大怪獣ガメラ

ガメラが悪役である唯一の作品かな？まあガメラに悲しみがあまり見えないのが残念なんだけど、かかわってくる子供がだんだん腹立ってくるんだけどね・・・そんなに勝手なことばかりして・・・。

まあラストの展開が凄すぎてクラクラしてきたけどね・・・のちに宇宙へよく行くんだから、そりゃすぐに戻ってくるわね・・・。

鯉のはなシアター

老舗の映画館とカープの秘話をリンクさせた話。

矢作穂香好きとしては面白かったんですけどね・・・あとはカープファンかな？まあうまく出来た話だとは思いますけどね。

しかし、ピジョン座・・・いい映画館ですねぇ・・・。

そして、バトンは渡された

４回名字が変わった女の子と親たちの話。

登場人物がみんないい人・・・いいのか、悪いのか・・・。わがままに見えて実は・・・っていう役どころは流石に石原さとみって感じです。永野芽衣だからみんなに好かれる役が似合うんだろうね。

なんで、実の父はそんな状況でブラジルに行こうとしたのか？というのが疑問ではあるんですけどね・・・。

NGK

インド大映画祭より。

高学歴高収入を捨て有機農業をしていた男は、ある事件がきっかけで政党活動をすることに・・・数々の困難を乗り越えて政党内で昇っていくが・・・。

インドの政治ネタはこんな話が多いけどね・・・ここまで命狙われますかね・・・。ラストはある意味昇り詰めるんだけど、なんかスッキリしないねぇ・・・。

ひらいて

同じクラスのたとえが好きな愛は彼に秘密の恋人がいることを知り・・・。

山田杏奈はね少し顔がキツイ感じがうあるから、こんな役は似合うねぇ・・・女子高生の嫌な部分を存分に見せられてる感じなんだけど、綿矢りさ原作らしいんだろうね。

３人の親の方が問題な感じするのは、なぜなんだろう？