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イミカヨミカ(46)

2013年07月03日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
北九州市小倉北区の「第二高田町」バス停。

英字表記は“DAINI TAKADAMACHI”となっている。

ずいぶん前の記事で、「天神三丁目」の英字表記が“TENJIN 3-CHOME”となっていることについて、

“厳密に「読み」を重視するとすれば「SAN-CHOUME」とすべきなのかもしれないが、そのような表記はあまり見かけない。
英字表記が外国人向けの表記だという前提に立つならば、「3-CHOME」という表記方法は、外国人の中でも「“三”イコール“3”だ」ということを理解している人にしか伝わらないことになり、やや中途半端とも言える”

と書いたのだが、この“DAINI”は、完全な「読み重視」の表記ということになる。

なお、以前、隣りの「第一高田町」は、“DAI(1) TAKADAMACHI”という、不思議な表記だったが、こちらも「読み重視」に改められている。

英字表記の本来の目的や、漢数字には並び替えにあたって序数的な機能がない(例えば、一~五丁目のバス停名を五十音順に並べると「一丁目」「五丁目」「三丁目」「二丁目」「四丁目」の順になる)ことを踏まえれば、この場合は「読み重視」が一番スマートなのかもしれない。

「意味重視」の傾向が強い北九州地区なので、“No.1 TAKADAMACHI”や“No.2 TAKADAMACHI”が登場してもおかしくない状況だが、ここに関しては、予想に反して真っ当な方向に進んでいる感じである。


市場がいい味を出す南行き乗り場。


すぐ東側に、並行するバイパスができ、車両の通行量は減った感じだが、バス利用者は多く、需要は底堅い感じ。
45番」については、そろそろ枝番が付いてもおかしくなさそう。


北行き乗り場。
49番」に乗ると、小倉都心部を跨いで、大里桃山町経由で門司駅まで行けます。


上を横切るのは北九州都市高速道路


北側、「第一高田町」方面。
まっすぐ進むと、日豊本線などを越える陸橋がある。
(つづく)

イミカヨミカ(45)

2013年04月20日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
福岡市博多区、「雑餉隈営業所」バス停の西行き乗り場。

英字表記は「ZASHONOKUMA EIGYOSHO」であり、「宇美営業所」同様、読み重視だが、“S”がひとつ足りない気も。


営業所を始発として、西方向、東方向にそれぞれバスが運行しており、営業所を通過点として運行する路線は現存しない。


西行き乗り場からは、「43番」「44番」「45番」「45-1番」「46番」が発車。
博多駅福岡空港博多ふ頭と、陸海空の交通の各拠点に行くことができ、質的な「IIK」は結構高い。


その対面、これらのバスの終点となる「降車場」。


東行き乗り場にはちゃんと“S”が二つ。


こちらの乗り場からは「41番」と、現在もひっそりと運行を続ける「420番」が発車。


道路の交わり方が特徴的なこの付近、


すぐ近くには「西鉄雑餉隈駅入口」バス停も。


位置的には近い営業所だが、バス路線的には、に南福岡駅が入る。


反対側、上宇美、福岡空港方面行き乗り場を出るとすぐに、


名物?の踏切
(つづく)

イミカヨミカ(44)

2012年11月03日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
福岡市中央区の「すのこ小学校前」バス停。

英字表記は“SUNOKO JUNIOR SCHOOL”で意味重視っぽいのだが、小学校は“JUNIOR SCHOOL”でしたっけ??


西行き乗り場。
現在は、「61番」と「68番」の福浜行きが停車するが、


福浜までの経路は異なる(この路線図は、「地図」として見ると、2路線の位置関係が反対)。


「簀子」が読みにくいので「すのこ」と表記していると思われ、「薦野」と「こもの」のような関係。
ただし、西鉄のサイトではこのバス停は「すの“子”小学校」という名称で扱われているため、「検索」がうまくいかないリスクを抱えている。


少し東に進むと、那の津通りから分岐して、鮮魚市場の前を通り天神北ランプ付近に至る道路が整備中。
都心部の交通を分散させる一定の効果はあると思うのだが、こんな小手先?のことをするより、荒津大橋の真下に海底にトンネルを通して、「よかトピア通り~海底トンネル~那の津~みなと大橋~築港~ぴあとぴあトンネル~マリンメッセ前~新千鳥橋~東浜・箱崎ふ頭方面」を走り抜けられるようにするほうが効果的なのでは?ということをずっと前から考えているのだが、いかがでしょう(費用の制約、技術的な問題などには目をつぶっています(笑))。
(つづく)

