ガッチャマンは途中までは見てたんだけどね・・・41年前のアニメですが。
21世紀前半、未知の侵略者の攻撃により17日間で地球の半分が征服された・・・13年後、適合者による特殊な戦隊が動き出した。・・・って13年もしてたら完全に征服出来るだろうに・・・まぁいろいろと辻褄合わないことが多いんですけどね。アニメの世界観をそのまま映像化は出来んのわかるけど、ベルクカッチェはもう少しユニークな設定にしないと・・・。
でも、あの主題歌はどこかで流してもらわないとなぁ・・・。
ガッチャマンは途中までは見てたんだけどね・・・41年前のアニメですが。
21世紀前半、未知の侵略者の攻撃により17日間で地球の半分が征服された・・・13年後、適合者による特殊な戦隊が動き出した。・・・って13年もしてたら完全に征服出来るだろうに・・・まぁいろいろと辻褄合わないことが多いんですけどね。アニメの世界観をそのまま映像化は出来んのわかるけど、ベルクカッチェはもう少しユニークな設定にしないと・・・。
でも、あの主題歌はどこかで流してもらわないとなぁ・・・。
郊外の女子校の放送部。部長は芸術祭の出し物と配役に悩んでいる。そんな彼女の前にバスケ部を退部した留年してる謎めいた新入部員が・・・
女子校を舞台にした・・・恋とあこがれと嫉妬などなどの物語。正直どうという作品でもないんですけどね・・・この年代にしか出来ない物語でもあります。
塚口サンサン劇場の特別上映より
言わずと知れた薬師丸ひろ子の代表作・・・もう30年前になるんですねぇ。いまならR-15くらいにはなりそうな内容なんですけどね、50手前になってみると当時はわからなかった良さがでてくるから不思議・・・。
台詞もほとんど覚えているんだけど、いい作品はいいってことです。
妹尾河童さんの自伝的小説の映画化。
昭和16年神戸の仕立屋一家が、時代の波にもまれながらも家族の絆を深めていく・・・。映像的なことでいうと焼夷弾のCGが凄かった・・・そりゃあんな爆発の仕方をするんだったら逃げ場もないだろう・・・マシンガンなんかよりも遙かに怖いわ。で、話的には、水谷さんのキャラクターで引っ張っていく感じですけど、H役の子が良かったよ・・・「この戦争ってなんだったんだよ」は素晴しい台詞です。
しかし、どうして戦争の話になると観客の年齢層が高くなるんだろう・・・こういう話こそ若い人が見ないといけないのに・・・いくらステレオタイプな描き方とはいえ、戦争が始まればこういう馬鹿なことが起こるということをちゃんと意識しておかないといけないのに・・・。
テレビでのキャラクターがしっかりと出来上がってるんで、もう多少のことしても許される感じですなぁ・・・。
話は、映画のオリジナル・・・原作者の手も離れたようですが、テイストはしっかりしてるし、謎解きもそれなりに良かったと思いますよ・・・・・ただ宮沢りえが出てるんだから、そりゃタダではすまんでしょう・・・。
軽く見る分にはちょうど良い作品ですわ。