木洩れ日通信

政治・社会・文学等への自分の想いを綴る日記です。

司法の傲慢

2023年07月11日 | Weblog
汗がだらだら出て作業ができない。ミニトマトだけ収穫した。じゃがいもももう収穫できるのだが、明日にまわそう。
茨城県神栖市と言うところで海岸へ通じる私有地を封鎖してどうしても通りたければお金を払えと言っている71歳の男の話題(羽鳥モーニングショー)。
おそらくほかに不満があってこんなことを言っているのだろうと推察する。こうした意地悪をすることが生きがいになってしまっている哀しい人生

地方鉄道の危機
人口減と利用者減で廃線の危機が迫っている。鉄道は利用者がいる限り国の責任で維持すべきもの。リニアや新幹線だけ動かしてもどうにもならない。
こういう物にこそ税金を投入すべき。米軍基地の思いやり予算などもってのほか。アメリカは日本のためにいるのではなく中国に覇権を奪われないためにいるのだから。
米軍のやりたい放題は沖縄から本土へ。長野県は山岳県だからオスプレイのかっこうの訓練場になろうとしている。
世界中に米軍基地はあるが、一言も文句を言わない政府は日本の自公政権だけ。こんな政府を下野させるのが今国民のやるべきこと。

検察、袴田さん有罪主張。
役人、特に司法関係者は間違っていても絶対一度出した結論を曲げない種族だ。これは司法修習の在り方を根本から変えないとこれからもありうることだ。
 何度も言うが、間違った判断で人の人生を奪う権利は司法関係者にはない。
コメント
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