フジテレビのやらせ・・・というか捏造が又も発覚しましたなあ。
しかも、今度は動物虐待の疑惑まで浮上する始末。
一応産経もこの事を取りあげているのですけど、なぜか「動物虐待疑惑」については書いていません。
フジテレビは24日、20日に放送したバラエティー番組「ほこ×たて 2時間スペシャル」について、「収録の順番や対戦の運営方法について、不適切と思われる演出が確認された」として、27日以降の「ほこ×たて」の放送を当面自粛すると発表した。打ち切るかどうかは未定としている。
同番組は最強とされるもの同士を対決させる内容で、日曜午後7時台に放送。20日のスペシャル版では「スナイパー(狙撃手)軍団」と「ラジコン軍団」が対戦し、スナイパー側が銃弾を命中させて勝利した。しかし、ラジコンを操縦した男性が23日、「実際にはスナイパー側のルール違反で対決は中止になった」として番組内容が偽造だとウェブサイトで告発していた。
こういう時は、やっぱり2ちゃんねるまとめサイトの方が詳しく載ってるので、そちらも紹介しておきましょう。
フジテレビ「ほこ×たて」の日本猿虐待映像がマジキチ過ぎる!!!!! 在日スタッフの反日感情で日本猿を虐待か!!!!!
私はこの番組見たこと無いので知らなかったのですけど、この猿の動画見ると、確かに動物なのに不自然なまでに「一定の距離」を保って追っかけていますよね。
ただ、「言われてみると確かにおかしい」とは思いますけど、放送中はおそらく気付かないでしょう。
しかし、猿の首に釣り糸をくくりつけるなんて、下手すりゃ猿の首が切れて死んでたんじゃないのか?
今、こういう動物虐待に対しては、世界中が厳しいってのに、これをやらせたヤツらって何を考えているのでしょうな?
で、この番組を製作した会社、厨子王株式会社って言うらしいのですが、どうも「在日の巣」らしいんですよね。
それを知って「ああ、なるほどな」と納得したのは、多分私だけでは無いでしょう。
アイツら、動物虐待とか平気ですから。
そしてこの会社、問題が大きくなってきた途端、自社サイトがいきなり「メンテナンス中」!
逃げやがったな!
更に、どうやらフジがこの不祥事を認めたらしく、この番組の放送中止を宣言!
フジテレビは24日、日曜午後7時にレギュラー放送していたバラエティー番組「ほこ×たて」で収録の順番や対戦の運営方法について不適切と思われる演出が確認されたとして、同番組の放送を当面自粛すると発表。
事実上の打ち切りとなりそうだ。
同社によると、問題視されたのは20日放送の2時間スペシャル。高速で動き回る無線操縦模型を銃で撃ち抜けるかどうか、操縦者3人と狙撃者3人が対決した。
放送後、操縦者の1人が、〈1〉実際に行った対決の順番を変えて放送した〈2〉対決の一部は狙撃者側のルール違反もあり中止になった――などとする文書をインターネット上に掲載。同社が調査していた。
この対決は、番組制作会社の40代男性ディレクターが撮影、編集を担当。編集された映像は、フジテレビのプロデューサーがチェックしていたが、おかしな点は見当たらなかったという。しかし、調査に対し、ディレクターが映像を入れ替えたことなどを認めた。
同社では、27日放送の2時間スペシャルを取りやめたうえで、今後のレギュラー放送も自粛。全放送回で内容を確認する。同社広報部は「視聴者の皆様、ご協力いただいた出演者の皆様に迷惑をおかけし、深くおわびします。今後、調査を続けるとともに、再発防止に努めます」などとコメントしている。
「再発防止に努めます」って、お前等そのセリフ、何回言った?
もう視聴者側は、テメエらのそのありきたりのセリフは聞き飽きてんだよ!
それに、「ラジコンやらせ問題」だけならば、まだヘラヘラしながら自局アナに
「チッ、うっせーなー。反省してまーす」
とTVで言わせれば良かったのでしょうけど、さすがに「動物虐待」はシャレにならないどころか、世界中から総叩きされてもおかしくありませんからね。
又、番組の趣旨を見てみると、その内容で毎週放送って事自体、無理があったんじゃねえか?
