ま~た、マスゴミ共が救助活動の邪魔しやがりましたよ!
伊豆大島、大手報道ヘリに悲痛の叫び「サイレントタイムにヘリを飛ばさないで!」
今朝から伊豆大島では生存者の捜索が開始されているが、そんな中、伊豆大島の情報を発信する一つのTwitterが悲痛の叫びを上げている。
「【拡散希望】伊豆大島救助隊が、救助の為のサイレントタイムを15時から17時で実施したいが旋回する報道ヘリコプター二機のため困難との事。どなたか、報道機関に伝えるか、拡散願います。」
サイレントタイムとは、災害発生の際、静寂の時間を作り、地中やがれきの下にいる生存者の音を聞き取りやすくするため設けられる時間。通常であればその時間、ヘリコプターが上空を飛ぶことは勿論、重機の使用も自粛が求められる。
このツイートが投稿されたのは、16日15時04分。サイレントタイム開始直後に該当する。なぜサイレントタイムに報道がヘリを飛ばしているのかは不明だが、行政から報道へ連絡が行き届いていない可能性が考えられる。そのため、一概に報道側を攻めることはできないが、ことは一刻を争う事態。少しでも早い報道と行政との連携が望まれる。
これ、二社のヘリが飛び回っていたそうなのですが、どうやら日テレとフジだったとか。
で、日テレは途中で連絡があったのか引き返したらしいのですが、フジはそれからしばらくの間も飛び続けていたそうで。
そんな事しておきながら、安藤優子はドヤ顔して
「どうして自治体は避難勧告を出さなかったんですか!」
ですからね。
自治体非難する前に、テメエらのモラルの無さを反省せえや!
そもそもテメエらは東日本大震災、いや、阪神淡路大震災の時も、各報道局のヘリが好き勝手に被災地上空を飛び回ってたろうが!
そのせいで、「助けて」って声が聞こえずに死んだ人がいた可能性が大だったと指摘されていたにも関わらず、まだ判っとらんらしいな!
しかもその後も報道のヘリ同士での事故とかも起こしやがった為、後に被災地上空を飛ぶ際の距離と旋回方向が規制されたんですよ。
又、阪神淡路大震災と言えば、あの筑紫哲也がヘリに乗って現地リポートをしていて、その際
「まるで温泉地のように煙が立ち上っています・・・」
と発言したのは有名な話。
結局マスコミは、どこもこの発言を「不謹慎だ!」とは言いませんでしたなあ。
(" ̄д ̄)けっ!
それにしても、まさか伊豆大島でこんな大規模災害が起きるとは、さすがに誰も予想していませんでした。
それは町長も同じだったようですが・・・
町長「想定甘かった」=出張で不在、避難勧告せず-危険水位も未設定・伊豆大島
東京・伊豆大島の豪雨災害で、大島町の川島理史町長は16日夜会見し、被災時に島内にいなかったことを釈明するとともに、避難勧告を出さなかったことについて「想定が甘かった。これまでの対策や当日の対応が適切だったか検証したい」と話した。
(中略)
災害時には町長が対策本部長を務めることになっていたが、島根県で開かれた会議のため15日から不在で、同日夕以降、16日午前3時すぎまで連絡がなかったという。副町長も出張で島を離れており、町長は「台風が来ると知りながら島を離れたことの批判は受け入れる」と述べた。
う~ん、町長だけが悪いとは一慨に言えませんが、それでも「大型台風」が接近していたのですから、町と連絡だけは密にすべきだったのではないかと思います。
ただ、これも「起こってしまったからそう思うだけ」ですし、台風にしても、最近マスコミや気象庁がやたらと「ここ10年で最もデカイ」とか「今年に入って一番大きな」って言葉を安易に使う為、「ああ、又そんなのが来るのか」と国民の多くが感覚がマヒしていた事は否めません。
「危険」を軽視してもいけないし、かといって余りにも重視するのも問題だし・・・・・・う~む、なかなか難しい問題ですよね。
だからこそ「予報」ってモノがあるのですが、どうも最近の気象庁は「ハズレ」が多い上に、「過剰」に言い過ぎるきらいがあるからなあ。
けど、自然を「予測」するなんて事自体、無理があるワケですから、その点で気象庁を批判するってのも、それはそれで「気の毒」って気もするし・・・・・・・・・・あ、いかん、思考のループに陥った(^^;)
ちなみにこの町長が参加していた会議って、島根県・隠岐の島で開かれていた「ジオパーク全国大会」だそうで。
う~む、何というか“非常に微妙な場所”ですなあ・・・。
さて、話は変わって。
最近、産経新聞が以前にもまして「日本にとって不名誉な悪評」を払拭しようとしていますが、ここ最近は特にインチキ売春婦ババアが騙る「従軍慰安婦」が捏造である事を訴え続けています。
そして、その「従軍慰安婦を日本が認めた」根拠とされる「河野談話」についても、その信憑性について以前から疑問を呈していましたが、今回も
「河野談話なるモノが、如何にいい加減で且つ捏造証言を元にしたか」
と言う「信憑性」の部分にツッコミ入れまくっています。
こんな風に。
元慰安婦報告書、ずさん調査浮き彫り 慰安所ない場所で「働いた」など証言曖昧 河野談話の根拠崩れる
