サスペンションのアライメントデーターをメモするためのデーターシートを
日々使用しているのですが、コレくらい作っておけばこの先しばらくは使えるはず⋯
と思って、作っておいたのが、最近になって残り少ないことに気がつきました。
一冊/100枚綴りで、20冊。
1ページに4回分のアライメントデータが書き込めます。
フェンダーアーチハイトと呼ばれる、ハブセンターとフェンダーアーチ間の寸法。
つまり車高からメモが始まります。
さらに・タイヤキャンバー角・サイドスリップ寸法(トーイン表記ではなく)・0G-1Gのホイールストロークなどを記録します。
仮にアライメント調整作業で入庫してきたとしたら⋯
入庫時のデーターと調整作業後のデーター、その後の試乗を挟んで、
足回りが馴染んだところでもう一度チェックして出庫時(引き渡し時)のデータを記録、
三段目まで書き込むことになります。
サスペンションキットを組み付ける場合だと、車高、ホイールストロークがどう変わったかを記録します。
白紙のメモ用紙でも事足りるのですが、データシートが重宝しています。
そろそろ印刷屋さんに注文せねば。
日々使用しているのですが、コレくらい作っておけばこの先しばらくは使えるはず⋯
と思って、作っておいたのが、最近になって残り少ないことに気がつきました。
一冊/100枚綴りで、20冊。
1ページに4回分のアライメントデータが書き込めます。
フェンダーアーチハイトと呼ばれる、ハブセンターとフェンダーアーチ間の寸法。
つまり車高からメモが始まります。
さらに・タイヤキャンバー角・サイドスリップ寸法(トーイン表記ではなく)・0G-1Gのホイールストロークなどを記録します。
仮にアライメント調整作業で入庫してきたとしたら⋯
入庫時のデーターと調整作業後のデーター、その後の試乗を挟んで、
足回りが馴染んだところでもう一度チェックして出庫時(引き渡し時)のデータを記録、
三段目まで書き込むことになります。
サスペンションキットを組み付ける場合だと、車高、ホイールストロークがどう変わったかを記録します。
白紙のメモ用紙でも事足りるのですが、データシートが重宝しています。
そろそろ印刷屋さんに注文せねば。
競技用車両にも基本的には使えるのですか?
車高、アーム角、レバー比、ダンパーストローク・・・
少し項目が増えるだけです。