イミカヨミカ(43)

2012年10月09日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
福岡市東区箱崎ふ頭地区の「ふ頭五丁目」バス停。
英字表記は“FUTHO 5-CHOME”。

“FUTHO”は「ふとう」とは読みません。
かといって、“FUTHO”が英語で「埠頭」という意味でもありません(笑)。




路線図、時刻表はダイヤ改正前のもの。
(つづく)

イミカヨミカ(42)

2012年10月08日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
北九州市戸畑区の「浅生通り」バス停。
英字表記は“ASOU DORI AVENUE”で、読み重視かつ意味重視??。


隣りの「浅生市場前」バス停。
英字表記は“ASOU MARKET”であり、こちらは意味重視

通学路線の一部に、ひとつ先の戸畑駅までは行かずここ(厳密には画像のバス停とは反対側)で終点となる「浅生市場前行き」があるのだが、北九州の人は、特に「戸畑」と言わなくても、“浅生市場”と聞けば「戸畑」が思い浮かぶものなのでしょうか。
(つづく)

イミカヨミカ(41)

2012年10月06日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
福岡県太宰府市の「北谷運動公園前」バス停。

英字表記は“KITADANI SPORTS PARK”であり、意味重視

北谷公民館前」が“KITADANI COMMUNITY CENTER”、「みどり公園」が“MIDORI PARK”と、「まほろば号」は基本的に意味重視のよう。

ただ、「西鉄五条駅横」が“NISHITETSU GOJO STATION”のように、意訳(省略?)もあり。


(つづく)

イミカヨミカ(40)

2012年09月17日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
福岡市中央区の「那の津口」バス停。

もう少し直進すると、KBCがある「那の津口」の交差点。
左折すると長浜方面、直進すると都市高速天神北ランプ、及び那の津方面であり、交差点を右折する路線は現存しない。

バス停の英字表記は「NANOTSUGUCHI」でごく普通なのだが、その上部に写る青い標識は、「千鳥橋」が“Chidoribashi”、「須崎ふ頭」が“Suzakifuto”で、いずれも“読み重視”である一方、「西公園」は「Nishi Park」で、“意味重視”となっていて、一枚の中に二つの考え方が混在している
ただ、ほんとに“意味重視”だったら“West Park”でしょうか??

「千鳥橋」「須崎ふ頭」「西公園」はいずれも、施設名と町名・地域名の二つの側面を持っていることもあり、“どう表記するのが正解か?”という問いに対する答えは一つには決まらなそうだ。


(つづく)

イミカヨミカ(39)

2012年08月30日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
39歳になったということで、感謝の意味も込めて(?)「39」シリーズ

二回目は「イミカヨミカ(39)」。

福岡市中央区の「中央市民プール前」バス停。

バス停側面は「中央市民プール」で、前面(路線図や時刻表の上部)は「中央市民プール前」であり、前の有無がある

英字表記は「CHUO WARD PUBLIC POOL」だが、これが正式な表記なのかは怪しい


福浜、ヤフードーム、百道浜のこ渡船場方面行き乗り場。
ひとつ手前の「給油センター」に停車するのは「68番」だけだが、「中央市民プール前」との間に都市高速環状線の西公園ランプがあり、そこから下りてくるバスが合流するため、本数や行先がこんなに増える。


その西公園ランプ。
天神北、呉服町ランプに向かう方向は環状線の「外回り」という呼称。


天神、博多駅方面行き乗り場。
市内各地(一部市外もあり)から博多駅、天神を通って福岡タワー方面に行く流れの逆方向なので、必然的に「IIK」も高くなる。
(つづく)

イミカヨミカ(38)

2012年08月22日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
福岡市中央区の「城内美術館東口」バス停。

「城内美術館」という美術館の「東口」ではなく、「城内」という地名と「美術館東口」を合成した名称。


なので、英字表記もそれに対応して“JONAI (FUKUOKA CITY MUSEUM EAST GATE)”

