東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

山口県の我家から東京八王子の我家に帰る(1)

2014年03月08日 | ふるさと

 3月1日、山口県の我家から、東京八王子市の我家に帰りました。朝、歩いて田布施駅に向かう途中、交流館で行われている牡蠣祭りの様子を見ました。たくさん張られたテントの横に、長い行列が並んでいました。そして、テント内を覗いて見ました。すると、友達のN君,Eさん,そしてM君などが忙しく働いていました。

    牡蠣祭り、テント前に長い行列             忙しく働くM君とEさん、ご苦労様
 

 みなさんに「ご苦労さん!」と声をかけても、返事を返せないほど忙しく立ち回っていました。作業の邪魔にならないように、私は牡蠣祭りの会場を早々に立ち去り田布施駅に向かいました。東京八王子市の我家には、夕方に着きました。

     寒い中、みなさんご苦労様          牡蠣を焼くため、火を起こしている方々
 

 次の日の3月2日、少し雨が降っていましたが家内と買物にでかけました。雪が残る我家から車を出して、近くのショッピングモールに行きました。私は、冬用のズボンを買いました。畑仕事やウォーキングなどで酷使するズボンはかなり痛んでいます。このさい、4本のズボンを新調しました。今回、ひさしぶりにユニクロに行ってみました。ユニクロは、小学生5年生だった娘と行ったのが最後でしたので約20年ぶりでしょうか。

                    小雨が降るショッピングモールを家内と散策


 ズボンの裾上げが終わる時間まで他の店に行きました。最初、園芸店に行きました。家内は肥料を買ったようで、私はピーナッツの種とつくね芋の種芋を買いました。山口県に持って帰って畑に植えるつもりです。その後、電気店などをブラブラしました。そして、ズボンの直しができた頃を見計らって再びユニクロに行きました。裾上げ済んだズボンを受け取り我家に帰りました。

       ズボンを購入したユニクロ                 購入した4本のズボン
 


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