(つづき)
「ダイヤモンドシティ・ルクル」(現在の「イオンモール福岡ルクル」がオープンする際の、同施設にバスが乗り入れることを告知するチラシ。
当時と現在の大きな違いといえば、福岡空港行きの「無番」が毎時4本から3本になったこと、土日祝日限定で上宇美行きのローカル線「2番」ができたことくらいだろうか。
自家用車で訪れるのが当然のようになっている郊外の大型商業施設であるが、ガソリン代の高騰や高齢化などにより、公共交通機関にも新たな需要掘り起こしのチャンスが出てきているのではないだろうか。
ずいぶん前に考えてみたバス路線以外にも、天神から都市高速空港通ランプ・北本町を経由してルクルに乗り入れる西鉄路線や、酒殿駅からルクルまでの送迎付きJRきっぷなど…、いかがだろうか?
(つづく)
「ダイヤモンドシティ・ルクル」(現在の「イオンモール福岡ルクル」がオープンする際の、同施設にバスが乗り入れることを告知するチラシ。
当時と現在の大きな違いといえば、福岡空港行きの「無番」が毎時4本から3本になったこと、土日祝日限定で上宇美行きのローカル線「2番」ができたことくらいだろうか。
自家用車で訪れるのが当然のようになっている郊外の大型商業施設であるが、ガソリン代の高騰や高齢化などにより、公共交通機関にも新たな需要掘り起こしのチャンスが出てきているのではないだろうか。
ずいぶん前に考えてみたバス路線以外にも、天神から都市高速空港通ランプ・北本町を経由してルクルに乗り入れる西鉄路線や、酒殿駅からルクルまでの送迎付きJRきっぷなど…、いかがだろうか?
(つづく)
4-1番のルクルもしくは空港までの延長は、私も全く同じことを考えていました!
たしかに、空港から大宰府(博物館)への足としては時間がかかりすぎかもしれませんが、4-1番の現状が非常に中途半端なだけに、有効活用策を考えてほしいですよね。
西のほうは昭和と西鉄のかねあいもあり、路線のフットワークがいまいちですよね。
私も、マリノアシティやイオン伊都と野方、橋本方面の連絡バスはあってしかるべきだと思います。