やっと終わりましたな・・・。
第2章でちょっと中だるみしたと思ってたんですけど、最後はちゃんと持ち直してきました。原作を知らんので、どこがどう違うのかはわからんのですがまぁああいう終わり方にはなんるでしょうなぁ・・・。
しかし、バッジ1つがきっかけでこんなことになるというのも・・・それとタイトルも20世紀じゃなくて昭和少年の方がピッタリくるような気がするんですがねぇ・・・。
設定に無理が生じてるんだけど・・・まぁいいか・・・。
やっと終わりましたな・・・。
第2章でちょっと中だるみしたと思ってたんですけど、最後はちゃんと持ち直してきました。原作を知らんので、どこがどう違うのかはわからんのですがまぁああいう終わり方にはなんるでしょうなぁ・・・。
しかし、バッジ1つがきっかけでこんなことになるというのも・・・それとタイトルも20世紀じゃなくて昭和少年の方がピッタリくるような気がするんですがねぇ・・・。
設定に無理が生じてるんだけど・・・まぁいいか・・・。
テレビ大阪の深夜にやってたクレイアニメの映画版。
まぁハマってる人には面白い・・・けどマイキーほどの人気はない?
もうちょっと面白いネタもあったと思うけど、まぁこんなもんかな?
パリにいると思っていたママが、小豆島にいるらしい・・・と気づいた大志はママに逢いに小豆島へ・・・。
まぁ少年のロードストーリーということになるんでしょう・・・ただかなりの都合のいい展開に、違和感があったんでそれほど感動出来んかった・・・。
武井証くんを始め、みんな芝居が上手いのは確かなんですけど・・・上手すぎるゆえに、感動出来なかったのかもしれない・・・。
男8人しかいない南極の基地で料理人としての仕事・・・。約1年半・・・これといった出来事もないんだけど、食事の時間は幸せな時間。
面白い!主役の堺雅人をはじめ、生瀬さん・きたろうさんなどなどなんかとってもいい感じで、本当の南極基地みたいな雰囲気が出てて・・・特にラスト間近の朝食のシーンでのきたろうさんのあの言い間違いがとっても良かった・・・もちろんラーメンのくだりも良かったですけど^^;
なんかね、もう1回みてもいいかな?と思わせる作品でした。
癌に倒れた父・・・・そして自分も癌だとわかった。
『愛のむきだし』に続いての園監督ですが、これもいい作品です。父と息子の関係がとってもよく表現されています。一緒に釣り・・・のシーンは泣けてきます。それに幼なじみで恋人役の伊藤歩がいい感じです。
親よりも自分が先に死ぬってのはやっぱり嫌ですしね・・・こんな事になったら、私もこういう考え方をするんだろうなぁ・・・。