
瀬谷中央公園の南端に、「まるたのしろ」ログハウスがある。
小さい子は親子連れで、小学生は自転車に乗ったりして、かなり遠くからもやってくる。
もちろん無料だ。


お昼どきには、季節の花が植えられている前庭をながめて、広い縁側で何組もの親子がおしゃべりをしている。

室内には童話や絵本も置いてあるが、みんな自由に動き回っている。
2階へは階段のほかに、ネットやのぼり棒で行って滑り台で戻ってきたりする。
ちょっとした冒険の遊具もあり子供たちの天国だ。

ケアする人が二人いて、安全や遊び方の指導をしている。
このようなログハウスが横浜市内には20ヶ所近くある。
山がしっかりしていることで、里や畑に海も豊かになりますね。
木の手入れ、伐採には多額の費用がかかりますが、林業の収入はかなり厳しいようです。
日本の温暖湿潤な気候には国産の木が一番適しています。海外の乾燥した木では長期間もたないようです。
日本の木材、林業、がんばってほしいです。
国の補助も。
日本の林業を見直せば(もっと使えば)花粉症もなくなるんですがねえ。
本当は国産の木で作れればいいのですが、日本のログハウスの85%くらいはカナダ、フィンランド等からの輸入です。
ログハウスに限らず、日本の木を使った建物が増えるといいな~と思います。
ゆうほをあちこち連れまわしましたが、元気で帰りました。ありがとうございます。
確か市長さんは、お若い方でしたよね。
子どもでなくても私は、こんなにステキなログハウスなら、遊んでみたいです。
(背が低いから、わからないだろうなぁ~ 笑)
え~!!しかも20箇所もあるの!!
ますます、太っ腹!!
ゆうほ君の横浜での夏休みは、盛りだくさん…ですね。
孫は、また冬休みに来るそうです。
子供たちにとってはおもしろそうですね。
横浜市内に20ヶ所もあるとは知りません
でした。探してみます。
面倒見のいいおじいちゃんできっと
お孫さんも思い出深い夏休みに
なったことでしょうね。
子どもといっしょに遊びましょうとっというより、私が遊びたい!
外に出てまで、ご飯ごしらえしたくないので、キャンプやアウトドアは昔から好きじゃなかったんですが。
結果北鎌倉の駅裏になったんですが、そこでの5年間が事実上の「子育てまっただ期間」になりました
鎌倉は年寄りの町だから、子供向きの施設は全くといっていいほど無い。(お寺はいっぱいあるんですけどね
我々の子供のころは、こんな立派なのはなかったですけど。
やっぱり孫がいないと。
上のハンモックのようなのは、天井に張られたネットの通路です。2歳のとき通れたのに、4歳のときは恐くなって、今また通れるようになりました。
今回は密度が濃すぎて、何を話していいか分からないかもしれません。
本当は自然そのものの方がいいんでしょうけど、一応都会としての対応です。
ハンモックで 寝てみたいデ-ス.
お昼寝したら 涼しいでしょうね!!!!
いゃいゃ まいりましたょ.横浜住みよそう.
デラックスな 子供たちの 隠れ家ですね.
又 遊びに 行きます.
“ゆうほちゃん”今頃は富良野のお家で、楽しく過ごした日々を、目を輝かせて報告している事でしょう。
私も、ご一緒に最高の夏休みを過させていただきました。
次のお休みが待たれますね。
ログハウスって大人でも子供でも興味を持つ造りですよね。
中も遊び心いっぱいで伸び伸び過ごせそう。
遊びながら木のぬくもりを感じられるなんて幸せですね。
横浜市内に20ヶ所あると言うのもオドロキです。
無料ってのもありがたいですね。
このような施設がそんなにあるんですか。
羨ましい限りです。
それも無料?信じられません。
ログハウスは冬暖かく夏は涼しい、呼吸してますからね。いいなぁ~~~