元々は深夜番組だったそうですけど、せめて月一の特番くらいにしていればまだこんな事も起きなかったのかも・・・・・・いや、どうせ製作している連中が同じなのですから、いずれはネタに困って「似た様な事件」を起こしていたでしょうな。
しかしまあ制作側の連中も、こんな事をしでかして、相手が怒らないとでも思っていたのでしょうかね?
それとも旧態依然の考え方で、「TVのやる事にいちいち文句を付けるな!」とでも思っていたのかな?
なにせ、TV製作会社や一部のタレントは本気で「TVに出してやった(共演した)んだから金は要らないよな!」と思っていますから。
もう20年ほど前になるかなあ。
私も、かつてフジが土曜の昼間に放送していた「風まかせ」って番組で、松尾伴内とラッシャー板前が“旅”の途中で「サバゲーをしている一団に出会った」って回があったんですけど、その時の「その他大勢の1人」として出演した事があったりします。
で、収録後、この企画を持ち込まれて協力していたエアガンショップの人が
「2人に貸した装備、結局返してくれなかったんだよ。まあ、いいけどね」
と言ってましたからね。
でも、当時はエアガンと迷彩服その他一式だけで十万円近くはしましたし、しかも2人分だったので20万円は下らなかったはずなのに、それを返さずに持って帰るとはどういう常識知らずだ!と、当時、皆で怒りまくっていたものでした。
そして、その後「アサヒファイアーアームズM40実弾発射事件」なるものが起こって、それがマスコミの捏造に端を発した事を知って、完全にマスコミが大ッキライになったワケですが。
この事件のおかげで、当時の私のサバゲー仲間が何人か路頭に迷ってしまったじゃねえか!
(" ̄д ̄)けっ!
捏造と言えば、最近産経新聞がやたらと「従軍慰安婦」に絡んだ「河野談話」を追及しまくっているワケですが、昨日もこんな記事が出てました。
もともと聞き取り調査は、慰安婦募集の強制性を示す物的証拠が一切見つからない中で「向こう(韓国政府)が『当事者の意見を聞いてくれ』と言ってきた」(石原氏)という。だが、実際に調査が実施された場所は韓国政府の公館でも何でもなく、太平洋戦争犠牲者遺族会という民間団体の事務所だった。
そしてこの遺族会とは当時、日本政府を相手に慰安婦賠償訴訟を起こしていたいわくつきの団体である。
そもそも慰安婦問題に火がついた一つのきっかけは、朝日新聞が3年8月に「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」と報じたことだ。記事は「女子挺身(ていしん)隊の名で戦場に連行」などと事実に反した内容だったが、これを書いた記者の義母が幹部を務めていたのが、この遺族会というのも因縁めいている。
また、聞き取り調査には「韓国の民間団体の強い要望」(5年7月29日付朝日)で、オブザーバーとして福島瑞穂弁護士(社民党前党首)が同席していた点もしっくりこない。
福島氏は当時、遺族会による賠償訴訟の原告側弁護士であり、さらに、聞き取り調査対象16人中の5人までもがこの訴訟の原告なのである。こうなると、石原氏の言う「公正」「真実」などむなしい限りで、むしろ一定の政治的意図を感じない方が不自然だろう。
付け加えれば、遺族会は後に詐欺の疑いで警察に摘発された。日本統治時代の戦時動員被害者に対し、日本政府から補償金を受け取ってやるとして弁護士費用名目などでカネをだまし取っていたという理由だ。
福島氏は前述の5年の朝日記事の中で、日本政府の調査団が聞き取り調査の冒頭、元慰安婦に「日本は、やってはいけないことをした」と必ず謝罪したとのエピソードを明かしている。何のことはない、日本側は話を聞く前から結論を決めていたのではないか。
まあ、ネットでは以前から指摘されていた事ですが、ようやく新聞紙面でもこういう事が書ける様になった、ってだけでも相当進歩ではありますけどね。
これが2年前だったら、それこそ産経新聞社の前に朝鮮人に雇われた威力団体とか、ワケの判らん市民団体とかが
「シャベチュニダ!」
「人権侵害ニダ!」
とか大声で叫んで、業務妨害しまくっていたでしょうから。
しかし阿比留さん、本当に頑張ってるなあ。
どうか、身の回りにはお気をつけの程を。
アイツら、イザとなったら手段は選ばない上、最近
「一旦帰国して兵役義務をこなさないと日本に帰化する事も出来ない」
って事にようやく気づいたようなので、もしかすると「兵役に就くくらいなら、日本人殺して刑務所入ってノホホンと暮らしていた方がマシ」と考えているかも知れませんから。
いや、アイツらならやりかねませんって!