産経新聞は15日、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の「河野洋平官房長官談話」の根拠となった、韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査報告書を入手した。証言の事実関係はあいまいで別の機会での発言との食い違いも目立つほか、氏名や生年すら不正確な例もあり、歴史資料としては通用しない内容だった。軍や官憲による強制連行を示す政府資料は一切見つかっておらず、決め手の元慰安婦への聞き取り調査もずさんだったと判明したことで、河野談話の正当性は根底から崩れたといえる。産経新聞は河野氏に取材を申し入れたが、応じなかった。
(中略)
政府の聞き取り調査は、韓国側の調査で不採用となった元慰安婦も複数対象としている可能性が高いが、政府は裏付け調査や確認作業は一切行っていない。
談話作成に関わった事務方トップの石原信雄元官房副長官は産経新聞の取材に対し「私は報告書は見ておらず、担当官の報告を聞いて判断したが、談話の大前提である証言内容がずさんで真実性、信(しん)憑(ぴょう)性(せい)を疑わせるとなると大変な問題だ。人選したのは韓国側であり、信頼関係が揺らいでくる」と語った。
そして、石原信雄元官房副長官のインタビューも掲載されています。
その内容たるや・・・
「韓国を信頼し『公正・冷静に語れる人を』と言い韓国は約束した」 石原元官房副長官
--16人の中には、安秉直ソウル大教授(当時)らの調査で信頼性が低いとされ、韓国側の証言集から省かれた人が含まれているようだ
「信用できない人について日本政府が聞き取りしたと?」
--日本の複数の新聞や韓国側の調査に対し、それぞれ異なる証言をした人も含まれている
「うーん。そういう話になると、基本がおかしくなる。もともとの証言の信(しん)憑(ぴょう)性(せい)が揺らいでくる」
--そういうことになる
「証言者の人選は韓国側が行った。私たちは韓国側を信頼し『反日運動をやっておらず、公正・冷静に自分の過去を語れる人を選んでくれ』と言い、韓国側がそれを約束したから調査に行った。その根っこが揺らぐと何をか言わんやだ」
--対日裁判を起こした当事者も5人含まれる
「反日運動に関わっている人は外してくれと言い、韓国側はそうします、と言っていた」
--石原さんら日本側の理解はそうでも、現実は違っていた可能性が高い
「残念ながら、当時の状況では身元調べというか、裏打ちするまで能力がなかった。だから信頼関係でやったわけだ、あくまで。その信頼が崩れるとなると何をか言わんやだ」
う~む。
この人、随分前に読んだどっかのインタビューでは
「私は談話発表に大反対したけど、河野洋平等親韓派が押しきった」
とか言ってた気がしたのですが、これを見ると
「私は言われたとおりにやっただけだから、詳しくは知らないし関係無い」
みたいに言ってますね。
前回のインタビューの後に、「脅し」でも入ったのかな?
それにしても、トンスルランド人の「ウリを信用してくれニダ」を鵜呑みにするとは、コイツら一体どこを見ていたのでしょうな!
・・・・・・ああ、半島と大陸しか見ていないような、ロンパリなヤツらでしたっけ。
そしてその河野談話を「後押し」しまくったのが、朝日新聞による「嘘記事」だったワケですが、その点について朝日はいまだ「嘘」だと言う事を公式には認めていません。
コッソリと関係者に「罰」は与えたみたいですが、それも大したものではなく、それどころかここ最近朝日は益々
「従軍慰安婦を認めて、日本は謝罪と賠償すべき」
と訴えています。
ついでに毎日新聞もその尻馬に乗っていますが。
で、このインチキ売春婦ババア共に関しては、朝日・毎日vs産経・読売となっている、と言う記事が。
歴史認識-慰安婦問題 河野談話「朝毎VS産読」鮮明に
慰安婦問題をめぐる誤解の原因は、日本の一部マスコミの誤報にもある。
戦時中、山口県労務報国会下関支部動員部長だったという吉田清治氏の「韓国・済州島で女性をトラックで強制連行した」との“証言”を、朝日などが平成3年から4年にかけ、勇気ある告白として報じた。
朝日は4年1月23日付夕刊の論説委員室コラム「窓」でも、「木剣を振るって若い女性を殴り、けり、トラックに詰め込む」「吉田さんらが連行した女性は、少なくみても九百五十人はいた」などと詳しく書いた。
しかし、現代史家、秦郁彦氏の現地調査で、吉田氏の証言は嘘と判明した。
朝日の前主筆、若宮啓文氏は先月出した著書『新聞記者』で、「力ずくの『慰安婦狩り』を実際に行ったという日本の元軍人の話を信じて、確認のとれぬまま記事にするような勇み足もあった」と書いているが、朝日自身はまだ、新聞で訂正していない。
この吉田清治って、結局戦時中には朝鮮半島に行った事も無かったんですよ。
そんなヤツの「証言」を鵜呑みにして世界中に「日本がこんな悪事を働いた!」と吹聴しまくった朝日新聞は、とっとと解散しろ!
