はざまで生きる、春

宮沢氷魚がアスペルガーの画家を好演してます。

ただ、物語が小西桜子側からの恋愛が中心になっちゃてるんでそれが少し残念な感じです。まあ確かにその才能や雰囲気に惹かれたんただろうけど、一応パートナーがいるんだし、その辺の葛藤がなさすぎなんじゃないかと・・・。

あの写真家がもっと話に絡むと思ってた・・・。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く

ドラマの雰囲気そのままで、ちょっと豪華にしてみましたって感じなんだけど、魔訶不思議感が少し少ない感じがした・・・。

わからないと言えば、どうして妻の一族である露伴を襲いにくるのか？というのはあるんですけど、それより先祖に好意を持っちゃう露伴も・・・・。

それにしても、絵を見ても何にも起こらない泉くんは露伴先生のパートナーに最適ではないだろうか？

宇宙人のあいつ

飯塚監督かぁ・・・・・。なんかちょっとしっくりこないのよね・・・。

設定は面白いと思うけど・・・長男は知ってたのね・・・写真に写らなかったらええ加減に気づくでしょうに・・・。

で、あのウナギは必要だった・・？

最後まで行く

ヤクザから裏金を貰っている刑事が車で人をはねて殺してしまう。それを監察官にバレない様に努力するが・・・。

まあ両者とも死なないねぇ・・・結局はヤクザの独り勝ちみたいな結果だけどね・・・それにしても駿河太郎の刑事が一番の被害者だろうね・・・。

こういう綾野剛の怖いこと怖いこと・・・。

それいけ！ゲートボールさくら組

高校時代ラグビー部だった76歳の5人が偶然集まって、マネージャーだった子がやっているデイサービスを救うためゲートボールの大会に出場する・・・。

まあね、なんというかよく出たね藤竜也・・・っていう感想・・・。

でもね、飲み会と接待ゴルフだけで出世できる黒沢建設って凄くない？

出来れば毒蝮さんと森次さんの共演が見たかったな・・・。