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イミカヨミカ(31)

2012年02月15日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
福岡県糟屋郡宇美町の「宇美営業所」バス停。

英字表記は「UMI EIGYOSHO」で読み重視である。
合同庁舎商店街消防署児童文化科学館総合センター…など、いろんな施設の「英訳」がバス停名の下に書かれているケースをこれまで紹介してきたが、バスの「営業所」を英訳した例にこれまでお目にかかったことがない気がする。


  
北行き(個人的な感覚では東行き)乗り場。
かつては、「32番」「34番」「38番」などもここから出ていたが、現在では、2つ先の「上宇美」を終点とする便がほとんど。
それでも、須恵町粕屋町を経由して福岡都心部に向かう「36番」、須恵町、志免町を経由して福岡空港に向かう「3番」、太宰府市に向かう「4-1番」と、個性的な面々が揃う。
なお、「3番」と「4-1番」は続き番号だが、異なる「体系」に属しており、両者に直接的な関係はない


    
営業所併設の待合施設がとても良い感じの、南行き(西行き)乗り場。
ひばりが丘桜丘を経由して福岡空港方面に向かう「1番」「39番」、ひばりが丘、桜丘都市高速を経由して天神に向かう390番」、乙金、雑餉隈駅入口を経由して「JR南福岡駅」に向かう「11番」が停車する。
なお、「1番」と「11番」と「39番」「390番」も、それぞれ別の体系に属している。

路線のバリエーションとしては決して多くないものの、「IIK」「ITK」はかなり高い場所である。
(つづく)

イミカヨミカ(30)

2011年12月01日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
北九州市八幡東区山手線上のバス停「市立児童文化科学館前」。

英字表記は「KITAKYUSHU CULTURE AND SCIENCE MUSEUM FOR YOUTH」となっている(車内からなので見にくくてスミマセン)。
一応、北九州の標準である「意味重視」なのだが、前置詞まで登場して、なんだか英訳のテストみたいになってきた。

でも、「児童」は“youth”とはちょっと違う気も…。

まあ、もしこれが施設の正式な英名ならば、それでよいのだけど。
(つづく)

イミカヨミカ(29)

2011年09月19日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
福岡県中間市「通谷電停」バス停

英字表記は「TORITANI TRAIN STOP」となっていて、北九州標準である「意味重視」である。

筑豊電鉄は、路面電車であった西鉄北九州線と直通運転をしていたことも影響しているのか、「駅」ではなく「電停」という呼び方が広く使われており、バス停名及びその英訳も、それを踏襲したものとなっている。



ただ、正式には「電停」ではなく「駅」のようだが。



バス停の時刻表は、通常よりも大きめのサイズであり、本数はさほど多くはないのだが、一本一本がとても重要に感じる…。
このバス停では降車しかできない「中間高速」にも乗れるようにしたら便利なのに…とたまに思う。
(つづく)

イミカヨミカ(28)

2011年08月22日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
福岡市早良区の「医師会館・ソフトリサーチパーク前」バス停。

英字表記は意味重視で、日本語の表記には出てこない要素まで英訳していることもあり、2行にわたる長いものになっている。

このバス停は、ももち浜地区の中でも、停車するバスが一番多いバス停と思われ、



都心方面行きの路線図(というか一覧表)も相当込み入っている。
本来であれば、都心に向かうのに都市高速にどのランプで乗って(百道or西公園)、どのランプで降りるのか(天神北or呉服町)、もしくは都市高速には乗らないのか、はたまた、都心には行かないのか…などの観点を際立たせて分類すると見易くなると思われる。
そういう観点で表示されていた時期もあったと思うのだが、いろんな営業所からの路線が集まってきて、かつ、頻繁にルートの変更などが行われる現状では、「わかりやすい路線図」が長続きすることはあまり期待できそうにない。



時刻表のほうも同様で、並び変えて注釈を付けたい衝動に駆られてしまう(笑)。



段が違うところにあるこれらの路線は、見逃す可能性アップ。



反対側のバス停も本数は多いが、終点に近いので、かなり集約されている。



「お知らせ」の表現が、なんだか大仰(笑)。
(つづく)