もともと「城内」のひとつ隣りの「NHK放送センター入口」が「美術館東口」という名称だったが、NHK福岡放送局が天神から六本松に移転した際に、

 美術館東口 → NHK放送センター入口
 城内 → 城内美術館東口

という名称変更が行われ、現在に至る。

名称変更当初は、車内の自動アナウンスでは「城内美術館」を一続きで読んでいたため、あたかも「城内美術館」という名の美術館があるかのような印象を与えていた(現在は改善されています)。

西鉄鳥栖」の下に付くコトバが「鳥栖交通本社前」だった頃(もうずいぶん前ですけど)、「鳥栖・交通本社前」という「鳥栖」と「交通」の間(あいだ)に変な間(ま)を入れた読み方だったため、意味が伝わっていないことがあった。
また、現在の「新宮急行」の車内で流れるアナウンスの「イケア福岡新宮」のイントネーションにもやや違和感があったりする。

アナウンスをする人は、用意された原稿を読むのだろうから、その背景にある意味までを全て理解して読むことは難しいと思われ、実態と合わないイントネーションのアナウンスをたまに耳にすることがある。
ここは、アナウンスをチェックする側にもう少し期待したいところ。


13番」と「140番」が停車する都心方面行き乗り場。
3つ先の「赤坂門」から、吉塚営業所行きは「1番」に、博多駅行きは「3番」に番号が変わるのだが、「赤坂門」からではなく、「城内美術館東口」の次の「大手門」から番号を変えてもよいのでは?ということは以前の記事で書いた。


郊外方面行き乗り場には「ぐりーん」の乗り場も併設され、こちらの名称は「福岡城址・福岡市美術館東口」。
福岡城を復元しようという動きもあり、いずれは「址」の文字がとれるかも。

地下鉄七隈線への乗客流出を阻止しようと、地下鉄開業に先立って鳴り物入りで運行を開始した「140番」だったが、本数は減少傾向(現在は、この写真の時点からさらに減っています)。
一方の「13番」は、油山観光道路沿線と都心を結ぶ路線として、十分に成熟している印象。
もし地下鉄七隈線が、城南学園通りの下ではなく、油山観光道路の下を通っていたら、「13番」の運命も全く違っていたのでしょうけど。
(つづく)

イミカヨミカ(37)

2012年08月04日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
「天神四角」バス停。

福岡市中央区「天神」交差点付近に「天神四角」という名の新たな天神地区の乗り場ができたわけではなく、北九州市戸畑区天神の「天神」交差点近くのバス停。

英字表記は「TENJIN YOTSUKADO」。

「三叉路」が「THREE-WAY INTERSECTION」であることとの整合は取れていないが、「到津三又路」が「ITOUZU SANSARO」であることとは整合が取れている。

 
高校、短大、大学など、各種学校が集積する通り沿いのバス停なので、「25番」の三萩野行き、明治学園前行き、「28番」の金田陸橋西行き、「11番」に「32番」と、北九州版の「広義のエコルライナー」が数多く登場する(ただし、現在は「夏休みダイヤ」期間中なので、この時刻表とは異なります)。
(つづく)

イミカヨミカ(36)

2012年07月04日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
福岡県宇美町の「上宇美入口」バス停。

英字表記は「KAMIUMI IRIGUCHI」で「読み重視」だが、これがもし北九州地区だったら「KAMIUMI ENTRANCE」になっていたかもしれない(同じようなことばかり書いてもう飽き飽きという方も多いと思いますが、どうか懲りずにお付き合いください(笑))。


「上宇美入口」の「上宇美」とは、バス停の南方、JR香椎線の車両の後ろに写る看板(西鉄ストア)のあたり。
「上宇美」の「入口」であることに間違いないのだが、他にも「上宇美」への「入口」と呼べそうな場所はありそうであり、ここが「上宇美入口」として最適か?と言われればそうでもない感じ。

   
都心方面行き乗り場。
「32番」と「34番」は、直進して、「宇美公園前→下宇美」の順序で停車するが、
「33番」は、左折して、「宇美農協前→JR宇美駅→上宇美→宇美町役場入口→宇美八幡前→下宇美」というルートで、宇美町の中心部を通る(朝片道だけの「11番」は、宇美町役場入口から宇美営業所方面に向かう)。

