東矢憲二の「気づきの経営」

経営コンサルタントとしての長年の経験を活かして、様々な気づきをご紹介します。
毎日読んでいただくと、心がホンワカ・・・

一体、何人だぁー

2012-04-04 | 雑談
我が家は女系家族であり、娘は二人生まれたが、男は誕生しなかった。その娘二人も嫁ぎ、それぞれに子供が生まれたが、いずれも女の子。今年、新たに誕生する子も、女の子のようだ。

しかし、娘たちは、他家に嫁いでいるため、我が家にはいないが、週に2~3回は訪ねてくる。しかも、時に、夕食のリクエストつきだ。普段自宅で食べれないものが食卓に載る。さらに、我が家は、倉庫代わりにも使われている。自宅に置けないものは、我が家の空き室に置かれる。

先日は、廊下に洗濯済みの靴が並んでいた。その数が多すぎる。一人あたり2~3足の靴が何故、我が家に?


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2 コメント

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靴の数だけ (パイカジまっちゃん)
2012-04-04 07:39:25
幸せ度が上がると思います。
だから、一人暮らしの人は友達を呼んで靴を増やし幸せ度を上げようとする。
靴の数で、幸せ度のバロメーターになりますね。
ということは、東矢先生のご家庭は娘さんは嫁いでいますが、お孫さんが幸せ度をどんどん上げてくれているという事ですね。
靴の数を見ると、笑顔と会話の数が目に浮かんできます。
人は幸せでないといい仕事も出来ないと思います。
東矢先生のパワーの源を垣間見た気がします。
心が和やかになる、今日のブログでした。
ありがとうございます。
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いいですね (ken)
2012-04-04 08:30:11
靴の数が幸せのバロメーターとは、良い表現ですね。訪問者が多くないと、会話は弾まないし、交流は広がらないですよね。
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