バカの相手は疲れます・・・

昼休み、休憩室でテレビを見ていると・・・「○○さんが来て、窓口でもめてます・・・」とのこと・・・仕方ない昼休みもここまでか・・・と思いながら窓口へ・・・ごねてるよバカが・・・この方、いい年した大人なんだけど、自分の思い通りにならないと徹底的にごねるんですよね・・・今回も人の言葉じりととらえるは、時間が無いと言いながら30分以上文句言うわ、終いには「あんたが言ったことを紙に書いて、ハンを押せ」と言い出すわ、最後には「訴えるぞ！」と脅してくるわ（この方以前にも「内容証明を送るぞ！」言ってましたなぁ＾＾；）・・・でもねぇ～このバカが何も判っていない、というか説明しても判ろうとしない態度に問題があるってことに・・・気づいてないだろうなぁ＾＾；
こういうバカを相手にすると一気に疲れるわ・・・昼休み40分くらいしかなかったぞ！

タバコ

私は非喫煙者です。ただタバコ自体は灰皿がある所で吸って頂ければ文句もなにもないのですが・・・。

私は移動手段として原付をよく使うのですが、最近原付に乗っていると私を追い越す原付が１台・・・そいつは抜いたと同時にタバコをポイ捨てしました・・・もちろん火はついたまま、後ろ私に投げるように・・・。
さらに別の日、車の左後ろに着くような感じで原付を走らせていたら、車の左の窓が開いてタバコの灰を落としました・・・まだ火のついた灰が私の方へ飛んできました。

どうして灰皿がないのにタバコを吸うのでしょうか？どうして灰皿があるにもかかわらず、それを使わないんでしょうか？

私はこういう奴らが嫌煙権活動を加速させてる大原因だと思っています。それなのに喫煙者の権利の考えろ！とか言ってるのもこういう奴らじゃないかと思っています。最低の喫煙マナーさえ守れないのだから・・・自分で自分の首を締めるようなもんです。

それと、喫煙者の中には「吸わないとイライラしてくる・・・」とか「吸ってるときにいい考えが浮ぶ」なんてほざく奴もいますが、横で吸われる非喫煙者はイライラしてくるしマナーがなってないと腹が立ってきてこっちの身体に悪い・・・ということすらわかってないんだろうなぁ・・・（まぁどうせ、タバコに頼らないとやっていけない奴らだろうから・・・）。

３年Ｂ組金八先生

いや～泣いた泣いた・・・＾＾ドラマ部分の３時間ほぼ泣いてたからねぇ・・・。

何年先でもいいから、是非もう１シリーズやって欲しいですね。
これだけ泣けるドラマも今ではなかなかないからねぇ。

びわこバーシャ

滋賀会館で行なわれた「シネマエイド」で「バーシャ～踊る夕陽のビッグボス～」が上映されるということで、大阪からバスツアーがあったので参加しました。しかしまあよく５０人以上も集まったもんです・・・。私はこの映画を劇場で５・６回は見てるのですが、今回が一番静かに見たのかもしれない＾＾；（まあちょっと物足りないという気持ちはあるんですが・・・）。ただ初めて見る方には騒ぎすぎで迷惑だったかも・・・。

いぬのえいが

「いぬ」のいる生活をリレー形式でつないでいく作品です。犬が好きな人にはたまらん映画でしょうなぁ・・・。

「Ａ　Ｄｏｇ’ｓ　Ｌｉｆｅ：ｇｏｏｄ　ｓｉｄｅ」　　オープニングらしい楽しいアニメです
「うちの子Ｎｏ．１」　　飼い犬自慢を始めた２人のミュージカル・・・でも最後は・・・。
「ＣＭよ、どこへ行く」　　ドッグフードのＣＭにいろんな注文が・・・でもこんなＣＭ、ローカルＣＭにはありそうです＾＾
「ポチは待っていた／思い出」　　この映画の中心となるポチの登場です。
「恋するコロ」　　コロがいい味だしてます。最後は予想通りかと思わせて、まだもう一捻りあったのね＾＾
「ポチは待っていた／唄う男」　　突然連れて行かれてしまうポチ・・・でも２人のキューピット役になっちゃうのね。
「犬語」　　‘バウリンガル’の開発にはこんな経緯があったなんて＾＾でも、田中要次さんにあんなことを言っちゃう犬達って・・・。
「ポチは待っていた／」　　ポチ、なぜか病院に住みつきます。最後に探していた少年に‘逢う’ことができて、ポチ見事な最期です。
「ポチは待っていた／空き地」　　少年も大人に・・・ポチとの思い出は彼にも残っていました。
「Ａ　Ｄｏｇ’ｓ　Ｌｉｆｅ：ｂａｄ　ｓｉｄｅ」　　最初のアニメが・・・あんな工場があったら怖いです。
「ねぇ、マリモ」　　可愛がってたペットを亡くした経験がある人には、こらえきれない話でしょうなぁ・・・。ペットにこんな風に言われたら・・・・・。

この他にも、話の継ぎ目に出てくるクレイアニメもとってもかわいいです。