クサイチゴ（バラ科）
木イチゴの仲間だけれど、背が低いので草苺と呼ばれた。
実が出来たら食べてみようと思いながら、昨年のその頃には忘れていた。
モミジイチゴ（バラ科）
木イチゴは何種類かあるが、近所の林にはモミジイチゴが多い。
トゲのある枝を長く伸ばして、白い花をいっぱいつける。
葉の形がモミジに似ているのが特徴だ。
そのモミジは新芽の季節。
生まれたばかりの葉が紅い。
クサイチゴ（バラ科）
木イチゴの仲間だけれど、背が低いので草苺と呼ばれた。
実が出来たら食べてみようと思いながら、昨年のその頃には忘れていた。
モミジイチゴ（バラ科）
木イチゴは何種類かあるが、近所の林にはモミジイチゴが多い。
トゲのある枝を長く伸ばして、白い花をいっぱいつける。
葉の形がモミジに似ているのが特徴だ。
そのモミジは新芽の季節。
生まれたばかりの葉が紅い。
どんな実をつけるのか楽しみです。
味も！
そして生まれたてのベビー葉っぱ。
”モミジ”だけに赤いのでしょうか？
私もしばらく前から、ご近所のカジイチゴの蕾を気にしていますが、
寒の戻りでこのところずっと変化無しでした。
どうやら春が戻ってくるようですから、近日中に咲き始めそうです。
イチゴたちの実の試食は、鳥や虫たちとの競争ですね。
去年撮ろうと思うといつも鳥に先を越されていたことを思い出します。
生まれたての赤ちゃんモミジ、よくぞ見つけられましたね！
育った木の枝から芽吹くのと同じ様子ですね。
アノイチゴが美味しいので御座る。
右手で摘み、左手の手のひらに山盛り、
ぷちぷち口の中でタマランタイ・・・・・・・・・・・。
何処にどれくらい成るのか、しっかり覚えていたものです。
その頃は、花に注意はいっていませんでしたけれど・・・。
モミジイチゴなんていうのもあるんですね。
野いちごと言うのはこれ等の総称ですか？
昨日私も教育園で撮ってきました。
モミジの葉はもう少しするといったん青くなるような気がします。
モミジの木の枝が最近色づいていると思っていたら、地上に可愛いのが出ていました。プロペラのような種が飛んだのですね。
春の時期の楽しみでしたか。
グミとかアケビなどと同じように野山になるキイチゴはご馳走だったのですね。
我々の時代の男の子は、誰も花に興味を持っていませんでしたね。