イミカヨミカ(27)

2011年06月25日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
福岡県大野城市の「平野ハイツ商店街前」バス停。

英字表記は「HIRANO HAITSU SHOPPING STREET」であり、「ハイツ」については読み重視、「商店街」については意味重視である。


「21番」と「23番」が西鉄下大利駅方面へ、「20番」がJR大野城駅へ、「42番」が西鉄大橋駅へ…と、「IIK」も低くはない。



「平野ハイツ商店街前」のひとつ郊外側の「平野ハイツ」は、かつては「狭義の終点」だったが、現在はその先の月の浦地区までバスが運行されている(平野ハイツ止めも健在)。



これが“商店街”だと思われるが、ショッピングストリートというほどのトキメキはない…。
(つづく)

イミカヨミカ(26)

2011年05月21日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
北九州市八幡東区の「国際村交流センター」バス停(西鉄のサイト上は「国際村交流センター前」)。

英字表記は「INTERNATIONAL VILLAGE CENTER」となっている。
一応、北九州の標準である「意味重視」なのだが、とりあえず考え始めたけど途中で面倒になった…みたいなちょっと適当な感じもする。
まあ、もしこれが正式な英名ならば、それでよいのだけど。
(つづく)

イミカヨミカ(25)

2011年01月28日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
北九州市小倉北区の「到津三又路」バス停。

折尾黒崎~下到津~小倉(砂津)」を結ぶ「1番」などが停車するバス停であり、英字表記は「ITOUZU SANSARO」となっている。

すぐ近くに、「黒崎~三萩野~小倉(砂津)」を結ぶ「22番」などが停車する「三叉路」(西鉄のサイト上では「三又路」)という、全く別のバス停があるのだが、こちらの英字表記は「THREE-WAY INTERSECTION」であり、“整合性”という視点はどこか遠くに行ってしまっている。

なお、北九州市内には「陣の原三叉路」、「則松三叉路」というバス停もあるが、こちらはいずれも西鉄のサイトでは「三又路」ではなく「三叉路」であり、このあたりとの“整合性”もどこか遠くに行ってしまっている(でも、この件に限らず、“整合性”が遠くに行っているからこそ、このブログが続いていくという側面もありそうですけど(笑))。

なぜ、「到津三又路」と「三叉路」という名称が併存するようになったのか、「到津三又路」が指す“三叉路”と、「三叉路」が指す「三叉路」は、同じ交差点なのか、それとも別の交差点なのか(例えば、前者が上村紙業の交差点で、後者が金鶏町の交差点…とか)、そのあたりのことはよく知らない。

以前の記事で、“「到津」が、「いとうず」か「いとおず」か「いとおづ」か「いとうづ」かわからなくなるときがある”と書いたことがあるが、それは今もあまり変わらない。
行政上の地名としては「到津」はなく、「上到津」「下到津」しかないため、正しく「いとうづ」と入力しても(私のPCが)「到津」と変換してくれないことも、なかなか身に付かない要因のひとつかもしれない。
(つづく)

イミカヨミカ(24)

2010年11月12日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
北九州市八幡東区の「八幡東消防署前」バス停。

英字表記は「YAHATA EAST FIRE STATION」となっていて、一応「意味」重視なのだろうか。
でも、「八幡東」は、「八幡」と「東」という二つのパーツを合わせたコトバなのは確かなのだけど、「八幡東」で一続きのコトバとなっている訳だから、この場合の英字表記は「YAHATAHIGASHI」「YAHATA HIGASHI」「YAHATA-HIGASHI」などが適切なのでは?と考えるのだがいかがだろうか。

