毎日放送を中心にTVでやっていた「古代少女ドグちゃん」が編集とパイロット版とちょっと新撮をくわえて映画になりました。
編集したのはTV見てるからわかってるし、連ドラがかなり面白かったんでね・・・第2弾を作って欲しいけど、話の流れ上無理だろうし・・・。
パイロット版は・・・さすがにこれはTVでは無理でしょう・・・映画でも結構キツイのに・・・。ちゃんと修正されて良かったわ。
毎日放送を中心にTVでやっていた「古代少女ドグちゃん」が編集とパイロット版とちょっと新撮をくわえて映画になりました。
編集したのはTV見てるからわかってるし、連ドラがかなり面白かったんでね・・・第2弾を作って欲しいけど、話の流れ上無理だろうし・・・。
パイロット版は・・・さすがにこれはTVでは無理でしょう・・・映画でも結構キツイのに・・・。ちゃんと修正されて良かったわ。
アメリカ人の監督が、アメリカを舞台にした原作を、日本に舞台を置き換えて主要メンバーを日本人キャストで撮った作品。
確かにアメリカンスクールを舞台にしたとはいえ、物凄い違和感・・・・・。これ普通にアメリカで撮ってれば良かったのに・・・・。ネタの発想はいいんだけど、アメリカの日常としてキスは普通にしてるのに、誰とキスをしたかを重要にするのは不自然だし・・・・これが純粋に日本の話ならまだわかるんだけど・・・。
なんかふわふわとした、アメリカのハイスクールTVドラマを見てるような感じです。
『時をかける少女』も4回目の映画化です・・・といってもアニメと今回はオリジナルストーリーだけどね・・・ただ、今回は原作のネタは充分に入ってますから・・・。
今回の『時かけ』は、本当に少女が駆けてます・・・その分、あんまりタイムリープはしないんですが・・・時系列の妙が面白さの一つでもあるんで、その点は残念なんですが、ちょっと変った恋愛映画として観れば、仲里依紗の良さが充分に出ている作品だと思います。
ただ、現代とのリンク点が判りすぎるのが、ラストのシーンを邪魔してる気もします。
大阪アジアン映画祭より。
今までのインド映画とは趣の違う感じではありましたが、物語の根幹は古典的なものでしたんで結構楽しめて観れました・・・けど、内容からいってもR-15くらいの表現が続きますんで、みんなで観れるというものでもありませんけど。
もっともっとインド映画が日本で公開されてのを祈りつつ、こういう機会には出来るだけ顔出してるんですけどね。
藤沢周平作品の映画化・・・っていうことはまた海坂藩^^;しかし、いろんなことがおこりますなぁ・・・この藩は・・・。
『山桜』に続いて女性が主人公です。それにしても四季の彩りの美しいこと、登場人物たちの振る舞いの美しいこと・・・やっぱり日本人はじ時代劇がしっくりいきます。
北川景子はお嬢様というよりかは町娘みたいな雰囲気ではありますが、殺陣のシーンは練習の賜ともいえる動きでなかなか良かったです。