従妹から玉ねぎを収穫したから取りに来るようにと連絡があった。
昨年度散歩中に立ち寄った畑で叔母が玉ねぎの苗を植えていたのでそれを手伝ったおこぼれである。
新鮮な新玉を頂いてそれは良かったのだが、驚いたのは従弟が脳動脈瘤の手術を受けていたことだった。
手術を受けたのは大阪の浪速区にある富永病院で、脳動脈瘤の手術実績では全国一を誇る病院らしい。
セカンドオピニオンでそちらを受診し手術となったらしい。
その手術写真を見せてもらったが一見すればスイーツか花のオシベか何かの拡大写真かと見間違えるようなものだった。
驚いたのは姪がスマホに手術中の動画を撮っていたことだった。
なんでも、手術中の様子をモニターで見せてくれていたとのことで、3時間ばかりその映像を見ていたらしい。
手術は8時間ほどかかり、面会が出来たのは9時間後ぐらいだったらしいから、やはり大手術だ。
先ずは頭皮を開いたようで、その傷あとが生々しかった。
それから脳動脈瘤をクリップ止めしたらしいのだが、見せてもらった写真はその時のものだったようだ。
しかし頭蓋骨をどのように切開したのか疑問に思ったが、全身麻酔を受けている当人は知る由もない。
家族もそれは知らない。
それにしても、その様子をモニターに映し出して家族に見せるとは時代も進んだものだ。
そのことにも驚いた。
従妹はいたって元気で安心した。
久しぶりの再会だったがこんなことでもないと会わなくなってきたことも淋しいものがある。
家人と共に訪問して夕飯もごちそうになって帰宅。
伯母は90前になっているのだが昔のことは記憶が鮮明で、随分と前の事を話し出すと元気になる。
なんとかまだ畑仕事はやっているらしい。
夏に孫たちがやって来た時には野菜の収穫をさせてやってほしいと頼んでおいた。
姪はすっかりいいお嬢さんになっていて山登りを趣味にしている。
母親の病気もあって昨年に北穂高に登って以来途絶えているらしいのだが、私は月末にはその穂高が見える上高地を孫たち家族と運動会の代休を利用して訪れる予定。
少し天気が心配。
昨年度散歩中に立ち寄った畑で叔母が玉ねぎの苗を植えていたのでそれを手伝ったおこぼれである。
新鮮な新玉を頂いてそれは良かったのだが、驚いたのは従弟が脳動脈瘤の手術を受けていたことだった。
手術を受けたのは大阪の浪速区にある富永病院で、脳動脈瘤の手術実績では全国一を誇る病院らしい。
セカンドオピニオンでそちらを受診し手術となったらしい。
その手術写真を見せてもらったが一見すればスイーツか花のオシベか何かの拡大写真かと見間違えるようなものだった。
驚いたのは姪がスマホに手術中の動画を撮っていたことだった。
なんでも、手術中の様子をモニターで見せてくれていたとのことで、3時間ばかりその映像を見ていたらしい。
手術は8時間ほどかかり、面会が出来たのは9時間後ぐらいだったらしいから、やはり大手術だ。
先ずは頭皮を開いたようで、その傷あとが生々しかった。
それから脳動脈瘤をクリップ止めしたらしいのだが、見せてもらった写真はその時のものだったようだ。
しかし頭蓋骨をどのように切開したのか疑問に思ったが、全身麻酔を受けている当人は知る由もない。
家族もそれは知らない。
それにしても、その様子をモニターに映し出して家族に見せるとは時代も進んだものだ。
そのことにも驚いた。
従妹はいたって元気で安心した。
久しぶりの再会だったがこんなことでもないと会わなくなってきたことも淋しいものがある。
家人と共に訪問して夕飯もごちそうになって帰宅。
伯母は90前になっているのだが昔のことは記憶が鮮明で、随分と前の事を話し出すと元気になる。
なんとかまだ畑仕事はやっているらしい。
夏に孫たちがやって来た時には野菜の収穫をさせてやってほしいと頼んでおいた。
姪はすっかりいいお嬢さんになっていて山登りを趣味にしている。
母親の病気もあって昨年に北穂高に登って以来途絶えているらしいのだが、私は月末にはその穂高が見える上高地を孫たち家族と運動会の代休を利用して訪れる予定。
少し天気が心配。
ぜひ、満天の星空のもと、老舗ホテルのバルコニーかなんかで、パイプをくゆらせて、悦に入ってください。
松本までは何度か足を運びましたけど、上高地はなかなか足を伸ばせませんでした。
道中、バスですしね。
しかもリゾート地なのでお一人様には冷たいのです。(ホテルがない)
そもそも孫たちが自分たちの誕生日祝いは旅行がいいと言い出したことが発端ですので、なるべく予算は抑えめとのことでした。
カメラ持ってウロウロは出来そうもないのでスマホかコンデジで上高地を撮ってきます。
この時期、人も多そうですが秋の京都ほどでもないでしょう。
運動会、旅行、楽しみ半々です。