ここは、「香月営業所~千代四丁目~小嶺車庫~馬場~引野口小鷺田~熊西局前(一部通過)~西鉄黒崎バスセンター~久喜町~祗園三丁目~花尾町~帆柱登山口~八幡東消防署前~春の町~中央二丁目~枝光~東大谷~椎ノ木町~天神四角~戸畑区役所~戸畑駅~八幡製鉄所総合センター」を約100分かけて結ぶ「42番」と、「香月営業所~千代四丁目~小嶺車庫~下上津役~引野口小鷺田~熊西局前(一部通過)~西鉄黒崎バスセンター~久喜町~祗園三丁目~平野一丁目~八幡東消防署前~春の町~中央二丁目~枝光~旭硝子前~浅生通り~三六~中井口~大門~西小倉駅前~魚町小倉駅前砂津」をこちらも約100分かけて結ぶ「97番」が停車するという、“長い旅路の途中の停留所”である(ただし、両路線ともメインは黒崎から先であり、香月~小嶺~黒崎間の本数は少ない)。
また、ここは北九州都市高速道路「大谷ランプ」へのアクセス道路でもあるため、天神と小倉を結ぶ高速バスのうち「いとうづ号」も目の前を横切っていくが、このバス停には停車しない。
(つづく)

イミカヨミカ(23)

2010年10月29日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
北九州市小倉北区の「南小倉駅前」バス停。

国道3号の「清水」と「木町交番前」の交差点の間にあり、「清水」交差点で合流したバスたちが、「木町交番前」交差点ですぐにまた分岐する(東行きでみた場合。反対向きは当然その逆)ことから、停車する路線のバリエーションも(相対的に)多くなっており、福岡市南区の「野間四角」などにも少し似ている(なお、野間四角の近くの交差点はシミズだが、こちらはキヨミズ)。

バス停の英字表記は「MINAMIKOKURAEKIMAE BUSSTOP」となっている。
この部分に「BUSSTOP」という表記が入っているケースはかなり珍しいのではないかと思う。

「南小倉駅って、ローマ字にすると結構長そうだから、左から詰めて字を並べてみたけど、予想以上にスペースが余ってしまってから“BUSSTOP”って入れてみました!」ということではないと思うのだが…。
(つづく)

イミカヨミカ(22)

2010年08月18日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
福岡県宇美町の「宇美町役場入口」バス停。
「お役所前の風景」で取り上げたのりばとは別の、県道福岡太宰府線上のものである。

英字表記は「UMI MACHI TOWN OFFICE IRIGUHI」となっており、「YOSHIZUKA STATION MAE」や「RYUTU CENTER PARK MAE」にも共通するものを感じることができる。

」と同じく、「宇美町役場入口」を取り囲むバス停には全て「宇美」が付いており、ある意味ここが宇美の「中心」ともいえそうだ(とはいっても、ここ以外にも「宇美」に囲まれたバス停はあるのですが)。

路線図は、バスの進行方向に合わせ右から左に書いてあり、実際の位置関係を踏まえる努力も見られるが、「イオンモール福岡ルクル」が二箇所あるのはご愛敬ということだろうか…(このあたり、地図の要素も含んだ「路線図」なのか、単なる「系統図」なのか、その中間なのか、作成する人のセンスによって様々ではあるのだけど)。
(つづく)

イミカヨミカ(21)

2010年07月25日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
今年3月26日に「西公園」から名称が変わった福岡市中央区の「大濠公園」バス停。

英字表記は「OHORI PARK」となっている。

「天神郵便局前」の新型バスシェルター(バステラス)の英字表記を、「TENJIN CENTRAL POST OFFICE」から「TENJIN CHUO YUBINKYOKU-MAE」に貼り替える作業を目撃した経験から、福岡地区のバステラスの英字表記は「読み重視」の方針なのかと思っていたのだが、どうやらそうでもないようだ…。
(つづく)

イミカヨミカ(20)

2010年04月28日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
北九州市戸畑区の「八幡製鉄所総合センター前」バス停。

英字表記は「YAHATA SEITETSUSHO SYNTHESIS CENTER」となっている。
これが、施設の正式な名称なのであれば、この表記でもよいのだろうけど…。

