タイムトラベル物なんだけど、帰ることが出来るっていう前提っていうのは珍しいのね。
玉木宏の勝海舟っていうのは案外ピッタリきて面白かったし、吉田羊が面白い味を出してるねぇ・・・柄本親子の共演とかもっとアピールしたらいいのに。
でも結局、歴史は変わってしまってるよね。
タイムトラベル物なんだけど、帰ることが出来るっていう前提っていうのは珍しいのね。
玉木宏の勝海舟っていうのは案外ピッタリきて面白かったし、吉田羊が面白い味を出してるねぇ・・・柄本親子の共演とかもっとアピールしたらいいのに。
でも結局、歴史は変わってしまってるよね。
ゴジラなんだけどさぁ・・・これなら「ゴジラvsムートー」ってタイトルの方がよくない?
まず序盤は日本が舞台なんだけど・・・日本にスリーマイルズ型の原子力発電所ってないと思うけど・・・ちょくちょく間違った日本になるんだよなぁ・・・。中盤からはブロディさん一家の話が中心なって行くけど、まぁこれはこれで良しなんだけど、いかんせん働き先が軍隊なもんだから難儀感が少ないんだよなぁ・・・。
それにしても核で出来た怪獣に核で対抗するってのもアメリカらしいというかなんというか・・・。
で、結局ゴジラはGODという扱いなのね・・・。
サルマン・カーンの大ヒット作がやっうと日本でも上映ですわ。
悪党の上前を撥ねるような警官サンデーだが、悪党グループの邪魔をしたことから家族を巻き込む復讐劇になっていく。
内容はともかく、映画を楽しむにはもってこいの作品・・・サルマンを楽しむには教科書的な作品なんですけどね・・・。
観たあとに、あれこれ言いたい作品ではあります。
「げいにん!」から2本目の映画です。
まぁ主たる目的がNMBの子たちを観ることなんですから、これでいいんですけどね・・・。でもそれなりにドラマの方もしっかりしてるんですけどね・・・。
それにしても山本彩のなんでも出来る感は凄いものがある・・・ちゃんとしたドラマとかに出てもしっかりとした演技をするだろうに・・・。
ファッション誌から異動させられて企画物しか扱えない編集者藍子が、サイクリングの取材で訪れた台湾で偶然であったトントン(冬冬)とともに目的地の日月譚へサイクリングで向かうロードムービー。
最後にみんながハッピーすぎる気もするけど、異国の地でのロードムービーとしては面白い作品です。久しぶりに黒川芽以の明るい演技を見れたのが嬉しい・・・。それにトントン役のテレサがかわいいしね・・・でも役柄じゃ10歳差なのに実際には2歳違いとは・・・。
それにしても黒川芽以は出演作が続きますなぁ・・・。