それと河野洋平も、TVであれだけ
「私は間違った事はしていないから、河野談話を撤回する気は無い!」
とか言っておきながら、産経の取材を拒否とは、さすがは親子三代売国奴!
( ゜д゜)、ペッ
ついでに、インチキ売春婦ババア共の「嘘歴史」について貼っておきますね。
12 名無しさん@13周年 New! 2013/10/17(木) 00:19:09.04 ID:p5+GW78o0
■わかりやすい 慰安婦捏造の歴史■
①戦地に慰安婦の需要が発生 (日本を占領した米軍と同様)
②慰安所で日本人や朝鮮人の慰安婦が働いた (軍は警備と衛生管理で関与)
③朝鮮人の悪徳業者が朝鮮人慰安婦(≠性奴隷)を誘拐まがいの手口で調達。
④朝鮮人の悪徳業者を厳しく取り締まるよう軍が通達を出す。
⑤終戦まで各地で、日本人や朝鮮人の慰安婦(職業売春婦≠性奴隷)が働いた。
⑥1970年代初頭、田中美津らウーマンリブ系左翼が朝鮮人慰安婦を性奴隷扱い。
⑦1970年に、小説家の千田夏光が従軍慰安婦小説を発表。強制連行を捏造。
⑧1973年に、共産主義者の吉田清治が自身の小説で強制連行を行ったと捏造。
⑨1980年代に入ると、朝鮮人元慰安婦が給料(軍票)を補償しろと裁判を起こす。
⑩1991年に、朝日新聞が「軍によって強制連行された」とする捏造報道を展開。
※ネタ元は吉田小説 ※捏造報道を主導したのは東京社会部の市川速水記者
※現地発の捏造情報はソウル特派員の植村隆(妻が韓国人)が担当。
⑪1991年、福島みずほが従軍慰安婦訴訟を支援して政治利用。(後に政界入り)
⑫1993年、自民党の河野洋平官房長官「なんだか強制性があったらしい」と謝罪。
⑬2006年、安倍内閣 「強制連行は客観的事実ではない」との見解を閣議決定。
⑭2013年、中山成彬議員が「朝日新聞の強制連行説捏」について国会で質問。
⑮朝日新聞を含む左翼(実際には極左)は沈黙をもって自らの捏造を肯定中。
歴史認識問題の「火元」は『朝日』
http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/b/b/bb3bf12d.jpg
1)『朝日』植村隆記者 「従軍慰安婦」スクープ記事(平成3年8月11日)
↓
2)河野洋平官房長官談話 「権力による強制」を認める(平成5年8月4日)
↓
3)中学歴史教科書全社に一斉に記述(平成9年)
当時はサヨクが強かったとは言え、たかが小説を根拠にするところが、殆どトンスルランド人!
アイツらは驚くべき事に、小説も事実も区別が付きませんからね。
┐(゜~゜)┌ヤレヤレ
ところで前から疑問に思っていたのですけど、「歴史認識」って言葉、聞く度にもの凄い違和感があるのですが、そう思っているのって私だけなのかなあ。
この言葉を聞く度に、「不自然さ」が伴うというか「耳障り」で仕方が無いのよねえ。
おそらくはトンスルランド人とその一派がこの言葉を使い始めたから、ってのが大きいのでしょうが。
でも、だったら「歴史観」で良いんじゃないかなあ、と。
ま、どうでも良い話なんですけどね(^^;)
それと昨日の国会は代表質問だったのですが、そこで海江田が又も安倍さんを独裁者扱い!
海江田氏、「首相は言葉が軽い」 衆院代表質問始まる
海江田氏は汚染水問題に関し、首相が国際オリンピック委員会(IOC)総会で「状況はコントロールされている」と発言したことに「言葉が極めて軽いと言わざるを得ない」と批判。首相が「意志の力」と繰り返した所信表明演説を聞いて「独裁者」を思い出したと指摘、「この国をどの方向に導きたいのか方向性は明示されていない」と断じ、対決姿勢を鮮明にした。
これ、遠回しに「安倍はヒトラーを連想させる」って言ってたワケですが、コイツらの「ヒトラー好き」はハンパじゃありませんな!
他に「独裁者」と呼ばれた人物は多々いるってのに、コイツらの発言は全て「独裁者=ヒトラー」ですからね。
でもそのくせ、ヒトラーが率いていた政党名「ナチス」の意味や、ヒトラーが当初どんな政策を掲げて国民からの支持を得たのか、って事は全然知らないんですからねえ。
多分、映画や小説内で描かれている「独裁者ヒトラー」しか知らんのでしょうなあ。
それはともかく、民主党所属議員が何を言っても、今や「ギャグ」か「ブーメラン」にしかならんのですけどねえ。
だって、国民は完全にテメエらを見放してますから。
NHKの最新世論調査でも、民主党の支持率って5%程度ですよ!
それで「我々は国民の意思を代弁してる」なんて、良く言うわ全く!
そもそもテメエらが「代弁」してるのは、日本国民じゃなくてトンスルランド人じゃねえか!
(" ̄д ̄)けっ!
てなわけで、今回はこれにて。