昨年春のダイヤ改正で、戸畑渡場行きの多くが、ここ「八幡製鉄所総合センター前」発着に短縮となった。

バスのLEDの行先表示では、行先部分の上段に大文字で「戸畑駅」、下段に小文字で「(八幡製鉄所総合センター)」という感じで表記されている。
方向幕ほど字を盛り込めないLEDで、末端部分の行先のために、わざわざ「(八幡製鉄所総合センター)」と長い文字数を表示しているのを見るたび、「もったいないなぁ」といつも思ってしまう(余計なお世話かもしれませんが)。
イトーピア室見が丘」のように、新日鉄との間で、施設名を入れろという「契約」があったりするのだろうか…。
「契約」がないことを前提として、じゃあどう略せばよいかを考えてみるのだが、「製鉄所総合C」「製鉄センター」「製鉄総合C」…とかではいずれも余計わかりにくそうであり、適当な略称もなかなか見当たらない。
また、バス停の時刻表では、行先が「総合センター」となっているが、これではどこに行き着くのか全くわからず、かなり不親切だと思う。

「八幡製鉄所総合センター」という施設にこだわらなくてもよいのであれば、「八幡製鉄所総合センター前」は、「アクロス福岡前」「博多座前」のような“副名称”にしてしまえば、行先表示に出さなくてもよくなるのではないだろうか。
そして、その前に付く“正名称”(?)に、利用者にイメージしやすいものを持ってくればよいと思う。
バス停の所在地「飛幡町・八幡製鉄所総合センター前」があまり伝わりにくければ、「幸町北・八幡製鉄所総合センター前」や「戸畑渡場口・八幡製鉄所総合センター前」などはどうだろうか。
バスの行先表示も「戸畑駅(幸町北)」「戸畑駅(渡場口)」などとなって、現状よりもかなりすっきりしそうである。
でも、「戸畑駅(渡場口)」だと、戸畑駅北口のことかと思われるかな?
だったら、「戸畑渡場手前・八幡製鉄所総合センター前」とか…、意味は伝わりそうだけど名称としては乱暴だろうか…。
(つづく)

イミカヨミカ(19)

2010年01月17日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
福岡市博多区の「警察本部前」バス停。

かつてはこの付近に西鉄バスの「東営業所」があった。
そして、福岡県庁の東公園への移転から「吉塚営業所」の開設までの間は、ここ「警察本部前」が県庁行きバスの終点となっていた。

バス停の英字表記は「ケイサトゥホンブ」となっていて、「トウゴウエキヒノサトグチュ」「ナナクマヨトゥカド」同様ちょっとかわいい。

「ナナクマヨトゥカド」といえば、地下鉄七隈線開業当時は、今はなき「18番」が、博多駅から呉服町~県庁~吉塚営業所まで延長されたが、短命に終わっている

「18番」の吉塚営業所系統廃止後も、しばらくの間はバス停の行先表示に残っていたのだが(写真左下)、少し前に消されている(写真右下)。
テープではなく薬品(?)で消すこともできるようだが、もう少しキレイに消してもらいたいものである。
このバス停の向かい側の「警察本部前」や、ひとつ都心寄りの「県庁九大病院前」はバステラス(新型バスシェルター)に更新されており、この乗り場が更新されるのも時間の問題という感じもするので、それまでは「放置」ということだろうか…。
(つづく)

イミカヨミカ(18)

2009年11月24日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
福岡市東区の「福岡工業大学前」バス停。

英字表記は「意味重視」であり、「FUKUOKA TECHNICAL COLLEGE」となっているが、福岡工業大学の正式な英名は「Fukuoka Institute of Technology」だそうであり、博多区の「合同庁舎」と同じような事態になっている。

バス停の側面には「福岡工業大学前」と表示されているが、前面に貼られている紙では「福工大前」となっている。
西鉄のサイト上では「福工大前」となっているため、「福岡工業」「福岡工業大学」などと入力してもこのバス停はヒットしない(ただし、ランドマークとしての「福岡工業大学」にはヒットするので結果的にはそこまで大きな問題はないのだけど)。
ちなみに、「26番」の昔の路線図ではこのバス停は「福岡工大」となっていて、なかなか一筋縄ではいかない感じである。

