goo blog サービス終了のお知らせ 

東矢憲二の「気づきの経営」

経営コンサルタントとしての長年の経験を活かして、様々な気づきをご紹介します。
毎日読んでいただくと、心がホンワカ・・・

無駄を活かす

2018-01-03 | 人生の気づき
私の持論は、「無駄は無駄にならず、いつか活かされる」。講演をして一番受ける話は、雑学的な話です。過去を振り返っての無駄探しをしますと、良い話のタネが見つかります。例えば、昨日の我が家の新年会での出来事。

ふと思いついたゲームが、1万円を賞金にしたじゃんけん大会。大人も子供一気に色めき立ちました。このような他愛もないことが楽しいのです。計算づくの理論の世界では、人は動きません。人を動かすには「計算・打算のない無駄」が必要かと思います。

「知識」対「感性」

2018-01-01 | 人生の気づき
知識と感性、どちらが重んじられているかと言えば、一般的には「知識」の方でしょうか。美術館に著名な方の作品を鑑賞に行ったとき、多くの人が、その作品のテーマとか背景などの付帯知識を参考にして、自分なりの評価を下しています。

本来は、美術作品は「感性」を頼りに評価すべきであって、作者が誰だとか、有名な人なのかそうでないのかなど、雑多なラベル、即ち「知識」は無用物のはずです。感じて評価をすればそれでよいのですが、おかしいですね。

まさに、自分に自信がないから、ほかの人の評価を参考にするという、「知識」の重用は人として反省すべきなのでしょう。「知識」対「感性」の比較論は、美術作品に限らず、何に対しても通じる話ですよね。

愛を埋め込む

2017-12-17 | 人生の気づき
物が満ち溢れ、しかも低価格品が山のように積み重ねられている現代社会。このような時代においては、物に対する愛着心が小さくなっています。

耐えて耐えて小遣いを蓄え、やっと貯まったお金で、長年の夢を叶えるために買い求める高級品と違い、小遣いの一部を割いて安く買った品は、残念ながら愛着心の度合いが小さいのです。

したがって、現代人は、昔に比べて、物に対する愛着心のある人が減ってきました。その品物を粗末に扱い、壊れるとすぐに捨ててしまいます。

時には無理をしてでも高級品を買い求め、愛しい子供を大切に扱うような消費体験が必要かもしれません。資源の節約を呼びかけるならば、我々は、もっと智慧のある消費行動が必要です。

建前と本音

2017-11-26 | 人生の気づき
建前と本音が異なるのは当たり前のことでしょうか。本音は、本人自身が気が付かないこともありますし、殆どの人が本音を伏せています。というか、明らかにしない方が良い場合が多いのかもしれません。

例えば、来客者にすぐに帰って欲しい時も、名残惜しそうに「もっとゆっくりして頂ければいいのに」とか言ったりします。この時に本音を言うのはまずいわけです。人間として日々正しく生きなければならないとしても、なかなか出来ません。このような時、あるべき状態の言葉遣いとして「建前」の方を喋ったりします。

色々なケースを考えると本当に複雑な世界、これが建前と本音です。

性格は変えられる

2017-11-23 | 人生の気づき
性格は変えにくいですが、努力すれば変えられます。私の若いころは自分自身が嫌気を感じていた性格だったものですから、変える努力をしてきました。あるべき性格をイメージしながら、まずい要素は改めるように努力しました。意識すればできます。問題は、意識を継続化できるかどうか。

例えば、意識していないと、本来出してはいけない面が現れます。しかし、意識しておけば、そのいやな性格を出さないようにすることが、徐々にでき始めます。いきなり画期的な変化を生むことは無理ですが、少しづつ変わり始めます。その変化は自分でも自覚できません。

性格は、環境によっても左右されますから、まずい環境のところには行かないようにします。とにかく意識と努力です。

喜ぶべきか

2017-11-17 | 人生の気づき
古いブログを読み返してみますと、仕事の完全リタイアは65歳を予定していると書かれていました。あれっ、もう過ぎていますが、まだリタイアする気配は微塵も感じられません。この歳になっても仕事させて頂けるということは、健康の確保とクライアント様の存在があるからこそ。

