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愚痴を言う人言わない人さまざまだが、その付き合い方から人間のクラス分けをしてみた。
一流の人・・・言うべき愚痴は何もなく、愚痴をこぼしている人の話を聞いてあげられる。しかし、愚痴をこぼす数の多い人には、愚痴を言わないように諭してあげられる。
二流の人・・・愚痴は時にこぼすが、マイナス思考ではなく、いつもプラス思考にて、こぼした愚痴はすぐに忘れる。
三流の人・・・マイナス思考にて、いつも悪い原因を人のせいにし、愚痴ばかりこぼしている。愚痴をこぼす人がいれば、その意見に賛同して、悪口をさらに広げている。
一流の人・・・言うべき愚痴は何もなく、愚痴をこぼしている人の話を聞いてあげられる。しかし、愚痴をこぼす数の多い人には、愚痴を言わないように諭してあげられる。
二流の人・・・愚痴は時にこぼすが、マイナス思考ではなく、いつもプラス思考にて、こぼした愚痴はすぐに忘れる。
三流の人・・・マイナス思考にて、いつも悪い原因を人のせいにし、愚痴ばかりこぼしている。愚痴をこぼす人がいれば、その意見に賛同して、悪口をさらに広げている。
一流とは、当然ながら自分を磨き、そして、自分のライバルと言えるべき人にも、助言する。
そして、そのライバルの成長を喜ぶという人、つまりライバルが成長してこそ、自分も磨かれるということを自分自身で理解しているということです。
今日の東矢先生のブログから、「ライバルの成長を喜ぶ」という言葉を連想しました。
二流や、三流の人は、自分の限界を感じ、ライバルを蹴落とそうとします。
その時点で、自分の成長も止まってしまうということを知らないのだと思います。
一流の心を持つためにも、ライバルの成長を喜び、そして、その成長のための手助けが出来る人になることが実は、自分作りの基礎だということを思わないといけないと今日の東矢先生のブログを読んで感じました。