また、このバス停の「読み」も一筋縄ではいかない。
西鉄のサイトでは「ふくこうだいまえ」となっているため、「ふっこ」「ふっこうだい」「ふっこうだいまえ」などと入力してもこのバス停は出てこないが、一方で、このバス停からひとつ古賀寄りにある「福工大前駅入口」バス停の「読み」は「ふっこうだいまええきいりぐち」である。

バス停名称が「福岡工業大学前」でも「福工大前」でも、また、「読み」が「ふくこうだい」でも「ふっこうだい」でも個人的には別にどちらでもよいのだが、「百道浜クリニックゾーン前」の時にも書いたように、せめて、検索の際にはどちらでもヒットするようにするなどの工夫をしてもらいたいものである。
なお、バス停名については、「福工大前駅入口」という似たような名称のバス停が隣りにできたため、ここは「福岡工業大学前」としたほうが、対比がはっきりするような気はする。

このバス停では、夕方から夜にかけ、「23番」の西鉄三苫駅行きを待つ人の姿が結構見られる。
JRの「福工大前駅」で降りて、ここまで歩いてきているの人も多いようなので、「福工大前駅~美和台~三苫駅」という路線の需要はそこそこありそうな気もするのだが、そういった路線が開設されないのは「千早駅アイランドシティ」のシャトルバス試行運行にとどまっているのと根っこは同じと言えそうだ。
ただし、「福工大前駅~美和台~三苫駅」の便は皆無ではないが(「210番」と「無番 新宮緑ケ浜~三苫駅」の2系統がある)、運行時間帯がJR駅利用者のニーズとは真逆である。
また、かつては「230番」がJR駅(当時は筑前新宮駅)と美和台方面を結んでいた。

ちなみに、このバス停の時刻表の「新宮・緑ケ浜行き」の行先番号「23 26A」が左に寄っていて、右に少し空白があるのは、「高美台一丁目大神神社前ゴルフ場入口~福工大前~新宮緑ケ浜」を走る「無番」がここに「出てきている」ためだと思われる。
(つづく)

イミカヨミカ(17)

2009年10月26日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
福岡市中央区の「西鉄グランドホテル前」バス停。
右が一般の路線バス、左が「ぐりーん」の停留所である。
英字表記は「NISHITETSU GRAND HOTEL-MAE」となっている。

このバス停をはじめとして、福岡市都心部の新型バスシェルターの停留所名の英字表記では、基本的に「読み」を重視し、外来語が停留所名入っているときは実際の綴りのまま表記する(ここでは“GRAND HOTEL”)という方式で概ね統一されている。
一方で、北九州市都心部の新型シェルターでは「意味」重視の傾向が強い。

10年以上前になるだろうか、「西鉄グランドホテル前」の英字表記が「NISHITETSU GURANDO HOTERU MAE」のような感じになっていて(←細部は異なるかもしれません)、そのことを問題視する新聞記事を読んだことがあった。
時間を経るにつれ、このような問題も少しずつ改善されてきているような気もする一方で、根本的な解決まではまだまだほど遠い感もある。

バスの車内前方に掲示されるデジタル運賃表では、停留所名が6文字までしか表示できないため、「西鉄グランドホテル前」は「西鉄GH前」と表示されている。
「西鉄グランド」だと運動場みたいだし、「グランドH前」や「西鉄Gホテル」だと意味が伝わりにくいし、「西鉄ホテル前」だと西鉄インやソラリア西鉄ホテルの立場がないし、「西鉄グラホテ」だと帆立かジャガイモが入ったグラタンみたいだし…ということで、総合的に判断して「西鉄GH前」に落ち着いた…ということだろうか(?)。

でも6文字を超える名称でも、「パナソニック前」や「マリンメッセ南口」のように、スクロールさせて全部の文字を表示する例もあり、そのあたりの判断基準がよくわからない。
「天神ソラリアステージ前」は「天神ステージ」、「キャナルシティ博多前」は「キャナル博多」などと、スクロール無しでかなり無理矢理な略し方で表示されている例も多い。
特にこれらは、「西鉄グランドホテル前」とともに、いずれも利用者の多いバス停なので、検討の余地があるのではないだろうか。
(つづく)