有難いことです。

傲慢さに気づくとき

2017-11-03 | 人生の気づき
傲慢な人に出会うと、時に不愉快な気持ちになり、そのあとで自分はどうかと尋ねる時があります。まさに自分が傲慢なときは、振り返るゆとりはないはず。傲慢さは、自分自身を客観的に見れないときに現れますので、いつも自分を戒めていなければなりません。

要するに、秀でた何かを持っている人こそ、注意して自分を観察しなければならないということでしょうか。中途半端な栄光に引きずられている自分に、要注意です。

記憶の衰え

2017-10-09 | 人生の気づき
私たちは人生の中で経験したことを、何もかも覚えていられるわけではありません。むしろ忘れてしまうことの方が多いでしょう。しかし、それでいいのです。そうでなければ、後悔や迷いが頭から離れられないことになります。

ある出来事があって、そこから何かを学んだなら、起きたことは忘れてしまってもよいのです。しかし、感動的なことは記憶する努力を必要とせず、そのまま心に染み入ります。ですから、なすがままでよいのではないでしょうか。

老化によって記憶力の衰えた私の言い訳でしょうか。

賢者の書⑧

2017-09-30 | 人生の気づき
人生は言葉によって変わります。自分に対しても周囲の人に対しても、その言葉の影響力は大きいです。

賢者の教え⑧
自分が発する言葉、そして音にならない言葉、即ち「想い」を一番聞いている人は誰かと言えば、それは自分です。したがって、その言葉は、成功する人が使うであろうと思われるきれいな言葉でなければなりません。

賢者の書⑦

2017-09-27 | 人生の気づき
自分のために求めたものは得ることが難しく、他人様のために努力して差し上げたことが、巡り巡って自分のもとに届きます。

賢者の教え⑦
自分の幸せを第一に求める人と、他人の幸せづくりに応援する人と、どちらがより多くの幸せを得るかというと、それは後者です。

賢者の書⑥

2017-09-24 | 人生の気づき
投資をせずして、大きなリターンは望めません。お金を博打的につぎ込む投資ではなく、時間の投資です。

賢者の教え⑥
世の中の全ての成功者は投資をしています。それはお金の投資ではなく、時間の投資です。誰かのため何かのために、自分の貴重な時間を投資します。即ち、勉強なりボランティアなりを行って、その行いが何かの利益をもたらしてくれます。

賢者の書⑤

2017-09-21 | 人生の気づき
突然に成功が訪れることはあり得ません。原因を積み重ねるようなことがあっての、大きな成果です。

賢者の教え⑤
今日一の過ごし方に注意しましょう。このような一日だからこそ成功に繋がるような、誰から見ても正しいあるべき過ごし方。このような一日の連続だからこそ、うなづける結果がもたらさけるのです。

賢者の書④

2017-09-18 | 人生の気づき
お金がたまっても成功とは言えません。名誉があっても成功とは言えません。どのような人になったかというその人となりが問題です。目指す道を勘違いすると大問題ですね。

賢者の教え④
人生の成功を、どの職業につくかで判断している人が多いようです。しかし、正解は、何になるかよりも、どのような人になるかで考えるべきです。どのような人になりたいかをイメージし、そのような人間像になれることをもって成功とみるべきです。

賢者の書③

2017-09-15 | 人生の気づき
人間は自分のことのみ考えがちですが、周囲の人にももっと気遣いが必要です。その気遣いがなければ、自分が宙に浮くことは間違いない訳です。

賢者の教え③
自分の人生を素晴らしいものにするためには、自尊心が必要です。そして、自尊心と同じく他尊心も必要です。自分と同じくもしくはそれ以上に他人様を尊ぶ、これがなければ、他の人から尊敬を得ることが出来ません。