一昔前までは、現在の「33番」「11番」のルートはなく、「上宇美入口」と「上宇美」は、バス路線としてはつながっていなかった。
なので、“JR宇美駅、役場、商業施設が集まる「上宇美」には行かないけど、ここで降りたら近いですよ!”という意味で、「上宇美入口」という名称が機能してきたと解釈できる。


ただ、「上宇美」とバスがつながった現在では、福祉巡回バス「ハピネス号」のように、目の前の公共施設の名を冠したりするほうが実態に即している感はあり。


反対側乗り場。
極楽寺」までが基本で、一部が途中の「障子岳」止まり。
一昔前までは、こんなにシンプルな系統になるとは想像がつかないくらい複雑な運行系統だった。

ただ、直線で描かれているものの、実際の経路はなかなか複雑であり、終点の「極楽寺」までは最短だとバス停4~5個分の距離だと思うのだが、柳原、飛岳団地、今屋敷などを通るため、実際は、「極楽寺」は14個先である。 
(つづく)

イミカヨミカ(35)

2012年05月30日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
福岡県春日市の「須玖」バス停の北行き乗り場。


英字表記は「SUKU」となっているが、車内アナウンスでは「すぐ」と案内され、西鉄のサイトでも読みは「すぐ」となっており、違いが見られる


すぐ隣りに並んで立つ春日市コミュニティバスやよい」のバス停に、旧名称の英字表記がわずかに見えるが、こちらは「Suguminami 1-chome」となっている。

以前、「放送所前」の記事で、

“45~6年前、毎日々々スクールバスでここを通っていて、その頃は皆「すく」と呼んでいました。現在の正しい読みが「すぐ」とは、今の今、初めて知りました”

というコメントをいただいた。

私も、幼い頃は「すく」と読んでいた気がするのだが、現在、町名としては「すぐ」が正式な読み方となっている。

バス停の英字表記が「すぐ」ではなく「すく」なのは、正式には「すぐ」でも、「すく」と読んでいる人もすくなからず居るということを表している…のかもしれない。 

でも、「すく」のほうが“子供がのびのび育つまち”という感じがして地名のイメージとしては良い気もする(一方、「すぐ」には“生活利便性が高いまち”の響きはあるかもしれませんが)。

イミカヨミカ」と言いながら、今回は「意味」はあまり関係ありませんでしたね。


隣りのバス停として案内されている「福岡徳洲会病院前」へは、2009年3月に運行を開始した「45-1番」が行く。
なお、現在は「須玖」と「福岡徳洲会病院前」の間に「岡本」が新設されている(より長期的な視点でいえば新設ではなく「復活」)。


「45-1番」は、すぐ先の「須玖」交差点を右折、それ以外(「42番」「45番」)は交差点を直進して井尻六ツ角方面に向かう。

交差点を横切る県道49号(大野城二丈線)には、かつては「10番」(桧原営業所~南福岡駅)が走っていた時期もある。
現在は、そのすぐ一つ北を横切る福岡外環状道路(6月1日より愛称募集開始)ができ、県道の地位は低下した感あり。


反対側、南行き(昇町方面)乗り場。


すぐ目につくのは、やはりなんといってもこのきめ細かな行先案内(こうなる背景についてはこちらこちらこちらを)。
今後、新たにこのような表示が生まれることはないと思われ、ある意味、貴重といえるかも。
(つづく)

イミカヨミカ(34)

2012年04月20日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
3月17日のダイヤ改正で、「小倉駅前」から名称が変わった「小倉駅入口」。
英字表記は、期待を裏切ることなく(?)「KOKURA STATION ENTRANCE」。


西行き(魚町方面)。
IIK」は非常に高いが、「小倉駅前」の表記も残る。


東行き(門司方面)。


こんなお知らせも。
小倉を起点とした長距離バスの低落傾向に歯止めがかかりません…。


JR小倉駅からはモノレールひと駅分離れているにもかかわらず「小倉駅前」という名称だったのは、路面電車の時代の名残り
“これまでずっと「小倉駅前」だったものを、なぜ敢えて今変えるのか?”という気もする。
ただ、西行き乗り場は、まだ“小倉駅”を感じ取れる場所にある一方、東行き乗り場は、勝山通りとモノレールの交差点(交差点の名称は「小倉駅前」)からかなり東に位置していることから、総合的に考えると改称も理に適っているのかなという気はする。
(つづく)

