事故で恋人を失った女性が、事故で記憶を失った10分間を思い出すために、偶然知り合った女性弁護士と共に真実を探す物語。
磯村監督らしいやさしい映像でしたが、事故のシーンの描き方は秀逸。しかし、ああいう風にかばうことが咄嗟に出来るものなんですかね?・・・なんて思っちゃダメ?
北川景子は感情出して泣いてるときの表情はいいねぇ・・・そう思うと月9の時のこの子の使い方はなんか間違ってる気がする・・・。
事故で恋人を失った女性が、事故で記憶を失った10分間を思い出すために、偶然知り合った女性弁護士と共に真実を探す物語。
磯村監督らしいやさしい映像でしたが、事故のシーンの描き方は秀逸。しかし、ああいう風にかばうことが咄嗟に出来るものなんですかね?・・・なんて思っちゃダメ?
北川景子は感情出して泣いてるときの表情はいいねぇ・・・そう思うと月9の時のこの子の使い方はなんか間違ってる気がする・・・。
さすがに尾崎将也・・・脚本はすばらしい!でも監督となると・・・。
携帯電話を拾ったがために巻き込まれてしまうサスペンスなんですが、主役の表情がちょっと呆けている感じなんで(もちろん演出ですが・・・)危機感がすくないというかなんというか・・・。
AAAのボーカルチームは演技してるほうがいいのかもしれませんなぁ・・・。
井口・西村・坂口の3人の監督による、アイドル・スプラッター物?です。さすがにこの3人が集まれば血しぶきだらけになりますわなぁ~。
もうここまでくると細かい点とかは気にもならないんですが、見終わった後に『片腕マシンガール』ほどの爽快感がないんですよねぇ~。その点が残念!出来ればこの後の話が欲しいところではあるんですけど・・・。
県内で唯一の男子ソフトボール部だから、戦わずに県代表で全国大会に出れる・・・という思いだけでつくったソフトボール部。目論見通りに全国大会へ・・・。
これが実話ベースの話だから驚くんですが、それでも熱くないというかなんというか・・・でもやってみないと、わからないんですから・・・。
でもこれの主役って永山くんですよね?でも賀来くんの方が主役ぽっかたけどね・・・。
資生堂のCMに出演の6人の女優を使っての作品なんだけど、1人1人を主役にしないといけないため各話が短くて・・・そして繋がりはあるんだけど、それが最後に活きてこないのは残念。
昭和初期とか昭和40年代には映像処理でその時代に合わせた雰囲気を出してましたが(さすがに『ROBOT』)、それに気を遣いすぎて作品としての一体感が薄れてしまってる感じです。
しかし長女と次女の方は現代ではどうしていらっしゃるんでしょうか?