・・・ＳＨＯです。

最近、仕事が片付きません・・・ＳＨＯです。
月末が迫ってるのに仕事が残ってます・・・ＳＨＯです。
最近１０時頃に寝むたくなります・・・ＳＨＯです。
おかげで、録画しているＴＶ番組が片付きません・・・ＳＨＯです。
見に行きたい映画が多くて困ってます・・・ＳＨＯです。
土日に予定が入りすぎてます・・・ＳＨＯです。
よく金が続くなぁ～と我ながら感心します・・・ＳＨＯです。
プロレスを１人で見に行くのも飽きてきました・・・ＳＨＯです。
分会会議に行くと知らない人ばかりでした・・・ＳＨＯです。
あしたはバーベキューです・・・ＳＨＯです。
日曜はインド料理です・・・ＳＨＯです。

やっと新しい投稿を書けました・・・ＳＨＯです。ＳＨＯです、ＳＨＯです。

丹下左膳 百万両の壷

　時代劇は割りと好きな方なんですが、丹下左膳は映画が主だったり、時代がリアルタイムじゃなかったりでほとんど見たことがありませんでした。ということでこの映画が左膳初体験？になります。
　前半がすごくゆっくりとしたペースだったけど、後半になるはど面白くなってきました。ただ時代劇といってもチャンバラがメインじゃなくて人情話の割合が大きいので最後は泣かせる展開になっています。もうちょっとチャンバラ部分が多かったら、左膳の強さが際立ってよかったんじゃないのかと思いますけど・・・。
　スクールウォーズに続いて和久井映見が奥さん？役で出演しています。こっちのほうが気の強い女将さんという感じだでて好きですね。

スクール・ウォーズ ＨＥＲＯ

　ＴＶで「スクールウォーズ」をやってた頃はもちろんリアルタイムだったけど、全然見ていなかった。まあ当時の大映テレビがかなり鼻についてきたというのが理由でした。後に「プロジェクトＸ」でこの話が実話に基づいていることを知りました。
　そこで、映画版ですが、照英の演技が少し固いなあとは思いましたが映画全体としては良く出来ているんじゃないかと思いますね。ラクビーのシーンでは感動すらしてしまいましたからねぇ＾＾；。ただ、いくら京都が舞台の話とはいえ、出演者の関西弁はかなり気になりますね・・・ただＳＡＹＡＫＡだけはあまり気にならなかったのは意外でした。

スウィングガールズ

　この映画があるってことは去年の秋くらいから知っていたので、なぜかとても楽しみにしていたんです。もちろん「ウォーターボーイズ」の矢口監督が撮っているというのもあるのですが（しかし、他の矢口作品って面白くないのよねぇ・・・）、女子高生がジャズという話になぜか惹かれてたんですね。
　やっと公開になって、見に行きました。いや～良かった！予想してた以上に面白いです。もちろん２時間弱の映画なんだから話の内容につっこむところも多々あるのですが＾＾；そんなことを抜きにしても充分楽しめる作品です。しかし主役の上野樹里は今年立続けに出演作が公開されてますけど、どれをとってもいい演技をしていますねぇ。もっともっとこの子の映画を見てみたいです。

改名披露

　金曜日に、知り合いの知り合いである落語家さんの桂文鹿の改名披露興行を見てきました。東京の新宿末広亭で寄席を見たのはあるのですが、落語会は初めての経験で面白かったですよ。まあ文鹿さんのことは全く知らなかったですが＾＾；文福一門で文枝師匠の孫弟子にあたるので、もちろん今回の興行にも出演されていましたので、生の文枝師匠の落語と文福師匠の相撲甚句を聴けたのはとても嬉しかったぁ～。文鹿さんもとてもいい感じの噺家さんでしたので、これからも頑張ってもらいたいです。