木洩れ日通信

政治・社会・文学等への自分の想いを綴る日記です。

アメリカは白人男性対非白人女性の闘い

2024年08月23日 | Weblog
雷鳴がして、少し降ったが大した降りではない。
日本の食は外国人に取っては驚異。これほど種類も味も豊富なのは日本の特色。外国の物もすぐ取り入れて「日本風」にしてしまう。外国人観光客が日本の虜になってしまうのもわかる。外食も中食もおいしい。一人暮らしの私は最近自分で作るのはご飯と味噌汁ぐらい。来客もないので天ぷらも揚げない。

私は朝のモーニングショーは羽鳥さん司会の物を見ている。玉川さんがお気に入り。玉川さんは宮城県出身なのに地元の東北大学には行かず、浪人して京都大学の農学部に行った。私は京大ではなく立命館大学に進学した。入学したてのころ、学友は「どこそこ落ちたから立命に来た」という人が多かった。そのうち言わなくなったけど。
京大は京都の左京区、東山区一帯を占めていた。「京大生」というと一目も二目も置かれたものだ。
寮に入っていたので、一帯は京大のキャンパスだった。今はそんなことどうでもいいけど。

デブリ初採取ミスで中断(信毎トップ記事)。
東電のやる気のなさがあらわれている。原子力に関る技術者が不足しているのだろうが、一大企業として責任は取るべき。国が何とかしてくれるだろうという甘えが見える。

アメリカ大統領選、白人男性強権者対女性非白人人権重視の構図がはっきり見える。これが21世紀の世界の姿だ。
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