イミカヨミカ(33)

2012年03月23日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
福岡市東区の「八田踏切」バス停。

英字表記は、「HATTA FUMIKIRI」であり、読み重視だが、これがもし北九州地区であれば、「HATTA CROSSING」などになっていたかもしれない(「八田遊園地」の記事でも似たようなことを書いた)。

冒頭の画像は、八田から来て土井団地方面に向かう乗り場。


「77番」「78番」の「名子行き」は、3月17日以降、ひとつ先の「みどりが丘団地入口」まで行くようになっている(画像はダイヤ改正前のもの)。
ただ、従来の「みどりが丘団地経由のみどりが丘団地入口行き」との混同を避けるため、この付近でのバスの行先表示は、“名子の後に小さめに「折返場」と表示”されているとのこと(青葉台神宮駅さんから情報をいただきました。ありがとうございます!)。


反対側(八田、土井営業所方面)の乗り場。
系統数の多さほど、路線は複雑ではない(あくまで個人的な感想)。


バス停近くにあるJR香椎線の踏切の名称は、


「八田踏切」ではない。

ほかに、県道福岡東環状線上にも2つ乗り場があり、こちらには「28B」が停車する。


土井団地方面と、


青葉台入口香椎宮勅使道、香椎参道、御幸町方面。


“本物”の「八田踏切」は、ここから北西にさらに50mほど進んだところにある。
(つづく)

イミカヨミカ(32)

2012年02月21日 |   ┣ イミカヨミカ
(つづき)
福岡市東区の「八田遊園地」バス停。
英字表記は、「HATTA YUENCHI」であり、読み重視だが、これがもし北九州地区であれば、「HATTA AMUSEMENT PARK」などになっていたかもしれない。



アトラクションが充実した八田遊園地はバス停のすぐそばに。
「八田遊園地」は、地図などに表示されたときのインパクトが強いというか、かなり目を惹くため、実際ここを訪れたことのない人でも、その名を知っている人が意外に多そうなバス停である。



都心方面行きの乗り場。

もともとは、「香椎地区を通って一般道路経由で天神方面へ」という流れがメインだったが(かつての「24番」)、「香椎地区を通らずに都市高速を通って天神へ」という流れができ(松島ランプ経由の「24C」)、千早駅ができたことで香椎地区ではなく「千早駅を通って一般道路経由で天神方面へ」という流れができた(もともとは香椎浜営業所を起点にスタートした「4番」名島交差点~千早駅間のルートは一度変更あり)。

そして、「24N」の登場で、もともとの「香椎地区を通って一般道路経由で天神方面へ」という流れはついになくなり、「香椎地区を通って都市高速経由で天神方面へ」という流れが新たにできたのだが、これは長続きせず、現在は朝に3本だけ「22N」として運行されている。
また、「24N」の縮小を代替する路線として、「香椎地区を通って都市高速に乗る少し手前まで」という「2番」ができ、現在この地区から香椎方面への足となっているが、運行本数は一時間1本程度であり、「24番」が日中一時間あたり4本程度運行されていた時期に比べると、香椎地区との結び付きはかなり希薄になっている(あくまで、バス路線としてみた場合だけの話ですが)。

博多駅方面については、八田団地経由の「73番」が一本だけという状態がもう30年ほど続いている(ほんのわずかな期間だけ、「240番」が、一時間あたり3本程度運行されたりもしましたが)。



郊外行きの乗り場。
二つ先の「土井営業所」で終点となるものがほとんどだが、平日と土曜の朝1本だけ、その先の流通センター方面に向かうものがある。
路線図では「4-3番」、時刻表では「4番」となっているが、「4-3番」というのは、「天神→千早駅→火の見下→土井営業所」の「天神→千早駅間」での番号なので、「4番」のほうが正しいと思われる(実際に確認した訳ではないので、八田遊園地にも「4-3番」が走っていたらごめんなさい。現在は「4番」だが、途中から「3番」に変わるという意味では、「4-3番」も強ち間違いではないのですが)。
(つづく)