世の中には、闘病中にて必至に生きている人がいる。
その人たちに向けての応援メッセージを記した。
私が先か、あなたが先か、寿命は分からない。
でも、お互いに精一杯生ききりましょう。
先のことは考えず、今だけを見つめて。
自分を信じてください。
自分の心もだけど、自分の肉体も信じてあげてください。
もう駄目だ何て、自分の肉体を見放すのは、良くない。
良くないというよりも、失礼ですよ。
元気に体を動かしてくれているんだから、最後まで信じて、機能回復を待ちましょう。
医者よりも誰よりも、自分の体を信じてあげるのは、自分でなければ駄目です。
信じてあげれば、必ず、蘇ります。
でも、信じてあげないと、想像したとおりになります。
(写真は、昨年の入院先のベッド。10日間の絶食の後に、初めて食べたお粥は、涙を流しもって、正座で食べました)
その人たちに向けての応援メッセージを記した。
私が先か、あなたが先か、寿命は分からない。
でも、お互いに精一杯生ききりましょう。
先のことは考えず、今だけを見つめて。
自分を信じてください。
自分の心もだけど、自分の肉体も信じてあげてください。
もう駄目だ何て、自分の肉体を見放すのは、良くない。
良くないというよりも、失礼ですよ。
元気に体を動かしてくれているんだから、最後まで信じて、機能回復を待ちましょう。
医者よりも誰よりも、自分の体を信じてあげるのは、自分でなければ駄目です。
信じてあげれば、必ず、蘇ります。
でも、信じてあげないと、想像したとおりになります。
(写真は、昨年の入院先のベッド。10日間の絶食の後に、初めて食べたお粥は、涙を流しもって、正座で食べました)