・雨、降らんかったやん！
・炭酸コーヒー飲みました（商品名忘れたけど・・・）、なんとも微妙な味加減・・・。
・大阪プロレスの会場にて・・・約２時間眠り続けたおっさんがいたけど、よくあの音の中で寝れたもんだわ。
・「風のハルカ」スペシャルで泣いてしまった・・・やっぱりいい話やね、これ。
・どうして信号無視する車にクラクションを鳴らされなならん・・・？
・サービスが良くなる＝融通が利くようになる、と思ってる人の多いこと・・・。
ある日中年女性の死体が・・・後日女性の甥が彼女のアパートを整理している時から女性の一生が徐々に浮びあがってくる・・・。
まあこんな人生なんてなかなか過ごせないでしょうし、えらくハードな事件が多いのですが、それを独特のテンポと音楽にのせることでカラフルな映像になりました。そして、人のための何かをしてあげる女性の悲しさと幸せが感じられる作品でした。しかし中谷美紀は大変な作品に出たもんだわ・・・。
最後に松子は「帰る」ことが出来たんだよね・・・。
青森の中学を卒業した４人が、それぞれの道に向かっていった。いろいろあった彼らの１年後、のど自慢の出場をとおして４人はどうなっていくのか？
『のど自慢』からもう６年も経つんですね・・・今回は若い子に焦点をあててます、ですから前回にあったようないろんな人生がリンクするといった面白さはないですね。東京に出て人生を転落してしまいそうになるというようなエピソードもこれといった目新しさはないのですが、濱田岳の演技で救われていますね。もうすこし４人それぞれのエピソードが描かれてばいいのですがどうしても恋愛関係の方に重点をおいてしましました・・・４人が出場しなければならないというような状況にもなっていないのが残念でした。ただラーメン屋のシーンは良かったですが（・・・ってこれも濱田の演技だしね）。
見ていて、祖母役の方がわからなかったんですが・・・緑魔子さんだったとは！（全く気付かんかった・・・）
・風邪ひいちゃったぃ。
・炭酸コーヒーって大阪で売ってないのかなぁ・・・１回は飲んでみたい。
・「いつまで待たせるんだ！こんなことだから郵便局はダメなんだ！」と仰ったご老人よ、あなた５分も待ってないでしょうが・・・おそらく銀行の方が待たせると思うんだけどなぁ・・・「コンビニならすぐだぞ！」・・・だったらコンビニに行きなさいよ。わざわざ郵便局で時間を過ごすことはないって、それに文句を言わんでもいいし・・・。
・これだけ説明しても、なかなか返ってこないのよねぇ・・・保険って。
久しぶりにプロレスネタ。
大阪プロレスのＩＭＰホール大会を見に行く。
１．タコヤキーダーｖｓバファロー タコヤキにはもう少し頑張ってほしいところ。バファローは入場式で社長になんか言ってたのが気にかかるところ・・・。
２．大矢・エビスｖｓ冨宅・ペンギン この手の試合はテッドが裁くのが１番いい（松井もいいけどね）。
３．ビリーｖｓ小峠 小峠の負傷が気にかかる。動きはいつも通りのように見えたけど・・・。
４．ミラクル・くいしんぼうｖｓ秀吉・政宗 タッグフェスだし番狂わせが起こるならこれだろうと思ってたし、なんかそんな雰囲気もしてたけど、くいさんが勝つと面白いね。
５．タイガース・フラッシュムーンｖｓ佐藤 恵・秀 動く恵・秀を見るのは初めてだし、みちのくの事情をよく知らんので解り難かったけど、恵・秀のプロレスが全く面白くない。なにかヒールを勘違いしているというか、プロレス的センスが感じられない。闘龍門出身だから安心してたが、この程度の選手がみちのくで上の方でやってるならみちのくが心配になる（まぁいらん心配だろうけど・・・）。なんとか試合にしようとしてたタイガースの苦労が偲ばれる・・・。
６．デルフィンｖｓ南野 Ｗタイトルマッチでしたけど、地力の差が思いっきり出ましたね。南野もヒールを勘違いしてるよなぁ・・・でもこの選手はこれから強くはなっていくだろうけど、現段階では同じ技を４度もくらってるようじゃまだまだだね（それにデルは本当の決め技を出してないしね）。それとＧＡＩＮＡの登場は想像どおり・・・しかし端で見てたバファローの気持ちはどんなんだったんだろ？で、気仙沼二郎が次の挑戦者で本当にいいのか？みちのくプロレス（若手で負けるとリスクが大きいのかもしれんが・・・）。