実際、最近神社や寺などの不審火が多いのは、この事に対して火病った朝鮮人がウップン晴らしに火を付けまくっているんじゃないか?とまで言われてる程ですし。
ちなみに、もし韓国に帰国して兵役に就いた場合、日本での「特別永住資格」も無くなったりするワケですが。
だって、「特別永住資格」ってのは、あくまで「戦時難民」が対象ですから、兵役に就いた時点で「難民」では無くなってしまいますからね。
しかし、これに関しては2年前から指摘されていたってのに、在日トンスルランド人のやつら、今頃になってようやく気付いたのかよ・・・。
多分
「ウリ達は特別な存在だから、そんな法律は守る必要は無いニダ!」
とでも思っていたのでしょうねえ。
┐(´ー`)┌ヤレヤレ
それとこの前から「地裁の判決がおかしい」ってのを指摘していますけど、又もおかしな判決が!
海外在住を理由に、被爆者援護法に基づく医療費支給の申請を却下したのは違法として、韓国で暮らす在外被爆者ら3人が国と大阪府を相手取り、却下処分の取り消しと計約330万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が24日、大阪地裁であった。田中健治裁判長は「援護法には医療費の支給を国内の被爆者に限定する規定はない」と判断。府の却下処分を取り消した。
援護法に基づく医療費支給をめぐっては、広島、長崎地裁でも同様の訴訟が起こされているが、支給を認める司法判断は初めて。
ちなみにこの田中健治って裁判長、ちょっと調べただけでもかなりヘンな判決を出しまくっています。
特に原爆関係においては完全に被害者側の意向に沿った判決を出していますし、それにトンスルランドが絡むと完全に「被害者側の要求丸呑み」をしているみたいですね。
又、政府や大企業絡みの裁判でも、やっぱり被害社側重視の判決を出しています。
この判決内容からして、多分「成り済まし」か「帰化人」でしょうな。
そういうヤツを裁判官にするなよなあ・・・。
こりゃあ、政府は一度、こういった異常な判決を出す裁判官の思想信条や、背景、元から日本人だったかどうかってのを徹底的に調べた方が良いんじゃないか?
どう考えてもヘンな思想に染まってるか、在日の発想だぞコイツらの判決は!
ヘンな思想と言えば、その集大成とも言える日弁連が、今度成立する予定の秘密保護法案に大反対!
その理由ってのが・・・
日弁連は24日、記者会見し、重要な秘密を漏らした公務員らへの罰則を強化する特定秘密保護法案に反対して「漏えい防止は厳罰化でなく、情報管理システムの適正化で実現すべきだ」と訴える意見書を公表した。国民への情報開示を充実させるため、公文書管理法や情報公開法の改正も求めている。
意見書は、過去の漏えい事件では組織内部の情報管理がずさんだったと指摘。情報の重要度に応じてランク分けした管理システムが実行されれば、漏えいを防ぐことができ、秘密保護法の制定は必要ないとしている。
日弁連秘密保全法制対策本部の江藤洋一本部長代行は会見で「秘密を管理するシステムをなおざりにして、重罰化だけが優先されることに問題がある」と話した。
法案に関しては(1)秘密の範囲が広く指定基準も極めて曖昧(2)指定に官僚の恣意が働く余地が大きい(3)処罰範囲が広く刑罰が重い-などと批判した。
「刑罰が重い」って・・・( ゜Д゜) ハァ?
アンタら、もしかして自分達が捕まる可能性が高いから
「そんなに罪を重たくするのはヒドイニダ!」
とでも言いたいのか?
