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クルクルっと巻いた蔓。 大きな葉っぱの脇から 空にも向かう 薄い黄色の花。 | ![]() |

ハヤトウリ(ウリ科)
こんな実がなるハヤトウリだった。
左は冬瓜(トウガン)だが大きくなりきれない。

ウリ科の植物は雌雄異花のものが多い。
同じ株に雌花も雄花も咲く。
これは雄花。

そして、こちらが雌花。
花の後ろに瓜に実る部分がついている。

アレチウリ(ウリ科)
ハヤトウリとそっくりだが食べられるような実がならず、
はびこるだけなので嫌われているのがアレチウリ。

冬瓜やキュウリ、ニガウリがアジア原産なのに対して、
ハヤトウリは中南米、アレチウリは北米原産だそうだ。
でもやっぱりお尻かな~(笑)
ハヤトウリの雌花のように大きく目立ちませんでしたが、先日記事にしたゴキヅルの雌花のお尻にも膨らみがあるのを確認しました。
ハヤトウリと違って、花の根元がほんの少しぷっくりしているな、程度でしたが。
アレチウリの茎は毛深いですね。
淀川の河原で生えていた蔓性の植物は、この写真を見てアレチウリじゃなかったことがはっきりしました。
アレチウリは東日本で多いのでしょうか。こちらではまだ見たことがないような気がします。クズはお馴染みですが。
菜園にもあちこちにある。
種など撒いたり、苗を植えなくてもさ種さえあれば、そこから来年自生する。そして実をならす。
いま青々としてウリをならしているから、家庭菜園の華。
昨日も隣のおじさんから7つばかり頂いた。
いまヌカミソ容器の中です。明日当たり食べられそう。
日本画にもたくさん描かれていて良く目にします。
蔓のある植物の絵を4つ用意し、陶器に描こうと思い思考中ですが、その候補にこのハヤトウリも入っています
アレチウリも嫌われ者ですが、蔓の形状は素敵です。
最近の植物だからなのか、嫌われ者だからなのか、日本画には見たことがありません。
その代わり、川沿いなどでやたら目にしますが(笑)
蔓の巻き具合が最高です。
かわいいですね。
どれも逞しいのでしょう。空に向けて伸びる子、地面を這う子・・・
生命力があるんですね。
アレチウリは放置しておくとどんどん蔓や葉を広げます。昨年、鴨川の一部に蔓延っているんを見ましたから、淀川にもあるのではないでしょうか。
これも雌雄異花です。下記をご参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/since2600/e/c0ca26880f13d7ec0d4ff21c451785cc
私も昨年はご近所からいただきました。あっさりして美味しいですね。
今回のハヤトウリは気やフェンスに絡んでいましたが、前に棚に這わせたのを見たことがあります。
すっきりして、いい雰囲気でした。
アレチウリはまだまだ嫌われ者イメージが強くて絵にはしにくいかもしれませんね。