ジャズライブで、全国レベルのプレイャーの川上修のベースを聞いた。ピアノは、愛媛では著名な栗田敬子。川上修は、16歳の時、音楽の世界へ入った。1974年渡辺貞夫カルテットでデビューし、翌年には日本代表として、スイスのモントルー・ジャズ・フェスティバルへ出演して、大好評を博している。
師である渡辺貞夫からは、仕事よりも遊びをまじめにやる事の大切さを学んだとか。したがって、私の人生訓である「仕事は楽しく、遊びは真面目に」と似ている。演奏を聴いても、随所に遊び心を感じる。真剣にプレイするのを見るよりも、自分自身を楽しくするために遊んでいる様子を見ていると、これがプロだなと感じる。
ゆとりがなければ、遊びは出来ない。私ももっと遊ばなければ・・・。
(写真撮影が禁じられていたため、残念ながら写真はない)
師である渡辺貞夫からは、仕事よりも遊びをまじめにやる事の大切さを学んだとか。したがって、私の人生訓である「仕事は楽しく、遊びは真面目に」と似ている。演奏を聴いても、随所に遊び心を感じる。真剣にプレイするのを見るよりも、自分自身を楽しくするために遊んでいる様子を見ていると、これがプロだなと感じる。
ゆとりがなければ、遊びは出来ない。私ももっと遊ばなければ・・・。
(写真撮影が禁じられていたため、残念ながら写真はない)