なんちゅうか、語るに落ちるってヤツですなあ(笑)
そしてこの秘密保護法案に関しては、昨日の国会でもみんなの党の小野次郎が、随分と居丈高に安倍さんにケチ付けていましたけど、その中でこのバカ、
「西山事件や尖閣ビデオ流出事件やスノーデンの事を~」
とか言ってたんですよね。
西山事件と尖閣ビデオ流出を同列に語っている時点で、コイツの知識の浅さが知れると言うもの。
ちなみにその時の映像がこれで、1分辺りから「西山事件や~」って発言が出てきます。
しかしコイツも、どうしてこんなに生意気な口の利き方するんでしょうなあ・・・。
コイツらの声聞くだけで不快になりますわ!
で、どうして西山事件の話が出てくるのか、と言うと、その前に森まさこ大臣が「西山事件は違法」とハッキリと仰ってるからなんです。
「西山事件」に類する取材活動は処罰対象 秘密保護法案で森担当相
機密を漏らした公務員らへの罰則強化を盛り込んだ特定秘密保護法案の国会審議を担当する森雅子少子化担当相は22日の記者会見で、沖縄返還に伴う日米密約を報じて記者が逮捕された西山事件に類似した取材活動は同法の処罰対象になるとの認識を示した。罰則を科す取材活動に関し「西山事件に匹敵するような行為と考える」と述べた。
元毎日新聞記者の西山太吉氏は、沖縄返還をめぐる日米の密約情報を入手して報じた後、外務省の女性事務官に漏えいを働き掛けたとして昭和47年に国家公務員法違反容疑で逮捕され、有罪判決が確定した。
政府は与党との法案修正協議で、著しく不当な方法でない限り、罰しないことで合意している。
これ、上記記事には書いていませんが、この西山太吉ってのは、外務省の女性事務官に睡眠薬を飲ませて眠った所をレイプして、その時の様子を写真に撮り、それを使って女性を脅して情報を得ていたんです!
これこそ「女の敵」なのに、なぜか自称・フェミニストや「女性の権利を守る」と日頃から豪語しているサヨク共は、コイツを非難するどころかむしろ英雄扱い!
だって、こんなキチガイに、わざわざ秘密保護法の事で講演までさせているのですから!
秘密保護法案「反対」議連発足 沖縄密約の西山さん講演
安倍政権が臨時国会に提出する特定秘密保護法案に反対する民主、みんな、共産、生活、社民各党と無所属の有志議員による勉強会が10日発足した。12議員が呼びかけ人となり、この日は20人が出席した。他党にも参加を呼びかけ、同法案の廃案を目指す。
10日は、1972年の沖縄返還密約を示唆する機密電文を入手して国家公務員法違反で有罪が確定した元毎日新聞記者の西山太吉氏が講演。「(沖縄密約で)どんな客観的資料が出ても密約はなかったとウソをついてきた自民党政権に秘密保護法案を国会提出する資格はない」と厳しく批判した。
呼びかけ人の福島瑞穂・社民党参院議員は「政府に都合の悪い情報が出なくなるのは民主主義の破壊だという単純な論理で秘密はダメだということを訴えていきたい」と話した。
「資格が無い」のはどっちだよ!
よくもまあ、厚かましくも人前に顔が出せるもんですな、このキチガイは!
ま、名前からして在日の可能性大ですが。
アイツらなら、日本の女性をレイプしても全く気にしないでしょうからね!
(" ̄д ̄)けっ!
そして、
サヨクの偽善と欺瞞っぷりには、ホント、反吐が出ますわ!
( ゜д゜)、ペッ
ちなみにこの「西山事件は処罰対象」ってのを、森まさこ大臣が生出演したTBSの番組でも言ったところ・・・
107:名無しさん@13周年:2013/10/23(水) 00:01:20.10 ID:jSEkvIKg0
さっきのtbsニュース
森まさこ「不法な取材活動以外は秘密保護は適応外です」
毎日記者「不法な取材活動とは具体的にどのようなケースですか?」
森「西山事件のようなケースです」
毎日記者「ファッビョーーーーン!!!」
クソワロタ
うん、やっぱりサヨクや在日、トンスルランド人とは絶対に分かり合えませんな!
というか、関わり合いたくねえから、とっととどっか行ってくれ!
てなわけで、今回はこれにて。