余命6ヶ月と言い渡されたサラリーマンが、残された期間をどう生きるか・・・。
そりゃ余命を言われりゃ怖いし、なにかしたいと思うかもしれんけど、この主役みたいには生きられんよなぁ・・・(役所さんカッコ良すぎ)。
生き死にの話だから、やっぱり泣けてくるんだけど、愛人のくだりだけは許せんもんがあるなぁ・・・あんないい奥さんがいて、子供もしっかりしてるし、仕事も順調なのにその上に愛人だもんな、羨ましすぎるっちゅねん!
余命6ヶ月と言い渡されたサラリーマンが、残された期間をどう生きるか・・・。
そりゃ余命を言われりゃ怖いし、なにかしたいと思うかもしれんけど、この主役みたいには生きられんよなぁ・・・(役所さんカッコ良すぎ)。
生き死にの話だから、やっぱり泣けてくるんだけど、愛人のくだりだけは許せんもんがあるなぁ・・・あんないい奥さんがいて、子供もしっかりしてるし、仕事も順調なのにその上に愛人だもんな、羨ましすぎるっちゅねん!
仮面ライダーの第2弾。この雰囲気が好きな人にはたまらんもんがあるでしょうね。
どっちかというとホラーですな、これは。ショッカーの怪人たちも怖いけど、それ以上に幽霊(生き霊?)だもんな・・・。そりゃ子供は怖がるわ^^(親もPG-12なんだから、小さい子供向きじゃないことくらい察知しなきゃ)。私的には一番怖かったのは、怪人スーツに顔だけ出してるトモロウさんだったりするけど・・・。
今回はV3(「V」ってVersionの「V」だったのね)も登場したことだし、次回はXの登場か?(その前にライダーマンもいるけど・・・)
いや~これは久々のお馬鹿映画だわ^^さすがBS-i!さすが丹羽多聞アンドリュウ!
まあパロディ映画っていうことになるんでしょうな。バナナの皮とか、なんちゃってスローモーションとか、暗証番号システムとか・・・バカバカしくて^^そしてなにより本人役の草刈正雄!「ケータイ刑事」を見てたから、あんまり違和感はなかったけどよくこの映画を引き受けたもんだわ^^;
私的に一番笑えたのは最後のエンドロールです。エンドロールであんなに笑ったのは初めてですわ。一応、日本の「オースティン・パワーズ」と紹介しておこう。次回作が本当に楽しみなんだけどなぁ。
6年前に誘拐事件を解決出来なかった刑事が、児童連続殺人の責任者になる。上司の命令でTVに出演することになり、ある手段をとることに・・・。
「サウスバウンド」の時とは、えらい違いますがトヨエツはこれくらい格好良くないと・・・^^;もちろんミステリーとしても面白かったですが、最後の謎解きが少し弱かったような・・・。事件後の警察内部などがどうなっていくのかのほうが面白かったりして^^;
それと笹野高史さんの演技が要所を押さえててとってもいいです。
しかし、中谷美紀は「嫌われ松子~」以来、こういう不幸な役がよく似合う・・・。
前半はかなりのスピードで面白かった・・・。パンチの阿部ちゃんも良かったし、なによりも遠藤憲一・・・かなりいいです。大阪が舞台・・・というか新世界?飛田?あたりが舞台ですけど、あんなパンチパーマの人間っていないよなぁ^^。
後半は過去のエピソードが中心になって、2人の出会いや絆の深さがよく表れていました。結局はいい話やないの^^;