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東矢憲二の「気づきの経営」

経営コンサルタントとしての長年の経験を活かして、様々な気づきをご紹介します。
毎日読んでいただくと、心がホンワカ・・・

生活に学ぶ

2017-02-06 | 人生の気づき
ガラス拭きをしていて気づいたことがあります。この汚れは、こちら側かな、それともあたら側かな。そうなんです。物事の弊害が生じたとき、その原因はこちら側なのか相手側なのか、分かりにくいことがあります。

うっかりと相手側の責任になすりつけても、間違っていると問題です。先ずはこちら側のチェックを念入りに行うべきです。

自然界や生活の中から発見する事象は、本当に参考になります。

縁を活かす

2017-01-31 | 人生の気づき
縁には良縁と悪縁がありますから、用心が必要です。アンテナが鈍いと、悪縁に対しても素直に付き合おうとしますから要注意。これは自分への戒めです。悪縁に気づくためには、自分の身を正すことが必要でしょうが、つい緩みがちです。

節分の日の鬼払いには、この悪縁を断つことを意識したいものです。

楽しい不便

2017-01-17 | 人生の気づき
文明の進化によって何事も自動化が進み世の中は便利になりました。しかし、その分、不便さを楽しむという別世界の体験ができにくくなりました。昔、エアコンがない時、弱い火力ながら火鉢の火を頼りに勉強したりしてましたから、その分、のちになって母親の火をおこす有難味が分かるわけです。

不便なのは難儀である反面、その難儀を乗り越える努力を求められますから、人同士の結束が求められるわけです。そのネットワークの温かみが家族愛とか友人愛とか、様々な人間愛が生まれるのでしょう。文明の利器が次々と誕生することのデメリットも認識しておきたいです。

小さな小さな幸せ

2017-01-09 | 人生の気づき
痛風を患ってから、以前は週1回だった散歩を毎日に変えました。特に冬の散歩はきつく、早朝に温かい寝床から抜け出す勇気が小さく、いつも自分との戦いでした。しかし、つい最近、辛いと思っていた散歩が楽しくなったのです。

早朝まだ暗いうちから家を出ますと、途中から徐々に白夜となり白々と夜が明けてきます。まるで、暗い気持ちのトンネルから抜け出るような感覚になり、その感覚を味わって以来、散歩が楽しくなったのです。しんどい努力も継続することによって、小さな幸せを見つけられるのです。

本来は苦しいものが、続けることによって、ふと嬉しい楽しい幸せ感を味わえるのです。何事も継続すれば、そのような喜びを見いだせるのでしょうね。

諸行無常

2017-01-07 | 人生の気づき
どのような大嵐も一週間とか一か月とか長引くことはありません。せいぜい数日でしょうか。自然界ですら辺々流転、一定を保つことはあり得ないのですから、人間の苦しみなんていつか遠のくはず。苦しみも幸せも一定状態を保つことはあり得ないのですね。

そのように考えると、今の障害なんて何のことはないです。

ご縁の重さ

2016-12-28 | 人生の気づき
五円玉の重さは3.75グラムです。では、ご縁の重さは如何ほどでしょうか。五円玉とは異なり、当事者が認識するご縁の大切さの程度によって差は現れると思います。

この歳になってやっとご縁の重みが分かった私ですから、以前の私は3.75グラムにも及ばなかったかもしれません。人生において、大損をしていることに気づきました。

ありのままの自分

2016-12-26 | 人生の気づき
自分を過小評価したり過大評価したり、それぞれによってタイプは異なるのでしょうが。私は過大評価している自分に気づきました。本当はさほどのものでないのですが、よい本を読んだり肩書のある自分に迷わされて、過大評価していることに気づきました。

ということは、仕事や生活において謙虚さが不足しているわけですから、これから日々自覚しなければなりません。このことを気づいた自分に感謝です。

気力で整える

2016-12-22 | 人生の気づき
大切な仕事がある時は、気力が充実しているためか寝込むこともありません。その点、気が緩んでいると、色々な事故が起こったりします。しかし、気が張り過ぎるのもよくないし、適度なゆるみが必要ですよね。いわゆる自然体の気の在り方、なかなか難しいものです。

気が充実していると、素敵な出逢いがあったりして、運命も変わりますから。

良書の出逢い

2016-12-20 | 人生の気づき
人間はなかなか自分を変えることが出来ません。強い決意があったとしても、いつか障害に乗り上げるのが常でしょうか。その時に大きな助けになるのが、人の出逢い、良書の出逢いです。前もってたくらんだ出会いではなく、偶然の出逢いに大いなるはからいのパワーと出逢うわけです。

実は、私も最近巡り合った本に感化されて、人間改造を進めています。この本に出合わなかったら貴重な気づきは得られなかったことでしょう。出逢いに感謝です。

働くことの意味

2016-12-18 | 人生の気づき
「働く」の意味を辞書で調べると、「目的にかなう結果を生ずる行為・作用をする」とありました。しかし、私の定義づけはもっと簡単です。「人のために動くこと」です。自分のためではなく、人様のために何らかの価値を提供すべく動くということです。

自分のためではないということがポイントです。したがって、私の定義づけによると、報酬をもらうために動く場合は自分のためですから、「働く」ことになりません。報酬をもらうからではなく、その方のためになるという思いの存在が必要なのです。

自分本位

2016-12-16 | 人生の気づき
仕事も私生活も自分本位になると、事がうまく運びません。その反対も言えます。問題が生じて窮しているときは、自分本位になっていることが多いということ。私の過去の出来事からの反省です。

人間は、つい自分本位に物事を考えがちですが、成功するためには、順調に事を進めるためには、自分本位にならないということですね。自分本位にならないということを別の表現をすれば、謙虚に身を慎むということです。両者の意味は異なりますが、相通じるものがあります。

気づき力の低下

2016-12-14 | 人生の気づき
私の年齢は67歳です。認めたくないものの、気づき力が落ちていることを実感します。アイディアも若い時に比べると、湧きだす力が衰えています。気づき力の低下に気づいた私は、数ではなく質で勝負することにしました。まだまだ出来るはず。