・テアトル梅田から八尾の自宅まで原付で40分で帰ってきました。深夜とはいえもちろん新記録!
・只今映画館で観た本数が72本。月間10本以上のペースです・・・。
・やっと録画していたものを全部見た・・・でも火曜日あたりからまた溜まるんだよなぁ。
・今日の大阪プロレスはなかなかいい興行でした。
・自分で言ったことを早くも覆そうとしている母親はたいしたもんだ・・・。
・テアトル梅田から八尾の自宅まで原付で40分で帰ってきました。深夜とはいえもちろん新記録!
・只今映画館で観た本数が72本。月間10本以上のペースです・・・。
・やっと録画していたものを全部見た・・・でも火曜日あたりからまた溜まるんだよなぁ。
・今日の大阪プロレスはなかなかいい興行でした。
・自分で言ったことを早くも覆そうとしている母親はたいしたもんだ・・・。
ストリートにペイントしていた5人組が、2年ぶりに復活した・・・この2年間にいろいろなことがあった5人はそれを見つめなおしながらも一夜限りのペイントをする。
塚本高史が「タイヨウのうた」の時とは全く違った演技でした。どっちかというとこっちのほうが似合ってましたが・・・。なんか久しぶりにアート的な映画を見たような感じです。
ただねぇ私あのペイントが落書きにしか見えんのよ・・・あれがいいとは全く思えないし、あんなことをするヤツらは許せんので、物語に入りこめなかった・・・。(あんな落書きをアートだなんて言ってるヤツらも許せんのよ・・・)
思えば原田知世以降の「時かけ」は全部見てるなぁ・・・(「タイムトラベラー」は見てたと思うけど、さすがに記憶はないしなぁ)。
今回は原作の芳山和子が主役ではなく新たに現代が舞台になっています・・・この辺はアニメだから出来ることなんでしょう。主人公も結構積極的に動きますしね、最後に記憶も無くならないし・・・といったところが従来のものと違うところでしょうか。それはそれで良しなんですけど、主題歌はやっぱりアレにしてほしかった^^;(これは原田版を中高生の時に見たもんならしかたないかな・・・)
上野樹里にはコメディエンヌがよく似合う・・・。
作品的には、無駄にCGが多かったり、物語の展開が唐突で早すぎたり、ナレーションに広川太一郎さんを使ってる割りにもう1つだったりと文句の1つも出てくるんですが、上野樹里が関西弁で、谷村美月と佐津川愛美が出ているだけでもう充分かなと・・・。
原作の良さがどこまで出ているかはわからないんですが、これはこれでいいんじゃないかと・・・出来れば続編が作られることを祈りますな^^
・まあ怒るのもいいんだけど、じゃあちゃんと番号札を取って待っている人を説得してくれます?杓子定規の何が悪いってんだ!
・若い女性と2人っきりになるチャンスだったのに・・・場の読めんヤツだ・・・。
・ドラマが面白くないねぇ・・・。
・少しはゆっくりと自分の仕事に取り組みたいものだわ・・・。
・しかしその場の思い付きだけで突っ走ろうとする母親はたいしたもんだ・・・。