ヒャクニチソウ（キク科）
追分市民の森の谷戸の部分には年によって菜の花、コスモスなどいろんな花が植えられる。
今このあたりはヒャクニチソウが満開で別の区域ではヒマワリが背を伸ばしている途中だ。
ヒャクニチソウは色や咲き方の種類が多くて楽しめる。
それに蕾から次第に開いていく過程にもさまざまな表情がある。
名前の通り開花期間が長いのも人気がある理由だろう。
ヒャクニチソウ（キク科）
追分市民の森の谷戸の部分には年によって菜の花、コスモスなどいろんな花が植えられる。
今このあたりはヒャクニチソウが満開で別の区域ではヒマワリが背を伸ばしている途中だ。
ヒャクニチソウは色や咲き方の種類が多くて楽しめる。
それに蕾から次第に開いていく過程にもさまざまな表情がある。
名前の通り開花期間が長いのも人気がある理由だろう。
☆ 百日草 夏日猛暑に がんこ生き
先日出かけた絵手紙教室でも、ヒャクニチソウはいいモデルになってくれました。
一つとして同じ色のものがなくて夫々個性的でした。
花びらの裏表の色が違うので、そこを表現すると面白く描けます。
元気いっぱいのヒャクニチソウの絵手紙を
地元の郵便局や老人ホームに展示して頂くことになってます。
夏にこのお花はほんと元気ですね。
一見地味なイメージですが、その実とてもカラフルですし、
表情豊かですし、味わい深いですね。
色んな視点からの表情、楽しませていただきました。
子供の頃からのお馴染みの花ですが、子供の頃より最近の方が
この花の面白みを感じます。
おや バッタが。 新鮮なモノ 出したばっかりのようですね。
身軽になって次はどこへ行くのでしょ。
照りつける太陽に向かってヒマワリ同様にしっかり咲き続けそうな百日草です。
絵手紙でも百日草は夏らしい良い画題ですね。
花の姿もさまざまなら描かれ方にも個性が出そうですね。
花びらの裏表の色の違いをうまく表現できるといいのですか。なるほどね。
絵手紙を描く楽しみが展示を見る方たちの楽しみにつながっていいですね。
ここは４区画ほど畑があって年によって植えられる花が変わります。
菜の花、コスモス、ヒマワリ、百日草など・・
去年の百日草は隣の区画でもう少し狭い畑でした。
昔はダリアと百日草の区別もつきませんでしたが、よく見ると表情豊かで面白いですね。
フキバッタの仲間かと思いますが、手前の葉にもふんを残していて、ご馳走をいっぱい楽しんでいるようでした。