・猫も杓子も「個人情報~個人情報~」って・・・誰もあんたみたいなオッサンの情報なんか知りたないわ!そんなに気になるなら、人に文句言う前に自分でちゃんと管理しなさい!なんでもかんでもこっちに持ってくな・・・。
・映画館での会話は思ったよりも声が響きます。・・・ずーっと喋ってんじゃねえよ、気になるだろうが・・・。
・ブラックキャットさん(新日)のご冥福をお祈りいたします。生で試合は見ることは無かったけど、ネコさんとヒロさんがいれば新日も捨てたもんじゃないと思っていたのに・・・。
・猫も杓子も「個人情報~個人情報~」って・・・誰もあんたみたいなオッサンの情報なんか知りたないわ!そんなに気になるなら、人に文句言う前に自分でちゃんと管理しなさい!なんでもかんでもこっちに持ってくな・・・。
・映画館での会話は思ったよりも声が響きます。・・・ずーっと喋ってんじゃねえよ、気になるだろうが・・・。
・ブラックキャットさん(新日)のご冥福をお祈りいたします。生で試合は見ることは無かったけど、ネコさんとヒロさんがいれば新日も捨てたもんじゃないと思っていたのに・・・。
「共感覚」(詳しいことは映画をみるか、パンフを読むか、独自に調べてください)が引き起こす連続殺人・・・偶然出会った男女2人はどうなるのか・・・。
宮崎あおいが出てると無条件に見に行きたくなるので見てきましたけど、う~ん・・・何が言いたいのかわからんぞぉ・・・。劇中にも「共感覚」を持っていることは超能力でもなんでもないって言ってるのに、これじゃ「共感覚」を持ってる人が特別みたいじゃないですか・・・。サスペンスとしてもスリラーとしても底が浅いし・・・。
唯一の見どころは、鳥肌実でした・・・。
小樽の高校生シュウジが札幌で謎の爆撃に襲われる・・・そんな彼を救ったのは兵器化した彼女のちせだった。
えーっと私、原作もアニメも(もちろんOVAも)見ていません。ですので原作との比較が出来ませんが、これはこれでなかなか良かったのではないかと思います。まあいろいろ突っ込みたいこともあるのですが、そんなことは置いといてシュウジとちせの試練の多い恋愛話だとして見れば前田亜季の表情がとってもせつなくてね・・・いいね・・・『リンダ リンダ リンダ』の時とはまた違った表情が出ててね・・・(『白い孕み』も見とくべきだったか・・・)
もちろん戦闘シーンもあるのですが、東映のスタッフさんがえらい頑張ったねぇ・・・邦画でもというか邦画だからここまで出来たと思えるVFXがあります。
しかし、「ちせ」型の兵器が5つくらいあれば勝てるだろうに・・・。
・やはり週に13本のドラマを見るのは無理のようです・・・。
・映画を月10本以上見るのもかなり大変なんですが・・・。
・「ラーメン横綱」の店内がオシャレになってる・・・めしにたくあんが無かった・・・これはかなり問題かもしれん・・・。
ある町に天使が舞い降りる・・・言葉は発しないけど、ジンライムが好き。そして見える人と見えない人がいる・・・この天使が見えた数人のお話。
深田恭子に天使役というのはピッタリきてます。各エピソードも天使が見えたからといって大した事が起こらない(それでも、結果的にはいい方向になってるけど・・・)というスタンスでいるのが心地よいくらいです。
しかし鰐淵晴子さんの方が天使っぽく見えてしまうんだが、これはこれでまあいいか・・・。