アーサー・ベン
出演 ウォーレン・ベイティ フェイ・ダナウェイ ジーン・ハックマン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1930年代。世間を騒がせた銀行強盗ボニー&クライドの物語。毎日の生活に飽き飽きしていた、ウェイトレスのボニー。ふと窓の外を見ると家主の車を物色している男を見かける。声を掛けると、彼はクライドと名乗り強盗で刑務所から出てきたばかりだという。そして今から強盗をしようと思っているのだと言うのだ。ボニーは面白そうなので彼についていく事にする。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ラストシーンは有名。
“死のバレエ”とも呼ばれているとか。
なので、映画全体のイメージが“バイオレンスアクション”だとずっと思っていた。
なんとなくこの時代の映画が見たくなって見たのだが。

まったく、予想を反してまったりとしたおしゃれな感じの映画だと分かった。

音楽の使い方とか、演出の仕方とか、面白いし、いい感じで好きだ。
クライドという男がこんなに切ない感じのいい男だとは知らなかった。
イラ着く彼女をどうにか慰める情けないような感じもする男なのだが、強盗となると断然男っぽくかっこいい!兄弟思いなのもいい。
実は、男としてもっと欠陥がある訳だが。
そんな複雑な男を上手くベイティが演じている。
彼がこの脚本に惚れ込み製作した作品だからその思い入れも窺える。
自分はこういう感じの男は好みだ。
その反面、な
んだこの女はという感じがボニー。ダナウェイが上手いからか、彼女自身がそんな人かは分からないが(役柄だろうけど)こんな女いるよなあと納得してしまう。
だが、もっとムカツク女がいた。
クライドの兄の嫁さんだ!ボニーが怒るのも無理ない。
そこだけはボニーと同感だった。(笑)

裏話1:
遥か昔に何かの番組で実録のニュースフィルム(白黒)?を見たことがある。この二人は実在の人物だった。しかし映画よりずっと平凡な人だったそうだ。描かれている事は事実にほぼ忠実。
裏話2:
最後の銃撃シーンでは、ベイティ とダナウェイは体に100個近くの血糊の袋をつけ、それらはワイヤーで噴射する仕掛けになっていた。自動車から落ちないようにダナウェイは、ギア・ソフトに足がくくりつけられた。

-週刊 ザ・ムービーより-

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「ポセイドン・アドベンチャー」

2006-04-24 14:40:11 | 1960~1970年代 映画

The Poseidon Adventure 1972年 アメリカ映画

監督 ロナルド・ニーム
出演 ジーン・ハックマン アーネスト・ボーグナイン ジェリー・ウィンタース

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
最後の航海に出かけている、豪華客船ポセイドン号。やっとの思いで嵐を潜り抜け穏やかに目的地へ進んでいた。しかし、近海で海底地震が発生。その影響で大規模な津波がこちらに向かってくる。何も出来ないまま転覆する客船。ちょうどその時、船内では、カウントダウンパーティーの最中だった。天地が逆転した船内でこのままの場所で救助を待つように指示するパーサー。それに対し、乗客の中の一人、牧師のスコットは待っていたら危険だと言い張り、その場から脱出しようと試みるのだった。彼らは無事脱出できるのだろうか?

勝手な感想(自分の思い込み多々)
見た目的は、今年この映画のリメイクが6月3日に公開されるからだ。
題名は「ポセイドン」
以前にもお話したがその映画にカート・ラッセルが出演すると聞いたので、彼はどの役をするのだろうか?と想像しながら見た。
昔、観賞した記憶があったが覚えていたのはラストシーンだけ。
いちおう「パニック映画」のジャンルに入るから少々覚悟しながら見た。(パニックものも実はあまり得意な分類ではない)
予想以上に怖くはなく、題名どおりアドベンチャーだった。
この牧師が船内の中で一番底の鉄板が薄いとされる場所まで行こうとそのパーティー会場から抜け出すのだが、それに賛同してついていく乗客が9人いるのだ。
幼い姉弟のスーザンとロビン
警部補夫婦のロゴとリンダ
老夫婦のマニーとベル
老夫婦の友人のマーチン
会場で歌っていた女性ボーカルのトニー
この船の従業員エイカーズ
それぞれの特技や考えを出し合い協力していく過程はよく出来てるなあと思う。
見て損はない作品だ。変なCG使ってないからより面白く感じる。

さて、最初に話したラッセルはどの役なのだろうという点。今回の彼の役柄は元消防士で今は市長さん。娘と二人でこの船に乗り込んでいる。
あの役柄に近い人物だろうか?と勝手に想像した。どの役か?内緒。(笑)

製作者アーウィン・アレンは「タワーリング・イン・フェルノ」も製作している。
パニック映画の火付け役?

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