任侠学園

世のため人のために働くヤクザ阿岐本組が学園を立て直す。

ライトコメディで話の展開もありきたりなんだけども・・・出演者の演技が面白かったんで楽しく見れました。

これは是非続編を・・・原作はあるんだから・・・。

ホテルムンバイ

2008年にムンバイで起こった同時多発テロ・・・その中でも5つ星ホテルでは500人ほどのお客様をほとんど無事に解放させた・・・しかし犠牲者の半数以上は従業員だった・・・。

なかなかのハードな展開でした・・・ただ、欧米系の客のなんて勝手なことよ・・・

ただ、これなんやかんやで家族の物語なんだろうね・・・みんな家族のためにがんばっている・・・方法に違いがあり過ぎるだけ・・・。

3人の信長

浅井・朝倉に敗れて京に戻る途中に今井の残党に捕まった信長・・・しかも3人。誰が本物で誰が影武者なのか・・・。

まあネタは途中でわかってしまうんですけどね・・・ラストが少し意外でした・・・あくまで少しだけ・・・。

これ、もっとシリアスにするかもっとコメディにするかすればいいネタだけに面白かっただろうに。

おいしい家族

母の三回忌で家に帰ると、父が母になり見知らぬ男と結婚するという・・・。

しかし何だね、普通にワンピース着て化粧もせずに普通に喋っても違和感はあるけど、不自然じゃないって板尾さん以外には出来ないだろうね・・・。松本穂香は前半は？って感じだったけど、ラストに向けていい感じになった・・・ってことは監督の思い通りなんだろうね。

化粧部員っていう設定が後半生きてくるとは意外だったね・・・。

見えない目撃者

なかなかのサスペンスではありました・・・結構エグいシーンもあったしね・・・ただ、ネタが早くわかったのはちょっとね・・・。

吉岡里帆のほんわかな感じが全くないのは珍しいけど、それはそれでいいかな。最後の希望が本人じゃないってのはちょっと残念・・・。